さて、小室圭さんと交際中、留学先で現地男性と関係を持った事実を誤魔化す為の手法を解説この項目のタイトルの通り、眞子様は2012年の留学中に現地の男性と関係を持ったのであるがここの時、眞子さんは既に小室圭さんと交際を始めていた時期であった。ところが眞子さんは、小室圭さんの事よりも身近に居る男性と遊ぶ方がお好みだったようで、現地で色々とやらかしている。
やらかすと言っても、酔い潰れる程度の事ではない。なんと、“妊娠したかも騒動まで起こしていたのである。よって、現地では眞子様の派手な遊び方が水面下で噂となり始めていたのだ。このままでは噂が日本国内にも広がり、騒ぎとなる事は必至である。そこで眞子さんやその周辺は留学からの帰国後に、それら“現地での遊びを誤魔化す為に色々と工夫をされている。
それら工夫の数々を以下に紹介しよう。2012年~2013年まで留学(交換留学生)していた眞子さんですが、帰国後の学内アンケートに、「寮の近くはレイプの被害が多いので、フード付のパーカーを一着持って行くことをお勧めします。」という事を書いていると週刊誌に取り上げさせたのだ。なぜならば、留学中に妊娠騒動を起こした事が騒ぎに発展した時、言い訳ができなければ皇室としての体面を保てなくなる。
よって、「実は私、レイプの被害にあったの」と「被害者のフリ」をする為に先手を打ったのである。そう、ことが騒ぎとなった時の保険を掛けたのだ。先程の、明らかにしたように、また、小室圭さんを見ても分かるように派手目な事が結構お好きな眞子様である。秋篠宮家自体がその他にも誤魔化す為の動きを出している事から解説してゆく。
その他の方法は、2014年~2015年の2度目の海外留学にぶつける形で『秋篠宮家の会員制クラブ遊びは、眞子ではなく佳子ですよ?』と言えるようにする為、佳子さまが成人式の後に、同窓会という事で「会員制クラブ」に行ったのである。この会員制クラブの話もまた、週刊誌で報道させているのだ。これだけではない。
「宮内庁職員逮捕「“会員制クラブのハプニングバー」で公然わいせつ、複数プレイ」という事件を作り出し、宮務官を使ったスケープゴートを実行に移したのである。誤魔化したい事柄は、時期をずらし他人に偽装する事も行っているのだ。秋篠宮の名前を使わなければ誤魔化しが効かない場合、身内を使って誤魔化す事が明確となる。
眞子さんは留学中に小室圭さんではない〝現地人男性〟と関係を持った。これらの事柄は、先述したが、より詳細な誤魔化しの手法を分析し、以下に公表してゆく。アンケートに関する内容では、[1]「毎晩のようにクラブに出かけて部屋や共有スペースでパーティーをしているような人が多かった」とあるが、この他にも、留学初期にプリペイド式の携帯電話を購入し、友達作りの為に、片っ端から電話番号を聞いて回った。との情報も本人が留学中のエピソードで公表している。
したがって、これら人脈からだろうか? 眞子様は留学先で、いかがわしい事が目的のパーティーに参加、ここで眞子さんは、気に入った男性と関係を持ち、妊娠騒動にまで発展している。(国内にて既に妊娠騒動となっていた可能性も否定はできない状態ではある)したがって、[2]で記述したように、帰国後の学内アンケートに、「寮の近くはレイプの被害が多いので、フード付のパーカーを一着持って行くことをお勧めします」という事を書いていると週刊誌に取り上げさせたのだ。
繰り返しになるが、その目的は、留学中の妊娠騒動がバレた際に、「実は私、レイプの被害にあったの」という状況を作る為である。よって、アンケート内容が週刊誌に取り上げられたのは、後に発覚しても被害者を装う為の一連の動きである事が判明するのだ。このような、眞子様の異性関係を誤魔化す為にスケープゴートとして利用されたのが、先述した「秋篠宮家の宮務官逮捕」と「佳子様の会員制クラブ」となるのだ。まさに、宮内庁と秋篠宮家の〝阿吽の呼吸〟と言える事柄である。また、眞子さんは帰国後に、『留学中に人生で初めて単位を落とした』との事を自ら公表している。
いったい、〝どのような事があると単位を落とすのか?〟言わずもがな、これをお読みの方は御理解頂ける事と思うが、単純な話、〝遊びすぎて単位を落とした〟のである。その事は、〝どのような遊びが原因か?〟については言明していないが、眞子さん本人が後に公表してもいる。そのうえで、小室圭さんが元彼女との間で同じ〝浮気騒動・妊娠騒動〟を起こしていた旨の話が週刊誌から出ている。これもまた、秋篠宮家が行う視線逸らしと見る事ができる。(片一方に集約する手法)
【眞子様と小室圭さんと山守さんの三角関係】ICU大学時代、山守さんも小室さんも同じスキー部員だったとの話が週刊誌にて報道されていた。そのスキー部に、眞子様も居た。よって、少ない人数のスキー部内で、眞子様は、男を取っ替え引っ換えしていた事実が判明するのである。
しかも、小室さんに乗り換えた後も、山守さんも居るスキー部で活動を継続していたのである。2011年、週刊誌にて、眞子様と山守さんが布団の上で寄り添っている写真が報道された。2012年には、記者会見の場に於いて、2人の関係を質問されたキコさまは、『私達の学生時代を思い出します。うちの娘は爽やかな青春を送っております。』との回答をしている。
しかしながら、眞子様と小室圭さんは、2012年から付き合っていると話をしているのだ。したがって、上述した、「スキー部内で男を取っ替え引っ換えしている」事実が明確となるわけである。よって、「小室圭さんに眞子様が騙されている」という風潮は、あまりにも不自然という事に気が付く。