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筑附で、お妃候補探し? 今月4月9日に筑波大学附属高校の入学式に出席されたひさひとさま。今後、3年間全国でも屈指の難関校である筑附で学ばれることとなるのですが、同時に、秋篠宮ご夫妻は、同校で将来のお妃候補を探されるのではないか?とも一部の週刊誌等にて報じられています。
先月4月9日に、筑波大学附属高校の入学式に出席された秋篠宮家の長男・悠仁さま。悠仁さまの筑附入学に関しては、「ズル入学ではないか?」「皇室特権だ!」といった様々な批判がなされていますが、そうした問題に関して、何の説明もなく、また総括もなされていません。
秋篠宮ご夫妻も大麻パーティーに参加の過去 ところで、眞子さんの大麻取引疑惑が話題となっている状況ではありますが、実は、秋篠宮さまが大麻パーティーに行っていたことも実際に週刊誌で昔報道されていたみたいだしそこからつながっているんですよね。 秋篠宮殿下は、一時期オックスフォード大学に留学されていたのですが、殿下と紀子さまが大麻パーティーの会場にいた際に、日本人通訳が身代わりで検挙されたそうです。
皇室内でも騒動に こうした文春の合格報道を受け、ネット上では、「事実上の裏口入学だ!!」といった批判の声が殺到していますが、どうやら、この悠仁さまの受験問題に関しては、皇室内でもひと悶着あったようです。
年末に向かう皇室内において、秋篠宮家が孤立を深めています。やはり直接の原因は、小室圭さんと眞子さんの結婚に反対する声を「誹謗中傷」と決めつけたことが、「国民に寄り添う」という皇室の精神に反しているからです。 キコさまは余りの惨状に、週刊誌や雑誌を読むときの手の震えが止まらないそうです。 反秋篠宮家の急先鋒は久子さまで「秋篠宮家に皇族の資格なし!」と断言なされ、キコさまからお茶会などのお誘いがあってもすべて無視しているそうです。また信子さまも、眞子さんの一件に嫌悪感を隠さず、秋篠宮家との交流を断っているそうです。そりゃそうでしょう。天皇陛下や雅子さま、愛子さまはもちろん、久子さまも信子さまも、真心から公務に尽くされ、国民に寄り添い、国民と共に歩む姿勢を崩していません。決して公より私を優先させたりはしません。
また、雅子さまは、2004年から現在に至るまで、適応障害の療養を続けられており、今なお万全の体調ではないとして、医師団からは次のような内容の発表がなされています。 皇后さまには、依然として御回復の途上にあり、御体調には波がおありです。そのため、大きい行事の後や行事が続かれた場合には、お疲れがしばらく残られることもあります。特に本年は皇居への御移転があり、御生活の環境が一変した年でもありました。十分に時間を取られて新たな生活に馴染んでいっていただきたく思います。
2020年春に、秋篠宮邸の改修工事が開始され、現在仮住まいに住まわれている秋篠宮ご一家。本来であれば、改修工事は、今年の3月末までに全て完了している予定であったようですが、工事に大幅な遅れが生じ、宮内庁は、完了は秋ごろになる見通しと発表しているようです。