国にもよるとは思うけど、喧嘩声が近隣に届くって、どんだけ大きい声で喧嘩してるんだか。今2人の生活は、真子さんが持ってきた元税金で回してるのに、不必要な高い服買ってこられたら、そりゃ怒るよね。そういう贅沢は、自分の手取りでするもんだ、けどあの小室親子にそれが通用するとも、思えないんだよなあ。
ビッグアップルの虫食い生活は、見た目より大変そうね。真子さんに、心構えはできてなさそうだから、早晩ままごとは終わりになるとは思ってたけど、ちいと早くないかい?
どうせ買うならサイズがあったもにを買えばいいのに…
生活も服のサイズも「身の丈に合った」ものを選ばないといけませんね。
KKが家賃払ってるなんて思えないんだけど。外務省が押さえてる物件なんだし。今までだって、学費や弁護士費用や果てはタクシー代まで何も自分で払ってないんでしよ。あのタカリ王子は。
眞子は離婚してもしおらしく「私が間違っていました」なんて帰ってこないでほしい。そのころには秋篠宮家が消失してるのを国民は期待してる。ある意味小室が秋篠宮家の汚点を暴露してくれたようなもの。
家賃払ってないでしょう。これは外務省が何部屋か押さえている部屋の1部らしいよ。元は全部私たちの税金ですよ。
年収なんてなくても暮らしていけるでしょ。血税で。家賃なんて払ってないのでは?離婚は今はしないと思います。意地があるでしょうね。
5月離婚は有り得ないでしょうよ。 仮に仲が悪くなってそのような雲行きになったとしても、Kは多額の慰謝料を要求するでしょうから、話は拗れて、解決には随分な時間がかかるでしょう。ドッチにしてもアホ夫婦! 好きにしたらイイ。
何があっても意地で離婚なんてできないでしょ。自分たちが望んで行ったんだから嫁さんも早く働きなさい。旦那は人にお膳立てしてもらうのを宛にせずに自分で仕事見つけて働け‼️
KKは 死んでも 離婚はしませんよ 。
一生 仕事をしないで 贅沢な衣食住 遊んで暮らせることを 手に入れたのです 絶対離なさない ですよ。
だから KKは 絶対離婚はしないですよ 遣いたい放題Mカ―ドは 一生離なさない。
kkが家賃を払っているとか、m子が質素にしているとか、この記事は本当なんですか?何だか、微妙に印象操作されているようで不快です。もっちゃんは、それをどう思っているのですか?
KKMは日本を棄てて出て行ったのですからね。拠点を作ったKK息子には感謝(笑)しなければまああの宮家の娘だから感謝って言葉は辞書にはないと思いますが国民の血税を使わない努力を願いたいものです。
あんなビール腹なのに一流ブランド買っても着こなせないでしょうよ….素敵なデザインも洗練されたカッティングも台無しだろうに….まず痩せるべき。
早くない?結婚は私たちが生きて行くために必要な選択と言って、K君は愛してます。と半年も一緒にいりゃ、理解していたつもりでもお互いに知らなかった側面があらわになるよね。
喧嘩の声が聞かれているなら、まぐあいの声も聞かれている。床壁に防震材防音材入れて無いの?
盗聴した罵倒の音声データもKKコレクションに加わるのか・・・・
こんな相手のプライド(!?)を傷つけあう喧嘩をしょっちゅうしていたら一緒に暮らすのが苦痛なはずです。これでは荒れたA宮家での生活と精神的にほとんど変わらないのではないでしょうか? ただ、すんなり離婚できるかどうかはわかりませんがね
馬子はニューヨーク生活を気にいっているようですし、Kkもそう簡単には金ズルを手放さないでしょうからすぐに離婚という事にはならないと思います。ビザの件は日本政府と外務省外務省なんとかしてくれるでしょうしね。問題はKkの女癖の悪さです。
年収600万が低所得って、私の周りではなかなか30才でその年収の方はいません身の丈に合った部屋に住めばいいだけの事です。
離婚するのはどうぞご勝手にと思いますが、啖呵を切って米国に行ったのですから独り身になっても実家に頼らず一般人として生きてってくださいませ。あと、男性を見る目を養ってくださいませね。
今回取り上げるニュースはこちら。現在、悠仁さまの高校進学の問題や、小室圭さんのビザ取得の問題で話題に事欠かない秋篠宮家。「女性自身」(2022年3月29日・4月5日合併号)では、紀子さまの実弟・舟氏の再婚が報じられましたが、この再婚相手の人物も胡散臭いとTwitterなどのSNSで話題になっているようです。
「実は、舟さんが2月に再婚したそうなのです」
こう本誌に証言するのは、紀子さまの実弟である川嶋舟さん(48)の知人だ。
舟さんは、学習院高等科を卒業後に、麻布大学、東京大学大学院で獣医学を専攻。現在は、秋篠宮さまが客員教授を務めている東京農業大学で准教授として教壇に立っている。(中略)
昨年11月4日、紀子さまと舟さんの父で、学習院大学名誉教授の川嶋辰彦さん(享年81)が逝去している。前出の舟さんの知人も、「お父さまが亡くなったばかりなのに、ずいぶん結婚を急いだという印象を受けました」と話す。
一般的には、父が亡くなった場合の喪中期間は1年ほどであり、その間は、祝い事を控えるのが慣習となっている。