舟氏の再婚相手に批判の声
現在、悠仁さまの高校進学の問題や、小室圭さんのビザ取得の問題で話題に事欠かない秋篠宮家。「女性自身」(2022年3月29日・4月5日合併号)では、紀子さまの実弟・舟氏の再婚が報じられましたが、この再婚相手の人物も胡散臭いとTwitterなどのSNSで話題になっているようです。
「実は、舟さんが2月に再婚したそうなのです」
こう本誌に証言するのは、紀子さまの実弟である川嶋舟さん(48)の知人だ。
舟さんは、学習院高等科を卒業後に、麻布大学、東京大学大学院で獣医学を専攻。現在は、秋篠宮さまが客員教授を務めている東京農業大学で准教授として教壇に立っている。(中略)
昨年11月4日、紀子さまと舟さんの父で、学習院大学名誉教授の川嶋辰彦さん(享年81)が逝去している。前出の舟さんの知人も、「お父さまが亡くなったばかりなのに、ずいぶん結婚を急いだという印象を受けました」と話す。
一般的には、父が亡くなった場合の喪中期間は1年ほどであり、その間は、祝い事を控えるのが慣習となっている。
かつて、秋篠宮殿下と紀子さまも、昭和天皇の喪中に結婚され、喪中結婚となったことが批判を浴びました。
また、眞子さんも祖父である川嶋辰彦氏の死の直前に結婚したことから、「喪中になり、結婚が延期となることを恐れて、結婚を急いだのではないか?」などとも噂されました。この一家は、何故か、親族の死の前後に結婚することが多いようですね。
今回の舟氏の再婚に関して、「デイリー新潮」は、「一連の小室問題で沈みがちだった皇室にとって一服の清涼剤となっているのも事実のようだ」などと報じていますが、一方で、ネット上の反応は否定的なものが多いようです。
この舟氏の再婚について報じた記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。
舟の相手をあれこれ言うよりも、アナタが一番皇室を利用している、
と誰しもが思ってますけど・・・ね。
所謂、「目の寄る所へは玉も寄る」の例え通りということでしょうか。
願わくば、一日も早く汚れた芽は摘んで、清浄な皇室に戻らんことを
お祈りいたします。
政府も宮内庁もしっかりしろよ!!
コムロと同じ匂い???
コムロきたねーし相当くせーし。
おんなじ匂いじゃたまったもんじゃねーなあ。
金の匂いはキコの匂い
キコの匂いは小室の匂い
みんな同じ匂いがするのよアキシノ屋は。
ズルヒト卒業のニュースで見たマスクの上にあるズルヒトの目が
朝鮮半島人の目だった。細くて小さくて吊り上がっていて。
韓国で整形してくればいいのに。
このニュースがヤフーに上がったのは、3月15日だった?。敬宮愛子さまの ご成人会見の「邪魔」かな?と思いました。
↓おかしいな!と思った部分
❮実際、紀子さまは川嶋名誉教授が亡くなって1年、喪に服されています」❯
実際の死亡日はもっと前だったとの内部告発がありましたが、一応発表は、11月4日でした。
まだ1年経っていないのに、❮紀子さまは川嶋名誉教授が亡くなって1年、喪に服されています❯ おかしくないですか❓️
川辰氏は、昭和天皇がご体調が悪くても 解同のボス野中広務氏を連れて 宮内庁に恫喝したり、喪中にも関わらず明仁天皇に娘の入内を迫ったりした人物だから、服喪など気にしないでしょうけど。
ミヤ婢は、1年服喪どころか、12月にはリモートコ~ムしてました!
コムロ圭と同じ臭い❓️❗️
元祖KKのミヤ婢が、同じ臭いのコムロ圭に気付くのは無理です。だって、「闇夜の烏」同じ臭いだから、異臭には気付かないはずです。
YouTubeで、カレは中学生になってから内蔵型補聴器にしたって言ってたよ。
で、小学生の頃のように耳たぶに補聴器を付けてないから、髪型も少し変わったってさ。でも、写真をアップにすると 耳たぶにテープを貼ってるのが見える写真もあるけどね。
内蔵型補聴器は、後頭部に装置があって、それを隠すためにはあの髪型しかないんだって。
もう少ししたら、もっと性能の良いものに変える手術をするのかな???
どっちにしろ、水泳は出来ないらしい。
昨日の地震で一番酷いことになっているのが、南相馬あたりですね。そう、臭の前妻の家があるところです。
仙台城にある伊達政宗のブロンズ像の馬の足首にひびがはいってしまってもいます。
これは、歩行装具が必要なズルヒトの実際の姿を写した格好にもなっていて、全体として臭の再婚への祟りに見えます。
臭は何を勘違いしたのか、前妻の娘(ズルヒトと同年齢)を連れて、御用地を不法占拠して棲み着いてしまっています。それだけに皇祖神は再婚により増悪された穢れを嫌われたのでしょう。
障害児乗馬を一生懸命やってきた子だったので、馬が身近にいる相馬の方が楽しかっただろうに、親のエゴで東京に連れてこられたのかと思うと不憫でした。
>「紀子さまは、この栗原氏が皇室特権を利用しようとして近づいてきたのではないかとも疑っておられるようですね。ある時、“あの栗原という女は、小室圭と同じ匂いがする”などと仰られたこともあり、かなり警戒されているようです」(秋篠宮家関係者)
↑ここは妄想記事。他の引用は既に報道されているものの再掲。なので目新しい内容はないのでちょっと残念だが、キーコが本件の栗原なる怪しげな人物を警戒しているという妄想は一見ありそうだがどうだろうか?
というのは、普通の人なら大いに警戒する。自分たちの財産を持っていかれたら困るからだ。
だが、小室圭は秋篠宮家の財産を持ち去ったかな?
恐らく1円も持ち去っていない。
そう、小室圭に使われたとされる金は全て“税金”だ。
米国留学費用数千万円も、マーティン奨学金の原資も、400万円借金一括返済も、NYの事務員としての給与も、推定月額100万円前後の家賃も、日米両方における警備、護衛の類も…
確かに皇族はやりたい放題であるが、自分が自由に使える金には一応の限度がある。上記の費用は一例で、実際にはもっと多く使われているのは確実だ。奥野法律事務所のようなマネロン会社がいくつもあるからといって、小室圭関連の費用を全て秋篠宮家が工面するというのは金銭的に困難である(※実は何十億もため込んでおり楽勝かもしれないが、ここでは国の公表通りとする)。
しかし、官房機密費、外交機密費を使えば、何億使ってもばれないし枯渇もしない。このばれないというのが肝心なところだ。
話を戻すと、栗原が小室圭のように皇室マネーにたかっても、キーコの懐は痛まない。
そして栗原や圭という一般人へ、皇室マネー=税金が無駄に消えていくことに、国民は心を痛めるが、キーコの心は痛まない。
なのでキーコは気にすることはない。と、思う。