秋篠宮家の長男・悠仁さまが筑波大学付属高校の入学式に臨まれました。
記者:「悠仁さま高校ご入学おめでとうございます」
悠仁さま:「ありがとうございます」
記者:「ご入学に当たり、今のお気持ちをお聞かせください」
悠仁さま:「今日入学式を迎えることができて、とてもうれしく思っています」
記者:「高校生活への抱負もお聞かせください」
悠仁さま:「学業に励みながら、興味を持っていることや関心を持っていることをさらに深めていきたいと思います。また諸行事などの学校生活も楽しんでいきたいと思います」
東京・文京区の筑波大学付属高校の入学式は、午前10時から始まり秋篠宮ご夫妻も出席されました。
悠仁さまは、お茶の水女子大と筑波大学の付属校での「提携校進学制度」を利用し、在学していたお茶の水女子大付属中学の学内選考を経たうえで2月に筑波大学付属高校の学力検査を受け、合格されていました。
国立の筑波大学付属高校は、男女共学の進学校で戦後、皇族が学習院以外の高校に進学するのは初めてです。
悠仁さまは、午後に、天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻をそれぞれ訪問し高校入学の報告をされる予定です。
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筑附で、お妃候補探し?
今月4月9日に筑波大学附属高校の入学式に出席されたひさひとさま。今後、3年間全国でも屈指の難関校である筑附で学ばれることとなるのですが、同時に、秋篠宮ご夫妻は、同校で将来のお妃候補を探されるのではないか?とも一部の週刊誌等にて報じられています。
たとえば、「週刊女性PRIME」は、昨年12月に配信した記事にて、秋篠宮殿下は、「結婚相手は学生時代に見つけるべき」とお考えになられているとして、次のように報じています。
そもそも、なぜひさひとさまの進学先の本命が『学習院』だと言われていたのだろうか。
「やはり、眞子さんの結婚問題が影響しています。秋篠宮家は“皇族は学習院”という固定観念はなく“個人の意思を尊重する”という家風。実際、眞子さんとかこさまは高校まで『学習院』に通われていましたが、大学はご本人たちの意思で『国際基督教大学(ICU)』に進まれました。
秋篠宮さまは、 キコさまと『学習院大学』で出会われたように“結婚相手は学生時代に見つけるべき”とのお考えです。ただ、眞子さんが『ICU』で出会われた小室圭さんのように、婚約が内定した後に問題が起こりうる女性がひさひとさまに近づくことは十分に考えられます。『学習院』であれば、そのリスクが軽減されると言われているんですよ」(秋篠宮家関係者)
この記事に関して、少々補足しておくと、この記事が配信された昨年12月時点では、ひさひとさまの高校進学の本命は、「学習院高等科なのではないか?」とみられていたのですね。
ハッキリ言ってしまえば、まさか、国民から多大な反発を招いてまで、「提携校進学制度」というズル入学の制度を利用して超難関の国立大学である筑附にひさひとさまを進学させるようなことは、さすがにないだろう、と考えられていたわけです。さらに、同記事は、次のように続きます。
「『学習院』は元々、華族のために作られた学校です。戦後に廃止されるまでは『皇族就学令』で皇族は『学習院』で学ぶことが義務づけられていたことから、これまでの慣習で皇族は基本的に『学習院』に入学されてきたのです。
これまでのそういった経験から、『学習院』側の皇族が通われるにあたっての警備体制は整っており、同級生や保護者からの理解も得られやすい環境です。
さらに『学習院』であれば、学校職員にも殿下の知り合いや同級生などが多くいらっしゃるそうで、ある意味、ひさひとさまご本人や周囲の学生を“監視”できるという安心感があります。万が一、交際相手に何かしらの問題が起こっても、事前に対処できる環境が整っているのです。
現在では一般的な家庭の子どもも通う学校になりましたが、『学習院』を卒業した親の子どももいまだに多いため、家柄という意味でも安心材料のひとつなのかもしれません」
いずれ即位されるひさひとさまの結婚相手は、のちの皇后になられる方であり、結婚後に何か問題が起こってしまうと皇室全体の危機につながる可能性すらある。
