先月4月に、2度目のNY州司法試験不合格が発覚した小室圭さん。現在、NYに住んでいる小室夫妻にとって、唯一の働き手である小室圭さんが2回連続で試験に不合格となったことで、複数の週刊誌が二人のNY生活は崖っぷちの状況にあると報じました。
そうした中で、同時に眞子さんが就職活動を開始しているとの報道もなされています。現在、眞子さんはメトロポリタン美術館(MET)にて、キュレーターとしての活動を開始しています。
現状は無給のボランティアスタッフとして活動しているものの、ゆくゆくは有償のスタッフとして勤務するとみられています。
NYでの生活を確固たるものにするべく奮闘する圭さん。その傍らでは、妻である眞子さんも、活動を始めていた。第一歩を踏み出したのは、二月三日のこと。
〈Mako Komuro〉
突如、METのウェブサイトに、彼女の名前が登場したのである。
「眞子さんの記名があったのは、METの所蔵品紹介のうち、山田真山の絵画『「發心 出家」一遍聖絵(ひじりえ)の場面より』の解説文。鎌倉時代の僧侶で、時宗の開祖・一遍を描いた絵巻をモチーフとした絵である旨が綴られていた。解説文が公開されて以降、NY日系人会でも『眞子さんがMETで仕事を始めた』と噂になっていました」(同前)
実はこの解説文の公開前から、眞子さんはMET“就職”の準備を進めていた。
「NYで美術を学んでおり、METにも出入りしている日本人学生に『眞子さんがMETに来ることになったから、一度会ってほしい』と声がかかったのです。実際、この学生は一月にMETで眞子さんと面会したそうです。“眞子さんがMETに就職するから相談に乗ってほしい”ということだったのでしょう」(NY日系人会関係者)
このように、以前からMETへの就職を目指していたという眞子さんですが、「週刊新潮」は、METに就職するにあたって、眞子さんの実力や経験の不足を指摘しています。
眞子さんについて、
「METに職を得るといっても、正規のキュレーターへの道は難しいと思います」
とは、現地の事情に詳しい人物である。
「眞子さんは学生時代に博物館学を修め、学芸員の資格を取得しているものの、最終的に博士課程を中退している。その上、実務経験不足は否めません。日本では東大の博物館の関連施設に週の半分ほど勤めていましたが、およそキャリアのうちには入らない。世界中から腕利きが集結するMETでは、明らかに見劣りしてしまうのです」
実力的にも、経歴的にも他のスタッフには見劣りするとみられている眞子さんですが、何故、多くのメディアがそれでも眞子さんのMET就職を有力視しているのでしょうか?その裏には、眞子さんとMETを繋ぐある人物の存在があります。
先の「週刊新潮」の記事では、続けて、ジョン・T・カーペンター氏という眞子さんの後ろ盾となっているある人物の存在を明かしています。
先ごろ眞子さんは、METが所蔵する日本人画家の作品解説を手掛け、その文書は同館のホームページに掲載された。そうした活動の“後ろ盾”となっているのが、同館の日本美術キュレーターを務めるジョン・T・カーペンター氏である。眞子さんの解説文の翻案を担当した同氏は、歴代天皇の宸翰(しんかん)の研究者としても名高い屈指の日本通で、METには2011年から勤務している。
「カーペンター氏は1992年の夏、コロンビア大学の大学院生時代に来日し、学習院大で学びました。博士論文のテーマは『藤原行成と平安後期の和様書』というもので、その後はロンドン大学やドイツのハイデルベルク大学で講師を務め、09年から2年間、東大でも客員教授として教鞭をとっていました」(同)
とのことで、
「ニューヨークにおける眞子さんの後見人としては、うってつけの人物といえます。眞子さんは遠からず、彼の専属スタッフという形でMETに入り込んでいくのではないかと見られています」(同)
