敬宮愛子さまの和歌に見る 天皇陛下との魂の深い絆に一同驚愕をお届けします。
天皇陛下の前世を透視した結果とはいったいどういうことなのでしょうか併せて今回見えて来た、敬宮愛子さまと天皇陛下との驚愕の魂の深い絆についてもご紹介します。
令和4年1月18日に、皇居宮殿 松の間で毎年恒例の歌会始の儀が行われました今回の歌会始の儀の目玉は、なんといっても成年皇族として初披露された、敬宮さまのうになります。
始めての歌会始の儀でありながら、期待にたがわず、文才に秀でた敬宮さまの奥深い素晴らしい作品を披露されました無意識にその御歌に描かれた、ある特別な意味について探っていきます。
「英国の 学び舎に立つ時迎へ 開かれそむる世界への窓」
この御歌の表面上の意味は、敬宮さまが学習院女子高等科2年の夏に、夏休みを利用して約3週間にわたる英国の名門私立校である イートン校での、短期留学直前のご心境を御歌にされていらっしゃいます。
当時の宮内庁から海外研修を前にした敬宮さまの御気持ちが示されました。
記憶していることに、学長は深く感心したといいます。
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わずか2年3か月の英国留学で、英語を完璧にマスターされ、英国王室や貴族の方たちをはじめエリザベス女王とも交流を深められたことにも驚きです。
エリザベス女王の夫であるエディンバラ公は、歯に衣着せぬかたで有名です。2006年の、エディンバラ公爵賞の授賞式では、「若者は、いつの時代も同じ。
ただ無知です」などと、まるで若者を邪見しているかのような、白黒はっきりさせた物言いをされていらっしゃいました。
そのエディンバラ公は、ロンドンサミット出席のため訪英していた、当時の中曽根元首相に、「浩宮殿下は完全にロイヤル・ファミリーの一員となっています」、と伝えたといいます。
エディンバラ公が、当時20代前半の浩宮さまがもつ外交能力と語学力に、とても高い評価を与えていたことが伺えます留学生活を心行くまで楽しまれた天皇陛下は、万感胸にせまる思いで英国の地を去ります。
「おそらく、私の生涯でもっとも楽しい時間ではなかったろうか」と。
そしてヒースロー空港から旅客機に乗って、遠ざかるロンドンの街並みを眼下に眺めながら、「心にぽっかり穴が開いたような気持ちがして、のどがつかえるようだった」とまるで引き留めようとする、かけがえのない人を泣かせてまで、故郷を離れるかのような心境を吐露されていらっしゃるのです。
なぜ天皇陛下は英国を離れる時に、これほどまで哀愁の念を抱かれるのか、ふと疑問に感じましたそして天皇陛下の前世に目を向けてみることにしました。
おそらく、前世は歴代の天皇陛下であろうとの推察のもとにUP主は、天皇陛下の前世を透視するため、全身の力を抜き体をリラックスさせながら深い集中の状態に沈んでいきましたすると意外な人物像が見えてきたのです。
天皇陛下の前世について見えてきたのは、ジョージ5世でした。
歴代の天皇ではないかとかってに思い込んでいたため答えが下りてきた瞬間に、驚愕のあまり手足が震えました。
初めは天皇陛下の前世がジョージ5世だとは、信じられませんでした。
ただ、ジョージ5世について調べ上げていくうちに、腑に落ちるというか、確信めいた感覚が強くなってきたのですジョージ5世は、世界恐慌時の大英帝国の財政難に際しても、国王自ら王室費の削減を率先して行ないます。
そして、即位直後から内閣と貴族院の対立問題に取り組み職権乱用などの貴族の横暴を封じ込めるなど、大ナタを振るわれたといいますさらにご自身の国王の地位や権力を象徴という地位まで落とし、立憲君主制の礎を築かれました。
即位25年式典で国民に向け自らを「ごく平凡な一人の人間に過ぎない」と述べられ国民から広く愛されたといいますジョージ5世の行ってきた一部分だけ見ても、国民に寄り添われる天皇陛下と同じような考え方を持っていらっしゃるのです。
天皇陛下が、英国オックスフォード大への留学の時は、水を得た魚のように生き生きとされていらっしゃいましたそしてエリザベス女王をはじめとする英国王室との交流を心から楽しまれ、本当の家族のような接し方をされたのも天皇陛下の前世が、ジョージ5世であればしっくりと腑に落ちて納得してしまいますエリザベス女王の招待による、天皇皇后両陛下のイギリスご訪問は、新型コロナウィルス感染症拡大を受けいまだに調整の途上にありますエリザベス女王も、一刻も早い天皇陛下との再会を願われていらっしゃることでしょう新型コロナウィルス感染症の問題が早く収束して、両陛下の英国ご訪問を実現してほしいと強く願ってしまいます。
昭和天皇は、「浩宮の次は浩宮の子」とおっしゃられたといい当時の浩宮さまに対し、絶対的な信頼を寄せていらっしゃったことが伺えます昭和天皇と浩宮さまは、お互いの魂が強く共鳴しあっていたのかもしれませんそして、精神性の高い昭和天皇でありますから、浩宮さまにジョージ5世のオーラを感じていたのかもしれません。
敬宮さまがお生まれになられてから現在に至るまで、天皇陛下の接し方が、とても慈愛に満ちているように感じます。
今から約100年ほど前に立憲君主制の在り方たついて、ジョージ5世が昭和天皇に教示されている風景が、時空を超えて現在によみがえったかのような錯覚を覚えます。
そして敬宮さまと天皇陛下との、魂の深い絆を強く感じさせてくれます昭和天皇とジョージ5世をそれぞれ前世に持つ、敬宮さまと天皇陛下だとしたら。
そして、元外交官として非常に高い能力をお持ちであるにも関わらず、そのことを決しておくびにも出さない皇后陛下。
皇后陛下の前世についても透視させていただきました歴代の天皇陛下のご息女である皇女であったことも拝見出来ました。
天皇陛下のみならず、皇后陛下や敬宮愛子さままでが、国民のしあわせ、そして世界の人々の幸せを祈り、社会的立場の弱い大々には手を差し伸べて下さいました神代の時代から、脈々と受け継がれてきた祈りの継承者としての責務を天皇ご一家は、全身全霊をもって全うされようとしていらっしゃるのです天皇ご一家は前世からの魂の深い絆でむすばれ、さらに国民との信頼関係をしっかりと築かれた世界に誇れる、最強のスリートップではないでしょうか最後までご視聴いただきありがとうございました。