ズルヒトは冷感鈍磨なので(遅滞の子によくある)冷たい感覚がなく、スキー場でも一人雪上に寝っ転がっている間抜け写真が報道されていましたよ。
それに、葉山で真冬に、腰まで海水に浸かっても全然平気で、週刊誌に報じられていました。
感覚鈍麻の可哀想な子供なことをお忘れなく。
今も続く筑附入学批判
今月4月9日に、筑波大学附属高校の入学式に出席された秋篠宮家の長男・ひさひとさま。将来、天皇となるひさひとさまの難関校入学は、本来、多くの国民にとっても喜ばしいことであるはずなのですが、実際には、現在でも批判の声が上がっているようです。
「やはり問題だったのは、提携校進学制度によるズル入学と、作文コンクールでの盗作問題ですね。これらは、それぞれ一つずつでも問題だったのですが、二つの問題が合わさったことで、さらに深刻化しました。
ひさひとさまが通われていたお茶の水女子大学附属中学校では、生徒たちの成績の詳しい情報が周囲に漏れないように、成績順を公表しないだけでなく、生徒間で、互いの成績に関する話をしない、というのが決まりになっていたのです。
まあ、要は、ここまでしてでもひさひとさまの成績を公表したくなかったということですから、実際の成績の程度が伺われますよね。本当に優秀な成績であったなら堂々と公表すれば良いだけですから。
ただ、宮内庁は、ひたすらに成績を非公表にするだけでは不十分だと感じたのでしょう。そこで、国民に対して“ひさひとさまは成績優秀なのだ”という印象操作の道具として選ばれたのが、作文コンクールでの賞の獲得だったのです。
現在、ネット上では、一部で噂になっていますが、秋篠宮家とひさひとさまが佳作を受賞した“第12回子どもノンフィクション文学賞”を主催した北九州市立文学館との間には、黒いつながりがあるようです。
おそらく、たまたま偶然にひさひとさまがコンクールに応募したところに、北九州市立文学館が忖度して佳作を授与したというより、最初から、コネクションのある団体が主催するコンクールに応募して佳作を授与させた、というのが現実でしょう。
ともあれ、これまで宮内庁が作文コンクールでの佳作受賞をひさひとさまが成績優秀であることの根拠としていたこともあり、今回、コンクールでの盗作問題が発覚したことで、国民の間から、改めて、“成績を公表して、本当に優秀だったことを証明しろ”“成績優秀という話はウソだったのだから、筑附合格は取り消せ”といった声が上がっているようです」(皇室ジャーナリスト)
「週刊新潮」でひさひとさま盗作問題の続報
この作文コンクールの盗作問題に関しては、「週刊新潮」が最初に報道したのですが、現在でも、「週刊新潮」が最も詳しく続報を掲載しているようです。
宮内庁は、この作文コンクールの盗作問題に関して、参考文献を追加するなど、「見直し作業」を行ったのですが、ひさひとさまは、春休みにも、筑附の入学準備の他に、この「見直し作業」にも追われていたとか。
晴れの入学式に先立ち、高校からはすでに各教科の課題が出されているといい、先の記者は、
「春休み中は、お住まいの宮邸の庭で栽培されている春野菜のお世話をなさりながら、こうした課題に取り組んでこられました」
そう話すのだが、もう一つ、大事な作業が進行していた。
「2月に行われた一般入試では、ひさひとさまも他の受験生と一緒に試験に臨まれました。その直後、ひさひとさまが中2の夏休みの課題で応募されて佳作に入選された作文に、他の著作物からの無断引用が発覚しました。実は春休み中は、この作文の“見直し作業”にも追われていたのです」(同)
件の作文とは、2017年にキコ妃と旅行された際の思い出をつづられた「小笠原諸島を訪ねて」。昨年春には北九州市立文学館主催の「第12回子どもノンフィクション文学賞」で、大賞に次ぐ佳作に選ばれている。
この作文の件に関しては、ひさひとさま本人ではなく、職員が代わりに文章を書いたのではないか?などといった疑問の声も上がっていたのですが、果たして、本当にひさひとさまは、ご本人で見直し作業などをされていたのでしょうか。
キコさまのイメージアップ戦略
疑惑ばかりのひさひとさまですが、「女性自身」(2022年5月3日号)は、そんなひさひとさまの筑附への登校姿を報道しました。
平日の朝、駅に向かうサラリーマンや学生たちは、紺色のパーカと長ズボンという地味な服装の男子高校生に目を留めることはない。だが彼は秋篠宮家の長男・ひさひとさまだったーー。
この春、ひさひとさまは筑波大学附属高校に入学された。筑附にとっては初めての皇族の入学となったため、急ピッチで警備体制が強化されていた。
