秋篠宮家の長女、小室眞子さん(30)と結婚した夫の圭さん(30)が、今年2月に受験した米ニューヨーク州の司法試験に合格しなかったことが関係者への取材で判明した。
主催者が14日に公式ホームページで公表した合格者のリストに圭さんの名前はなかった。圭さんは昨年7月に同じ試験を受験したが合格せず、今回は2回目の挑戦だった。主催者によると、今回の試験には3068人が受験し、1378人が合格していた。
眞子さん妊娠で大学病院へ!週刊誌が衝撃報道!小室圭さんビザ失効で5月帰国説が濃厚に
週刊誌も眞子さん妊娠を報道
今月4月15日に、小室圭さんが2度目のNY州司法試験に不合格となったことが判明しました。NY州弁護士会が公表したNY州司法試験合格者一覧に小室圭さんの名前がなかったことから発覚し、各社が報道。
このことはネット上でも大変な話題となり、不合格発覚直後には、Twitterでは、「小室圭」「名前なし」といったワードがトレンド入りしました。
また、現在では、この小室圭さんの試験不合格を踏まえ、報道各社が、今後の小室夫妻の動きを注視している状況です。
そうした中で、「デイリー新潮」は衝撃的なニュースを報じました。なんと、眞子さんが妊娠のために、NYの大学病院に通院している可能性があるというのです。
圭さんの司法試験以外はある程度、見通しが立っているようなのだが、ここに来て持ち上がってきたのが、「眞子さんがニューヨークの病院へ通院されている」という情報だ。
「眞子さんがニューヨークの大学病院へ複数回出向いたと聞きました。可能性は3つあると思われます」
と、先の外務省関係者。
「まずはどなたかのお見舞い、次にご自身の受診。渡米前に複雑性PTSDであることが明らかにされましたから、その治療に関するものやそれ以外の何らかの疾患が想定されるでしょう。あとはご懐妊に関連したことですね」
先の記者によると、
「眞子さんは30歳までに結婚したいということをかねて言ってきました。それは日本人女性の平均初婚年齢であると同時に、お子さんを2人、可能なら3人は授かりたいという思いがあったからだとされています。その意味では、お子さんをそろそろと考えるのは自然のことだと感じますね」
この眞子さん妊娠説は、「月刊テーミス」でも報じられていました。「月刊テーミス」の記事に関しては、ネット上でも、「本当か疑わしい」といった声が上がっていましたが、大学病院への通院が事実であるなら、全く事実無根とは言えないでしょう。
本来であれば、日本国民にとっても大変喜ばしい出来事であるはずの元皇族である眞子さんの妊娠報道ですが、残念なことに、このニュースを報じた記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、批判的な意見が数多く書き込まれているようです。
年齢もあるし結婚したから赤ちゃん欲しいのはよくわかります。でも経済的に不安定なのに出来てしまったのならちょっとあまりにも人生舐めすぎてる気がする。
一般人は身の丈に合った場所に住み、誰からの援助もなく暮らしています。子育てにはお金がかかるので欲しい人数を諦める家庭も多いです。
今の状況で海外にいるだけでも庶民には理解できないけど、子どもって。。。どうやって養うかとか、収入なければ生活できないという大原則が本当に理解できないんだね。この記事の3つ目の可能性だとしたら。
アメリカで子供が生まれれば、その子供にはアメリカの市民権(国籍)が認められるだろうから、それを理由に親がビザを取ることができて、アメリカから追い出されずに済むという流れになる可能性がありますね。
あの環境でもし子どもを考えているとしたら甘すぎるとしか言いようがない。敢えて次から次へといばらの道を選択するのは勝手だが、そこには多額の日本国のお金が動いている事を自覚して欲しいものだ。
なぜ、これほど批判されるのか?
果たして、なぜ眞子さんの妊娠はこれほど批判されているのでしょうか?ある皇室ジャーナリストは、その理由を次のように語ってくれました。
「本来、多くの国民にとって慶事であるはずの元皇族の眞子さんの妊娠ですが、残念なことに批判的な意見が多数派となってしまっているようです。
原因として、一つには、やはりこの眞子さんの無計画性が挙げられるでしょう。眞子さんは、小室圭さんの1度目の司法試験不合格が発覚する直前に結婚したのですが、この1度目の不合格が発覚した直後には、“なぜ、司法試験に合格してから結婚しなかったのか?”“弁護士の資格を得なければ、生活が成り立たないのではないか?”と眞子さんの無計画性について批判の声が上がったのです。
大多数の国民の反対の声を押し切って結婚を強行した上に、さらに、妊娠して、出産のための費用を、税金を使って、政府や宮内庁からの支援によって賄うとあっては、流石に、国民としても“文句の一つも言いたい”という気分になっているのでしょう。
それから、もう一つは、“月刊テーミス”が報じたように、この子供を利用して、米国滞在を延長しようとする可能性があるという事も、批判の声が上がっている原因であると言って良いでしょう。
“月刊テーミス”の報道によると、なんと、小室夫妻は、アメリカ国内で子供を出産することで、子供に米国籍を取得させ、米国籍を持つ子供の親として、米国滞在を延長させようという意向を持っているというのです。
まさか、そんな子供を自分たちが米国滞在を続けるための道具として使うなんてことはないのでは?と言いたいところではありますが、それでも、これまでのお二人の非常識極まる行動をみていれば、そのようなことが“絶対にない”とは言い切れないのが悲しいところです」(皇室ジャーナリスト)
15日にも通院
果たして、眞子さんが何のために、大学病院に通院しているのかは分かりませんが、小室圭さんの司法試験不合格が発覚した15日にも通院していたようです。
小室圭さんの2度目の司法試験不合格が判明したのは、イースターを控えた4月14日のことだった。昨年7月に受験し、結婚直後に不合格が判明した最初のチャレンジに続き、2度目のチャレンジでも合格できなかった。
次回頑張ると奥野法律事務所に連絡したそうだが、この事務所はまだ、貸与という名の支援をしているのだろうか?打ち切った話が記憶にないのだが、ロークラーク雇用と同時に打ち切っているのだろうか。
法律事務所がパイプとなって、秋家から流れていると聞いたが、まだそうしているなら警備費と並んで大問題。返さない予定の貸与と同義に思えるわ。
昔、情報処理の国家資格に落ちたことがある一点足りず。奮起して寝ても覚めても勉強し2回目の受験で合格しました。しかしたった一点しか合格点を上まっていませんでした。一点はとてつもなく大きな壁です。
負うべき責任を負い、努力をしている姿があれば応援したいとも思うかもしれません。
しかし、見えてくるのは責任転嫁をし、取り繕いを続ける姿ばかり。
一国民として、ただただ悲しいです。
お疲れ様でした。
夢から覚めて下さい。日本に帰って普通に就職活動をして下さい。英語が得意なら就職先も困らず年収も500万円程度は確保出来るでしょう。家族を養う為に給与が低くても一生懸命に働く姿を期待してます。