秋篠宮ご夫妻の課題
とはいえ、同時に、秋篠宮ご夫妻は、「学生時代に出会った相手と結婚するのが望ましい」とも考えておられるようで、たとえば、ひさひとさまが、お茶小に入学される際には、学校側に、女子生徒の詳しいプロフィールの提出を求められることもありました。
「実は、昨年の面接のときに不思議なことが起きていたんです。男の子の保護者には聞かないのに、女の子の保護者だけは、父親の職業など詳しく聞かれたという話なんです。
例年ならそんな質問はされません。でも、ひさひとさまが入学された年。ご学友になる女子ですから、もしかしたら、未来の妃殿下がそこにいるかもしれないと判断して……。そう思い至ったとき、みんな“うちの子が!“とすごく興奮したんです」
お茶の水女子大学付属小学校に子供を通わせる保護者の一人は、こう明かす。同校は、ひさひとさまが通う名門小学校だ。
皇室利用などを企み、ひさひとさまに近づいてくる良からぬ輩を遠ざけ、同時に、将来有望なお妃候補を探し出し、ひさひとさまと懇意な関係にさせる、秋篠宮ご夫妻は、現在、そのようなことを強く意識して、筑附のひさひとさまのご学友らを注意深く観察されているようです。
入学式では在校生とトラブルも
そういった具合に、秋篠宮ご夫妻が神経を尖らせるなか、入学式では、それと関係したちょっとした事件も発生したようです。
「現在、提携校進学制度を利用して、半ばズル入学のようなかたちで筑附に入学されたひさひとさまは、多くの在校生や保護者から、歓迎されているとは言い難い状況になっているのですが、それでも中には、ひさひとさまと仲良くなろうと、入学式から積極的に交流しようとする生徒もいたようです。
とはいえ、秋篠宮ご夫妻は、もともと、どんな生徒とでもひさひとさまが仲良くすることは望んでおられないのでしょう。入学式で、ある女性生徒の一人がひさひとさまに声をかけ、記念にスマートフォンで、ツーショットの入学記念写真を撮れないか?とお願いしたところ、 キコさまは突然烈火のごとく怒り出され、“なぜ、あなたはそんなにひさひとに馴れ馴れしく接してくるのですか?”などと仰られました。
しまいには、周囲の生徒や保護者らにもはっきりと聞き取れるほどの大声で、“私たちは、あなた達とは違うんです!”と仰られたのです。
周囲にいた職員らは、 キコさまが、“将来、天皇家となる私たちは、あなた方平民どもとは、住む世界が違うんです”などと言い出されるのではないか、とひやひやした思いで、そうしたやり取りを眺めていたようですね。
ともあれ、こうした事件を起こしてしまった以上、今後は、これまで以上に、ひさひとさまが筑附で親しいご学友を作っていくことは難しくなってしまったのではないでしょうか」(秋篠宮家関係者)
愛子さんは東大に行ける学力が本当にあったのかといまだに疑問を持ってます。
昔は今のひさひとさんのように少しの言動から揚げ足取りされていました。逆さバイバイ、足クネクネ、事業中にスマホを見ていた等等から、知的障害、発達障害の疑いがあると書かれいました。
無理して東大に行けばひさひとさんのようにボロボロにされるところだったのではないかと。
皇族はやはり学習院に行くべきだった。
暇人、ストレス解消、茶を濁すために集中攻撃する読者の人間性の方が遥かに北朝鮮です。
自分達や自分の子供の事を棚に上げていい年した大人のする事かというのがありのままの感想。
両陛下や職員の方々に伝染すといけないから、あえて学校に行ってないの!
今や、対面授業は強制ではない。義務教育ですら、対面か、リモートかの選択肢がある。
大学に通っていないと、どうしてヒマってことに繋がるの? 対面授業の生徒と同じ授業をリモートで受けているんだよ?
あなたの理屈だと、世の中すべてのリモートワークの会社員は、みんなサボってるってことになりませんか?
ひさひとさんが物凄く立派だったら、愛子様の会見と被っても全く問題ありませんよね?
ひさひとさんが キコさんの理想通りに育っていたら、 キコさんの方からわざと同じ日にしろ、と圧力をかけてきますよ。
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。
あなた達とは違うんですって、紀子さんの出自なんて一般日本人と同じかそれ以下でしょうが?