生徒以外が学校を訪問するには事前申請が必要となり、敷地の囲いには侵入を防ぐ有刺鉄線や「忍び返し」と呼ばれる金属製の突起が設置されるなど、万全の不審者対策が敷かれたのだ。
ひさひとさまの登校にも側衛官が付き添っていた。ただ、ものものしい雰囲気はまったくなかった。
「驚いたのは、ひさひとさまが“徒歩通学”されたことです。筑附から数百メートル離れた場所で車を降り、そこから歩いて登校されたのです。安全確保を第一に考えれば、車に乗ったまま校内に入ってしまうのが最善です。実際に、中学校まではそのような車通学でした」(皇室担当記者)
筑附は、ひさひとさまの入学に合わせて、入校者の制限や、厳重な警備強化のための改修工事などを行っていたこともあり、肝心のひさひとさまをわざわざ徒歩で通学させることに疑問や批判の声も上がっていましたが、どうやら、こうしたマスコミの取材の日以外は、普通に送迎者で登校されているようです。
「現在、キコさまは秋篠宮家の評判回復、特に将来天皇となるひさひとさまの評判回復に努めておられますから、こうした徒歩通学のアピールもイメージアップ戦略の一環だったのでしょう。
かなり地味な服装で登校されていたようですが、これも、どうやらその前に行われた入学式で、アルマーニのスーツを着用されていたことに批判の声が上がったために、あえて安物の地味な服を選ばれたようです。
また、この徒歩通学の報道に関して、“安全対策は大丈夫なのか?”といった声も上がっていたようですが、翌日からは、しっかりと送迎者で校内まで乗り入れていたようです」(前出の皇室ジャーナリスト)
現在、国民からの信用が完全に失墜してしまっている秋篠宮家ですが、皆さんは、このような小手先の人気対策で、国民からの信頼を回復させられると思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
血統的に皇族である可能性がない男の子にどんな高価な衣装を着せようと、有名校に裏口させて学歴を虚飾させようと、人気が出るはずもなく、偽皇族であることだけが浮き彫りになってしまった15の春でした。
調査書や推薦書を偽装していた時点で、組織的に上げ底戦略をとったことになり、小姓として一緒に連行された二人の同級生の運命をも狂わされてしまい、ことは秋篠宮家だけの問題で済まなくなってきています。
大阪堺市では、中学が内申書への記載を誤ったケースが情報公開で発覚し、二人が本来合格点に達していたはずの府立高校を不合格となっていたことがわかり、大阪府は追加で合格させると報道されています。
これなどは、ズルヒトのケースとは真逆に、学校のミスで落とされてしまったケースですが、ズルヒトと小姓二人の合計三人を裏口合格させるために、不合格になった次点の三人にはどのような補償がなされるのか、特に中学からの内部進学で落とされた子たちを優先し救済するのか、有権者は厳しく政府に問い質すべきです。
まずはズルヒトと小姓二人の合格を取消し、内部進学で落とされた子を優先して、附属高校に入れ直してあげるべきだと思います。もちろん、すでに払い込んだ別の高校への入学金や授業料、諸経費、慰謝料は秋篠宮家が私費で弁償することで。
血統的に皇族である可能性がない男の子にどんな高価な衣装を着せようと、有名校に裏口させて学歴を虚飾させようと、人気が出るはずもなく、偽皇族であることだけが浮き彫りになってしまった15の春でした。
調査書や推薦書を偽装していた時点で、組織的に上げ底戦略をとったことになり、小姓として一緒に連行された二人の同級生の運命をも狂わされてしまい、ことは秋篠宮家だけの問題で済まなくなってきています。
大阪堺市では、中学が内申書への記載を誤ったケースが情報公開で発覚し、二人が本来合格点に達していたはずの府立高校を不合格となっていたことがわかり、大阪府は追加で合格させると報道されています。
これなどは、ズルヒトのケースとは真逆に、学校のミスで落とされてしまったケースですが、ズルヒトと小姓二人の合計三人を裏口合格させるために、不合格になった次点の三人にはどのような補償がなされるのか、特に中学からの内部進学で落とされた子たちを優先し救済するのか、有権者は厳しく政府に問い質すべきです。
まずはズルヒトと小姓二人の合格を取消し、内部進学で落とされた子を優先して、附属高校に入れ直してあげるべきだと思います。もちろん、すでに払い込んだ別の高校への入学金や授業料、諸経費、慰謝料は秋篠宮家が私費で弁償することで。