愛子さまの気品の高さは、眞子さん、佳子さまの祝賀行事とは一線を画すものでした。皇位を担って欲しいといった国民の密かな願いに答えるお気持ちが、「ありがとうございます」の一言から伝わってきました。そこには、眞子さま・佳子さまのような”あどけなさ”は一切なく、国民とともに歩んでゆく強い覚悟を感じることができます。
更に、その愛子さまの国民と主に歩むお覚悟は、お誕生日に公表された「ご感想」の文章の一文一文からも伝わってきます。私が特に感銘を受けた一文を引用させていただきます。
“愛子さま「日頃から思いやりと感謝の気持ちを忘れず、小さな喜びを大切にしながら自分を磨き、人の役に立つことのできる大人に成長できますよう,一歩一歩進んでまいりたいと思います」余りの美しい言葉に感動の一言しかありません。思い返せば小室直子さんが結婚後に発表した文書では、種々の疑惑に一切答えず、さらに国民に感謝の気持ちを述べることもなく、次のように国民を犯罪者扱いするかのような表現がありました。
眞子さん「一番大きな不安を挙げるのであれば、私や私の家族、圭さんや圭さんのご家族に対する誹謗中傷がこれからも続くのではないかということです」また眞子さんのみならず、秋篠宮家の次女・佳子さまも国民の声を「誹謗中傷」と非難したコメントを発表しました。このように秋篠宮家は、一切の疑惑に答えることなく、自分たちの保身ばかりきっと今まで、秋篠宮殿下の会見や行事を拝見し、“私”を優先する姿勢を参考になさったに違いありません…
愛子さまのように、今上陛下より学んだ国民と共に歩んでゆく覚悟を、眞子さん・佳子さまが手に入れることは叶わない願いのようです。…。本当に愛子さまの爪の垢を煎じて飲んでいただきたいものです。
….と、話が脱線してしまいましたので、元に戻します。このように愛子さま成人儀式の報道を受けSNS上では「気品あふれるお姿に感動した」「次期天皇は愛子さましかいない」といった感動の声が相次ぎました。
単独会見は来年3月に予定されております。だいぶ先の日程にやきもきさせられますが、思い出してください、12/1の成人の日の会見や昨日の祝賀行事、この二日間、我々国民はとても幸せな気分で過ごすことができました。
そんな日が一日でも増える、これは愛子さまから我々国民への粋な計らいである、そう私は感じております。愛子さま人気はますます高まること間違いありません。国民と共にある皇室―― その象徴こそが愛子さまなのです。
しかしこの愛子さまと国民の仲を妬む者がいます。そう、それは赤坂と仙洞に巣くう皇族、キコさまと美智子さまに他なりません。本チャンネルをご視聴の皆様ならよくご存じでしょう。このような妬みは令和になって始まった事ではありません。
平成時代、美智子さまとキコさまが例を挙げればきりがありませんが、平成皇室の一大事件「人格否定発言」の折に美智子さまが時の皇太子殿下に雅子さまとの離婚を薦めたことや、そして悠仁さまのご誕生した折のキコさまの「これで皇統は川嶋家がいただきます!」とでも言わんばかりの勝ち誇った笑顔を見れば、その答えは明らかでしょう。
平成時代、美智子さまとキコさまの利害は一致していました。テレビや週刊誌を統制し、東宮家(皇太子ご一家)を貶めるという構図でした。異常な東宮家バッシングに呼応するように、美智子さまと秋篠宮家はアゲアゲ…。
平成時代に飽き飽きしたこの言論統制の構図は、小室問題が表面化することで暴露され、正しい報道が始まった…と思いきや、ふたたび統制が始まる気配が出ています。
11月30日に公表された秋篠宮殿下の誕生日会見では、今後、秋篠宮家が「誹謗中傷」と決めつけた記事やコメントに対し、宮内庁が抗議して行く予定であることが示唆されました。
今後は、秋篠宮家を絶賛する報道が増えていくでしょう。事実、この度の愛子さまの成人儀式は殆どテレビで取り上げられていません。佳子さま・眞子さまのときとは大きな違いです。
そして「報道しない自由」の陰に隠れ、美智子さまが愛子さまへ放った一言が波紋を投げかけています。上皇職が次のように証言します。上皇職「昨日、愛子さまは、ティアラと正装をお召しの上、午後2時すぎに港区・高輪の仙洞仮御所を訪問し上皇ご夫妻に挨拶をされました。
愛子さまはさわやかな笑顔で「これまで静かに見守りいただきありがとうございました』と。しかし美智子さまは終始不機嫌なご様子で「成人おめでとう』と一言だけ…しかも早々に退席されるや周囲に『愛子に早く相手がみつかって自由を謳歌できる日が来るといいわね」とも。
表面上は愛子さまを労わった言葉ですが、実際には人気高まる愛子さまを皇室から追い出して、秋篠宮家への皇統移譲を確固たるものにしたい本音がにじみ出た一言でした。流石の一言に周りの宮内庁職員は皆、『さすがにそれはとまり付きました」現在、有識者会議では、皇位継承問題について、女性宮家や女性大の天現について取り上げられています。
とりわけ「女性宮家」に対する皇室典範の改正は議題に上がっております。女性宮家とは、結婚後も皇族女性が皇室の身分を離れず、皇室にとどまることのできる制度のこと眞子さまが皇室を出た今、最有力候補の一つとなっています。もし「女性宮家」が成立すれば、愛子さまは末永く皇室にとどまることになり、将来的に女性天皇の可能性も見えてきます。
秋篠宮家を溺愛する美智子さまと、悠仁さまを将来の天皇にしたいキコさまの願い..…。その歪んだ願いはこれから様々な形で愛子さまにふりかかるでしょう。愛子様をお護りすることができるのは、我々国民のです世論の「女性宮家」に対する声、そして「秋篠宮家の真実」が広く伝われば伝わるほど、秋篠宮家の愛子さまへ対する攻撃も手を休めざるを得なくなるでしょう。
愛子様内面の輝きが外見にも波及して素晴らしく成長されました。ご挨拶の一言一句思慮深く 多くの国民の共感を得ました。徳を積んでおられる天皇御一家には良い気が一杯です。目にしたこちらまで運気が良くなります。皇后雅子様の辛い経験も買い方ですから、皇后としてのたくましさになられたことでしょう。
愛子様の笑顔から溢れ出る気品と神々しくも感じるお姿は、秋篠宮家の二人には感じることのない雰囲気を感じました。本当に、お人柄からくる温かさ、深い思いやりのあるお人柄を感じましたね、、、。昨日は、愛子様の晴れ姿を見てして幸せな一日でした。
「成るべくして成った天皇御一家には不安定さも心配も微塵もありません。愛子さまの映像は世界のどの人も日本の心を感じ取ってくれるでしょう。最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。