今も厳しい状況が続いていますが、 ついに絶対に踏んではいけない地雷を 踏んでしまったようです。 K国の農業経済新聞によると、 農業機械業界が国産化にかじを切ると発表し、 それに伴ってK国の農業実態が 悲惨な事になっているとか・・・。 K国に一体何が起きたのでしょう? 今回は、日本への依存が高いK国の農業業界が、 ある法案によって迎えた、哀れな末路について ご紹介していきたいと思います。
それでは早速見ていきましょう! 田植え機 コンバイン・トラクターなど、 農業を営む農家にとって、これらの農機具は なくてはならない存在です。 日本の農業機械メーカーであるヤンマーやクボタは、 価格に見合うだけの性能と手厚いメンテナンスを 受けられる事で、海外でも絶大な人気を誇っています。 中でもK国農民からの支持率は高く、 ヤンマーやクボタの市場占有率は、 各品目で50%を超えると言われています。 特に、K国農協で保有している 農薬防除材用無人ヘリコプターは、 209台の内、何と188台がヤマハ製なのだそう。
https://youtu.be/vFUKqqUpqCI
とはいえ、日本は度々K国から 実害を受けているので、 自業自得と考えてしまうのは無理もありませんね。 抗日を叫ぶだけで人気が爆上がりだもんw もう二度と日本が手助けする事はないから、 人力で頑張ってちょうだいねぇ! K国農民にとっては気の毒過ぎる今回の法案ですが、 正直なところ、素直に可哀想とも思えませんよね。 何故なら、K国農業は日本製農機具を 使って日本品種を無断栽培し、 日本品種をベースに「国産」と豪語しているからです。 実際のところ、ミカンは90%以上が日本品種であり、 リンゴの栽培では富士が1位で、 津軽が3位と言われています。 その他にも、シャインマスカット・梨・ 桃・イチゴ・さつまいも等々・・・。 挙げ出したらキリが無いほど、 K国の農作物は日本品種で溢れかえっています。 そんなK国の野菜や果物は、何故か 世界でとんでもないシェアを誇っていますが、 元を辿れば殆どが日本のものなのですが・・・。