愛子天皇を求める世論が9割近くあり、にもかかわらずこれを圧殺しつづけるため必要なコストは非常に高く付く。秋篠家関係不正実行軍団を動かすにも、その“燃費”は非常に悪く、反社や同和に横取りされてばかりなのに、なおも予算措置を、誰が、どこからつけてくるのだろうか?小室夫妻の維持費、暴露本阻止口止め料もどうやって公金からちょろまかすのか。雑誌やテレビ、記者の買収費。どれもこれもが、ツクフ裏口入試後は、悠仁のセイハクぶりが隠せなくなり、口止め料対象者も拡大し、かつ高騰してきている。
この”燃費”の悪さが、やがて命取りになるのではないか?
資源は無尽蔵にあるわけではなく、腐敗利権の分配機能が停止したときが縁の切れ目。そのためにも篠原氏や、もっちゃんには、活躍して頂きたいと思います。
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闇に葬られるジャーナリストの正義。
さて、秋篠宮家が刑事告発をもみ消し?
現在、話題となっている秋篠宮殿下のカピバラ食い騒動ですが、月刊誌「実話BUNKAタブー」の特集記事「動物好きなはずの次期天皇 秋篠宮さまの猟奇的な食癖」では、事件の詳細な背景に加え、篠原氏の刑事告発がもみ消されたという事実についても報じられています。
篠原氏の元には、この問題を告発したことによって、さまざまな情報提供や反響が続いているという。
「YouTubeで告発した直後から、わたしの元には博物館や動物園などの関係者からたくさんの情報提供が届きました。
そのなかには秋篠宮さまから直接電話で「家で飼っていた動物が死んでしまったので、剥製にしたいのだけれど、なんとかならないか」という相談をされたという話までありました。
『気に入った動物を剥製にしたい』という秋篠宮さまの欲望は凄まじいようで、相当の剥製コレクターなのでしょうか」。
情報提供のなかには、秋篠宮さまの動物愛護の姿勢を疑う声も多いという。
「どうやら秋篠宮さまは、自身が関係する動物園を窓口にして自らが希望する動物を海外から頻繁に輸入させていたそうなんです。しかも、せっかく飼ったのに、飼い続けることが面倒になると、懇意にしている東京農業大学の研究室に押し付けているというひどい話までありました。
過去には、秋篠宮さまが、山階鳥類研究所に所属する年配の研究者に対して、「特殊なアヒルの有精卵が欲しいから、イギリスから輸入するように」と指示を出し、断られると「生意気だな。 私に逆らうのか」と激怒したこともあるよう。結局、秋篠宮さまには、皇室に連なる自分が希望することなら、なんでも思い通りになるはずだという強い特権意識がうかがえる。 関係者のなかには、秋篠宮さまの傲慢な態度に相当な不満をため込んでいる人も少なくないようです」。
そのような激しい一面がある秋篠宮さまだが、冒頭でも紹介したように公益社団法人日本動物園水族館協会の総裁を務めている。
日本動物園水族館協会とは、日本国内の多くの動物園や水族館が加盟する団体で、教育活動の充実や動物福祉の邁進、希少動物の保護繁殖などを目的に掲げる団体だ。 篠原氏は、その団体の総裁である秋篠宮さまが問題行動をとることに強く警鐘を鳴らしている。
「秋篠宮さまは、本来、日本の動物園や水族館の振興発展のために尽力しなければいけない立場です。 にもかかわらず、このようなことをしてしまった。
今、日本の動物園の最大の悩みは、日本にいる希少動物の多くが繁殖期を過ぎた高齢な動物ばかりということなんです。だから海外から一時的に借りて繁殖させようとしたり、輸入したりしないといけない。
そういう状況があることは秋篠宮さまもわかっているはずなのに、自分の興味本位で研究用として輸入した生物を食べてしまう。 こんなことが海外に知られると『日本に貸し出すと食べられてしまうかもしれないから、貸し出さない』と言われたっておかしくない。
この問題は立場を失ってもおかしくないようなスキャンダルなんです。 日本国内だけの話なら、いくらでも忖度されるでしょうが、もし、海外から調査を要求されて訴えられたら、目も当てられません。わたしはこうした不法行為が二度と起こらないように、今後も声は上げ続けていきます」。
皇族の国際的な信頼を失墜させるかのような秋篠宮さまの行動に危機感を覚えた篠原氏は、法的手段に訴えることも検討したという。
「今回の件については、弁護士にも相談したのですが、日本の法律は、皇族が犯罪行為をすることを想定したものにはなっていない。 本来、皇室は国民統合の象徴で、国民の模範的な存在として位置づけられていますから。だから、訴えることはできるけれど、皇室に関することは、民事でも刑事でも総理大臣が代行することになり、結果的に岸田文雄総理を告発することになってしまう。結局、皇室というのはそれだけ守られた存在だからこそ、自由も制限されている。そのことを考えずに、自らを一切律しようとせずに特権意識を振りかざすから、トラブルばかりが起きているわけです」。
どうやら、篠原氏が語るところによると、事実上、氏の告発がもみ消されるような状況になってしまったようです。
不正のもみ消しは秋篠宮家の常とう手段。
これまでにも、秋篠宮家に関連した事件はとかくもみ消されることが多かったのは、皆さんもご存じの通りでしょう。最近では、小室圭さんがNY州司法試験の問題を不正なかたちで事前入手していたことが「月刊THEMIS」にて、告発されましたが、それももみ消されました。