本日8日、皇后雅子さまは、体調が整わず、予定されていた皇居内での養蚕の作業を取り止められることが発表されました。
皇后さまは、体調が整わず、きょう予定されていた皇居内での養蚕の作業を取りやめられました。
宮内庁によりますと、皇后さまは腰に少し違和感があるということです。
きょうは、皇居内の施設で飼育している蚕が作った繭を今年初めて収穫する「初繭掻き」の作業が予定されていましたが、大事を取って取りやめられました。
皇居での養蚕は、明治以降、代々の皇后に引き継がれたもので、皇后さまは今年も、先月から飼育を始められていました。
ネットニュースのコメント欄には、養蚕作業が取り止めとなったことが残念だという意見のほか、季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でもあり、雅子さまの体調を気遣う意見も書き込まれていました。
この時期は、皆調子を崩しやすい時期では無いですか?
暑かったり、雨で寒かったりで、未だ体も夏に向かう調子になれていなくて
体の不調が出安い時期だと思っています。
首や腰に不調が有れば、天気や湿度などでも不調に成ります。
まして女性特有の更年期症状が、早く出たり重かったりとデリケートな
お年頃にもお見受けします。
皆悩んでも分かりにくく、自分自身でも困惑することも有ります。
ここ2年間はコロナで思うように動く事が出来ず、思いがけなく体も疲弊していたりと
色々な要因になっているのでしょう。
頑張り屋の雅子皇后さまは、無理なさらず難しいとは思いますが、有るがままの自分の不調を受け入れて、体や心の完璧な人間など居ませんので大切になさってください。
ここ最近は皇后さまのご公務の姿をよく拝見してて
体調がよろしいのだと喜んでおりましたが
ご無理されておられたのでは?
周りも期待されておられたのでは?
それに応えなければと思われてたかもしれませんね。
今は梅雨時で健康な人でも調子がよくない時もあります。
どうぞ本当にご無理なさらずに。
明日はご結婚記念日ですね。
おふたりの仲良いお姿が見られますように。
今回の養蚕作業が取り止めとなった最大の理由は、体調不良であったようですが、その他、美智子さまからの遠回しな圧力もあったようですね。ある宮内庁関係者は次のように事情を説明してくれました。
「養蚕作業は、皇室の伝統的な行事でもあり、平成の時代には、皇后であった美智子さまが取り組まれていました。
ですが、その頃から、美智子さまは、眞子さんに作業をお手伝いさせる一方で、雅子さまや愛子さまには作業を手伝わせなかったようですね。皇室の伝統を大切に想われている雅子さまは、そのことに関して深く気に病まれていたようです。
週刊誌等は、美智子さまが、雅子さまに養蚕作業を手伝わせなかったのではなく、雅子さまが、養蚕作業の手伝いを拒否されている、などと報じていたのですが、一昨年から、養蚕作業を行われている姿をみれば、そうした報道は大変疑わしいものだったということが分かります。
もともと、雅子さまは、虫や動物が大好きで、田園調布雙葉学園小学校の6年生のときには、生物部に所属して、部内のリーダー的存在として活躍していたほどですからね。
ですが、どうやら、今回の養蚕作業の日程が近づくにつれて、美智子さまは、雅子さまに対して、“無理して養蚕作業をしなくても良いのよ”などと仰られたり、“雅子さんは体調は大丈夫ですか?体調が悪いなら、養蚕作業は取り止めた方が良いですよ”などと何度も何度もしつこく仰られていたようです。
まあ、遠回しに、“養蚕作業は取り止めにしなさい”と仰りたかったのでしょう。もちろん、そのようなお言葉も無視してしまえば済む話ではあるのですが、雅子さまは、そうした嫌がらせのような遠回しな警告であっても、敏感にその意図を察知し、遠慮をされてしまうタイプですからね。
もちろん、体調不良というのは事実なのでしょうが、一方で、美智子さまのご意向に逆らってまで、作業を行うことを回避されたという面もあるようです」