このように、眞子さんの強力な後ろ盾になっているとされるジョン・T・カーペンター氏ですが、一方で、不穏な噂も立っているようです。
カーペンター氏に対して、ため息をつく人はほかにもいる。眞子さんが名誉総裁を務めた2017年の「国際陶磁器フェスティバル美濃」の関係者が明かす。
「運営側は、審査員だったカーペンター氏に審査員報酬7万円と、みなし渡航費70万5000円を支払いました。ただ、アメリカ在住のカーペンター氏への謝礼支払いにあたって、アメリカと日本の租税への認識に誤りがあり、税務署から申告漏れを指摘されて……。
現在も運営側が、申告漏れの30万円を肩代わりしている状況です。この状況を解決するために、カーペンター氏にコンタクトをとっているのですが、メールの返信はあるものの、対応をしていただけない状態です。落ち度はこちらにあるのですが、正直、困っています」
なんと、ジョン・T・カーペンター氏は、2017年に行われた「国際陶磁器フェスティバル美濃」の審査員を務めた際に、謝礼金の所得税を正確に申告せず、30万円の税金を未納のままアメリカに帰国してしまったというのです。
実は、このニュースは「岐阜新聞」でも報じられており、実際の審査員報酬は「女性セブン」の記事で書かれている7万円ではなく70万円だったようです。
「女性セブンの記事では、何故か、70万円の報酬が7万円とされ、“落ち度はこちらにあるのですが”とあたかもジョン・T・カーペンター氏に罪はないかのように書かれているのですが、実際には、氏の行為は、悪質な税金の支払いの踏み倒しに他なりません。
その証拠に、同フェスティバルの審査員を務めた、他の2名の外国人も、同様の徴収ミスがあったことを確認した後に、手続きを済ませ、しっかりと納税しています。
現在、カーペンター氏は、脱税した上に、負担を市に押し付け、日本から国外逃亡した状況となっています。市が告発した場合、脱税と詐欺の疑いで逮捕される可能性も十分にあり得るでしょう」(皇室ジャーナリスト)
頼みの後ろ盾となった人物が悪質な詐欺師である可能性が浮上している眞子さん。皆さんは、本当に眞子さんは、ジョン・T・カーペンター氏の伝手で眞子さんはMETに就職できると思いますか?
これを受けて国民からはこのような意見が噴出しています。
アホ家は詐○師の集団ですか?
詐○の宮、詐○旦那、詐○脱税カーペンター似た者同士が寄って来るって本当なんだね!
「反社の妻」に手をさしのべるのはお仲間しかいないということです。夫の叔父が暴力団員ですからね。
これが秋篠宮家のお寒い現実です。
国際的にも「マフィアの親族」ということになる。
アメリカ政府にとって、元皇族であろうと、この穢れた血縁関係の一点からだけで、夫妻はペルソナ・ノン・グラータ(厭わしい人物)同然だからです。
新婚旅行としてのNY観光が終わったら、是が非でも出国いただきたいのが本音でしょう。
キコもすでに欧州王室からは軒並み出入禁止扱いであり、これも一種のペルソナ・ノン・グラータ認定。
日本の恥がまた一人増えた格好です。
テーミスに出ていましたが、キコは舌打ち癖があり、悠仁の教育問題で意見しに来てくれた客人に向かってまで舌打ちをしたことが記事にされていました。
いまどき、賤民でもこれほど下品な行動は慎むものですが、50代のバラック出身者だとクラシックな賤民の仕草、行動を無意識のうちにとってしまいがちなのでしょうかね。
朝鮮人も舌打ちすることで有名です。
静岡時代の幼少期に近隣の在日朝鮮人たちの仕草から学んで、本人も舌打ちするようになったのかも。
いずれも皇室に入ってまで舌打ちが止められないのは情けないの一言です。
お里が知れますよ。
又踏み倒しですか。
秋篠一族は何故にこう、お金の問題を抱える人間と関わってしまうのか。
類は友を呼ぶのか、皇族にあるまじき方々。
やはりDNAが違うというのは本当なのかもしれませんね。
悠仁さまの剽窃問題といい、これ以上日本の恥を世界に晒すのはやめていただきたい。