今年4月から、名門筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・悠仁さま。中学校時代には、3年間卓球部に在籍されていたという悠仁さまですが、高校入学後には、複数の部活を見学され、最終的にバドミントン部に入部されたようです。
悠仁さまのバドミントン部入部に関してですが、「女性セブン」(2022年6月2日号)は、こうした選択の背景にも自由を重んじる秋篠宮家の教育方針が関係しているとして、宮内庁関係者の次のような言葉を紹介しています。
「悠仁さまはバドミントン部に入部されるそうです。皇室に縁のあるスポーツといえばテニスのイメージが強いですが、悠仁さまは“皇室の伝統”とは趣を異にした競技を選ばれました。ここにも、自由な選択を尊重する秋篠宮家の教育方針が感じられます」
自由を重んじるという秋篠宮家の教育方針のもと、筑波大学附属高校に進学され、バドミントン部に入部された悠仁さま。
自由を重視することは必ずしも悪いわけではありませんが、一方で、皇位継承順2位の男性皇族として、将来皇位継承されるお立場としての重責を、しっかりと自覚させていくべきではないか?といった声も上がっているようですね。
先の、「女性セブン」の記事では、一向に進まない悠仁さまへの帝王学教育の問題について触れたうえで、悠仁さまは、このまま秋篠宮ご夫妻のもとで、天皇としての心得を何も教えられずに生活されるよりも、むしろ、今上陛下に教えを乞うべきではないかとして、次のように書かれています。
お住まいのある赤坂御用地には、4月下旬、上皇ご夫妻が新居に移られた。上皇陛下から悠仁さまに「帝王学」を授けられることへの期待の声もあるが、現状では難しいという。
「通学で日々外出されている悠仁さまから、万が一新型コロナを上皇ご夫妻に感染させることがあってはならないからです。また、上皇陛下と悠仁さまの年齢差は73才です。時代が違えば、世間が皇室に求めるものも変わります。ですから、“悠仁さまは、天皇皇后両陛下からさまざまなことを学ばれるのがいいのではないか”という声が高まっています」
「次男である秋篠宮さまは、天皇になる前提で教育を受けられてきたわけではありません。このまま、陛下からの薫陶を受けられずに悠仁さまが天皇に即位する日が来たら、天皇としてのなさりように悠仁さまが戸惑われることも起こりうる。“独自の教育方針”を貫かれるだけでなく、悠仁さまの教育についてキコさまから雅子さまにご相談なさってほしいと感じている皇室関係者は少なくない」
キコさまは大きな選択を迫られている。
このように、将来天皇に即位するという重責を担われている悠仁さまですが、一方で、このような将来の課題のみならず、今後3年間の高校生活に関しても、心配する声が上がっているようですね。
「現在、特に問題となっているのがキコさまの過保護ぶりです。悠仁さまの登下校や授業を受けられている際の過剰なまでの警備体制については、これまで複数のメディアに報じられた通りの状況ですし、またバドミントン部での活動においても、上級生が悠仁さまにシャトル拾いや、ラケット磨き、部室の掃除などをやらせる度に、キコさまから顧問の先生にクレームの電話がかけられるようで…。
どうやら、キコさまにスマートフォンの番号を知られてしまっているそうなのですが、もともと、普段の授業に部活動の顧問の活動と、多忙な教員生活を送っている中で、悠仁さまの入部以降、事あるごとに、キコさまからのお叱りの電話がかかってくるということで、早くも半ばノイローゼのような状態になってしまっているそうなのですね。
秋篠宮家は、自由を重視する教育方針だなどと言われていますが、こんなもの、実際には、ご一家がやりたい放題するための、建前に過ぎず、常に尻拭いを任せられる周囲の人間にとっては、過干渉かつ、全く不自由極まりない不快な状態を強要されていますよ。
職員の離職率も一向に低下しない状態が続いているようですし、職員の間では、冗談交じりに、“そのうち、支える職員が皆いなくなって秋篠宮家は潰れるのではないか?”などと口にする者もいるほどです。まあ、一度くらい、ストでも起こして、どれだけ職員のサポートが重要か、キコさまに思い知らせるのもいいかもしれないですけどね」
このように、バドミントン部の活動に、様々なクレームを入れておられるというキコさまですが、最近起きた大きな問題の一つが、試合形式の練習中に、シャトルが悠仁さまの頬をかすめて傷がついてしまったという「顔面ショット事件」です。
「この事件も、どうやら、試合形式の練習中に集中力を欠いて、ボーっとされていた悠仁さまに問題があったのではないかとされているのですが、それでも、キコさまの怒りは収まらず、顧問の先生に連絡され、“試合形式の練習では、悠仁さまの顔に向かってショットしない”という新たな約束事が追加されたそうです。
ただ、実は、問題はこれだけでは収まらず、どうやら、今回お顔に傷を負われた悠仁さまは、その痛みと恐怖心がトラウマとなり、イップスを患い、シャトル恐怖症のような状態になってしまったそうなのですね。
どうやら、今では、バドミントンのシャトルを見るだけでも、当時の恐怖心がフラッシュバックしてしまうそうで、部活動も休まれているようです。果たして、今後の部での活動に大きな支障がなければ良いのですが」
キコさまから毎日のように、電話でどやしつけられる顧問の先生は、もしかすると、「これをきっかけに悠仁さまが自主的に退部してくれれば」などと願っているかもしれないですね。
皆さんは、果たして、悠仁さまがこのような事件のトラウマを克服し、また元気にバドミントン部の活動を再開できると思いますか?
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
イップスとは、これまで出来ていたことが、恐怖心などからできなくなってしまうことですが、ズルヒトは卓球を職員相手に少しやっていただけで、それもお茶の卓球部内では徹底的に嫌われていて、対戦相手なし、毎回不戦勝続きで有名でした。バドミントン経験はないので、まずイップスではありませんね。
もともと出来てもいないことが、依然出来ないだけの単純な話です。
本人に、一から入門し、球拾いも、コートの清掃も、部室の拭き掃除まで全部やりますから、先輩方にコーチを乞う謙虚さが皆無であるだけでなく、キコはその指導役の一人となってくれるべき高2の男子を「帰れコール」で逆恨みして、停学処分にまでさせたので、そりゃ人間関係最悪にもなりますよ。お目当ての女子もキモがるばかりで、もともとが奇形児レベルなだけに、よほど性格がよくなければ女子とつきあうなんて到底不可能だとは思わないのでしょうか。
キコは、運動部加入で肩を組まれただけで、この子を誰と思っているの、馴れ馴れしくするんじゃないわと激怒する勘違いぶりですから、結局受け入れようとしても拒否、無視すればイジメと訴え、どちらも憤懣の種になるのでは、典型的な”B地区の子”の親によくあるクレーマーマムになってしまいました。
眞子に使われた「複雑性PTSD」については疑義も多く出ました。ここは「秋篠宮家流・複雑性PTSD」としないと、本当の患者さんがお気の毒であります。
眞子は、国民から見捨てられ、誰からも小室圭との結婚を祝福されなかったので、国民に喧嘩を売ってしまい、収拾がつかなくなって、「複雑性PTSD」を口実にしてきたのですが、いまやビザ欲しさにすっかり鳴りを潜め、あの「複雑性PTSD」はどこへ行ったの?とききたいです。
悠仁もここまで国民を怒らせ、孤立したので、そろそろ眞子と同じ病名に縋って、精神安定剤使用を正当化するころでしょうかね。