紀子さまの正体皇族の中で数少ない「恋愛結婚」の成功者である紀子さまと秋篠宮殿下。喪中であるにもかかわらず結婚を強行するなど、「公」よりも「私」を優先する家風は昔からです。この家風は、眞子さま佳子さまにも脈々と受け継がれていることは周知の通り。眞子さまは国民の総意を裏切ってでも小室圭さんと結婚する勢い。しかも佳子さまや紀子さま、秋篠宮殿下は、「美しい親子愛」とばかりに、これを後押ししていることは記憶に新しいです。
このように民意に背を向け、唯我独尊を貫く秋篠宮家には向かい風が吹いています。女性週刊誌をはじめ、「秋篠宮家問題」が注目されるようになりました。代表的なものを挙げれば、既に問題なっている秋篠宮邸宅改修の40億円無駄遣いだけではありません。秋篠宮殿下の「プチエンジェル疑惑」や、紀子さまが美智子さまと共謀して雅子さまをイジリ倒したこと、そして現在進行形で進んでいる、悠仁さまの「東大裏口入学を画策」していることが挙げられます。
愛子さまへの対応問題このような秋篠宮家問題の中でも、最も心に驚きを残すのが、愛子さまイジリ問題です。学習院大学に通われる愛子さまが、中学高校時代、同級から不適当な対応に遭い、一時的に不登校になってしまったことは夙に知られます。
(2010年)3月5日、東宮大夫の野村一成が定例会見にて、先述のように欠席が続いていることを明らかにし、原因の調査結果について、学習院初等科の男子児童が「(内親王を含む)ほかの児童に乱暴していることが原因であるということが判明しました」発表。さらに、野村は乱暴の具体的な内容を話さなかったが「(内親王)本人も乱暴なことの対象になっているのだと思う」と発言した。
眞子さまが男子児童から不適当な対応を受けるなど想像するだけで身が震えますね。具体的な行為の内容も明らかになっており、愛子さまに対しては、下駄箱に頭を突っ込もうとする直接的な実力行使があったそうです。
性的な暴挙を試みていたという書き込みも複数ありましたが、その仔細は不明ですのでここには紹介しません。しかし可能性は十分にあると思います。というのも愛子さまを孕ませれば、正統性のないその子に皇位を継承させようと思う人は少ないでしょう。そうすれば愛子さまを潰す格好の糸口になります。紀子さまからすれば「愛子の妊活を手伝おう」という歪んだ慈愛なのかもしれません。
紀子さまのご実家が関与この発表だけ読むと、暴挙を働いていた男子生徒は、不特定多数の相手に乱暴なことをしており、そのうちの一人が愛子さまだったように読めますが、タレコミなどの情報によればどうやら愛子さまを標的にした紀子さまの策動のようです。
話題になった内部通報者の書き込みをあげます。敬宮愛子さまを標的としたいじめを家族から示唆されたO喜多とH崎(二人とも教員枠で入学し、隣の教室)は、もともと、席におとなしく座っていられない位の問題児達。O喜多は川島父の後輩の息子。
体格が大きく、授業中に教室で縄跳びの縄を振り回す、椅子を担ぎ上げてお神輿ごっこをする、物を投げる、廊下で騒ぐ、他の生徒達を遊具や階段から突き飛ばす、授業中に堂々とDSをするなどのパワー系で、最初から普通学級は無理だったとの話もある。H崎はキコが嫁入りする時に職員住宅前で花束を渡した女子の弟の子供。
つまり、川島父と懇意の同僚(川島家と二軒だけは教授なのに職員住宅に居座っていた)の孫で、彼らの無法ぶりはひどいもので、 愛子さまが帰るために玄関にいたら、 廊下を勢いよく走ってわざと肩をぶつけて来て、 「痛えよ! お前」と叫んで悪態をつき、愛子さまの足を蹴ったり、下駄箱に頭を突っ込もうとしたり、上履きを隠したりしたらしい。
つまり、愛子さまに驚くべき暴挙していた主犯は、紀子さまのご実家・川嶋家と親密な関係だったというわけです。この情報は後述するタレコミからも裏付けられます。紀子さまの策動かもちろんこのようなイジメの背景には、「天皇に!」と期待のかかる愛子さまを潰そうとする策動があることは言うまでもありません。
学習院小学校の内部に通じる関係者次のように書き込んでいます。愛子さまは、いつも狙われているのよ。彼女に期待がかかれば、そして女系天皇OKになったら、天皇になれなくなる40代のやんごとなき皇太子の次男さんがいますから、壬申の乱みたいなものよ。
だから苛め男児が誰か?というのは、とても重要なこと。次期天皇の弟に欲望があれば、次期天皇の娘を排除しようとするのは当然でしょ。特に、次男嫁の親族にギラギラしたのがいれば。つまり、皇位簒奪を目指す紀子さまが、川嶋家の人脈を通じて愛子さまを潰そうとしたのが今回の事件の真相のようです。恐るべき川嶋家。紀子さまが秋篠宮殿下に近づいたのも、皇族になりたかったからだというのはよく知れていますが、皇位まで簒奪しようとしているとは…。
そういえば、小室圭さんが眞子さまと結婚して皇族になりたがっていると報じられています。案外、紀子さまと小室圭さんは「同じ穴の狢」なのかもしれません。犯人の詳細もすでに明らかに既に愛子さまに暴挙を働いた主犯二名の仔細もすでに明らかになっています。次期天皇の弟一家にゆかり深い、大喜多顕成が、この春、初等科バスケ部に入部しました。愛子さまと同じクラブに入って彼女を狙い続けたいからね。