また、平成の時代に、雅子さまが美智子さまの行う養蚕作業のお手伝いをされなかったことに関して、別の宮内庁関係者は次のように語ってくれました。
「以前、美智子さまの御養蚕の作業を秋篠宮家の眞子さんやかこさまばかりが手伝われ、雅子さまや愛子さまが手伝われていないことを不思議に思った職員の一人が美智子さまに対してその理由について質問したことがあったのですが、その際、美智子さまは“雅子さんは蚕を素手で触れませんからね”と仰られたそうです。
おそらく、このお言葉が、職員などを通して、ジャーナリストなどに伝わったことで“雅子さまは蚕のような幼虫を苦手にしている”“蚕を触れない”などといったことが週刊誌等で次々に報じられるようになったのでしょう。
ですが、その後の報道により、愛子さまが、雅子さまと共に、お住まいの赤坂御所にて蚕を飼い、雅子さまと共に育てられてきたことが報じられました。
皇室の伝統を重んじ、愛子さまと共に、赤坂御用地で、ひっそりと蚕を育てられていた雅子さまが、週刊誌等で、“蚕を触れない”などと報じられているのをご覧になり、どのようなお気持ちでいたのかを想像すると、本当に胸が痛くなります」
「女性自身」(2022年6月7日号)は、愛子さまが、10年以上もの間、蚕の飼育を続けてこられたことについて次のように報じています。
実は、雅子さまが今年のご養蚕を始められるのと時を同じくして、愛子さまも御所で13年目となる蚕の飼育をスタートされたという。宮内庁関係者はこう語る。
「愛子さまは学習院初等科3年生のころ、授業で蚕の飼育に取り組まれて以来、ずっとその子孫を飼い続けていらっしゃいます。卵を孵化させて成虫になるまでの全過程、愛子さまが自ら面倒を見ておられます。たとえば適切な時期に孵化させるには、温度管理を慎重にやらなければなりません。また、万が一の病気に備えて、2つのグループに分けて育て、次の世代を増やされているといいます。たいへん手間のかかる作業です。それを12年も続けていらっしゃいますから、驚嘆するばかりです」
来年こそは、雅子さまが元気に養蚕の作業に取り組まれる姿が見られると良いですね。皆さんは、皇后の座から退かれた現在でも、雅子さまのご活躍を妨害される美智子さまの振舞いに関して、どう思いますか?
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
「雅子さま!キコ語や美智子語なんかわからなくていいんですよ」
ご即位のパレードでは、馬アレルギーでもないのに、アレルギーにされて、美智子は雅子さまの馬車使用を実力阻止してきたこともありました。あれは酷かったですね。でも世界が美智子の嫁イジメの実態を目の当たりにした瞬間でもあり、この日が美智子凋落の始まりだったかも知れません。
美智子はまさに佳代やキコと同レベルのドロドロした動物の「牝」でしかないことがわかりました。
雅子さまはこうした動物レベルのゴタゴタは最初から超越されていてそこが大好きな部分でもあります。
およそ国の皇后にならんとするお方が、皇室内部の足の引っ張り合いで泥仕合に巻き込まれることがお嫌なのはよくわかりますが、美智子もキコも、雅子さまと愛子さまを自分達と同レベルにまで貶めようとこれまた必死になるのが滑稽です。
IQでいうならば、文仁が60(完全なる知障)で、キコが90くらい(やや知障気味)で、美智子はやっと標準程度なのでしょうけど、愛子さまが160、雅子さまも同等の超超天才なので、言葉も発想も全然かみ合わないことばかりの連続です。
「キコ語」「美智子語」は、雅子さまからみれば、猿語か豚語の「キーキー」か「ブーブー」でしかないので、一生懸命訳出しようとはなさられるものの、いまいちピンとこられていないのがよくわかります。
でもこれを理解したってどうしようもないことです。
せいぜい非嫡出児文仁と精神薄弱児への皇位継承を認め、早く生前退位してくれないか、との無法な要求を相手にしなくてはならなくなるだけなので、聞こえないふりをしているのが一番の防禦方法ですから、美智子お隠れまでは雅子さまもしばらく天岩戸暮らしが続くのでしょう。