懸念される秋篠宮ご一家のメンタルヘルス長女・眞子さんの複雑性PTSDに、殿下の抗うつ剤服用と、何かと、ご家族のメンタルの不調が話題になることの多い秋篠宮家ですが、長男・悠仁さまに関しても、食事中に突然嘔吐されるなど、メンタルの不調が懸念されます。
特に最近話題となったのは、先月10月に伊勢神宮を参拝された時の表情です。TwitterなどのSNSでは、「覇気がない」「虚ろな表情だ」などと心配の書き込みが数多くみられたのですが、確かに、どこか目の焦点が合っていないようでもあり、見る者に不気味な不安を感じさせる表情です。秋篠宮悠仁さんの表情‼️大丈夫か⁉️
心身症でも、表情に喜怒哀楽なし、行動にシャッキリ感なし、ナイナイずくし。こんなので、天皇陛下になるのー。今の天皇陛下の御息女が天皇陛下を継承した方が日本国民は安心出来る。秋篠宮悠仁、大正天皇の二の舞になるのでは⁉️悠仁さまは鳥羽に宿泊されたようです。今回の事は早とちりによるデマでしたが、秋篠宮家が信頼されていない事を突きつけたように思います。覇気のない表情と今回のデマ騒動により、今回も失敗だったのではないか。そしてメインのはずの視察映像も写真もない不思議。
悠仁さま伊勢神宮の時、緊張してるというより周りの目に対して恐怖や罪悪感等を感じてるような目や表情でしたが、眞子さまと小室圭の事、自分の盗作の作文や信号機等の制作物等、不正をしている事を自覚しているからと思っていましたが、それに加えてこのホテルのダブルブッキングがあったからですかね
悠仁さまのうつ病が悪化このように、ネット上でもうつ病なのではないか?と心配されていた悠仁さまですが、最近では、そうした鬱の傾向がさらに強まってしまっているそうです。
「これまで、皇族方の多くが、マスコミからのバッシングに心を痛められてきたのですが、どうやら、悠仁さまも例外ではないようですね。これまで、眞子さんの結婚騒動で、秋篠宮家は厳しいバッシングを受けてきましたが、今年に入ってからも、悠仁さまは、世界中のメディアで、作文コンクールの盗作問題が報道されてしまったことや、筑附への入学に関して、不正な手段を用いたのではないか?といった疑惑が持たれており、こうした心無いバッシングに酷く心を痛めてこられたようです。もともと、こうしたバッシングに心を痛めてこられた結果として、軽い鬱のような症状を呈しておられたようなのですが、最近では、そうした鬱の症状が急激に悪化しているようです。
主な理由は、やはり成績不振ですね。週刊誌等では、前期の期末試験で赤点を取られたことが報じられ、深海魚化してしまっているなどとも書かれているのですが、赤点を取られたことに加えて、そうした情報が日本中に知れ渡ってしまったことを大変気に病まれているようです」(秋篠宮家関係者)悠仁さまが期末試験で赤点を取られたことを報じたのは「女性自身」ですが、それ以前にも「FRIDAY DIGITAL」が、紀子さまは悠仁さまの成績不振について懸念されている、として次のように報じていました。
「紀子様の心の中で、眞子さんが占めるウェイトはかなりにのぼると見る人は多いのですが、実はそれほどでもありません。すでに皇室を離れ、嫁いだ身。手を差し伸べられるとしても限界がありますし、夫婦で乗り越えて行く他ないとの思いが基本的におありのようです」(皇室ジャーナリスト)
では、紀子様の心の中で多くを占めているのはどういったことなのか。前出・皇室ジャーナリストが続ける。「佳子様(27)の交際と結婚、そして悠仁様(16)の進学です。特に進学についてはまさに目の色が変わるほどのようです」悠仁様は今春、お茶の水附属中を卒業、筑波大附属高へと進学された。
「お茶の水は高校から女子のみとなるため、悠仁様の進学先は世間の注目の的となりました。お茶の水と筑波との間に結ばれた『提携校進学制度』を利用しての進学が取り沙汰される一方で、眞子さんの結婚が近づく中で、秋篠宮家に対して『皇室特権』などといった国民からの厳しい声があがった」(同前)
悠仁様を巡っては進学時期にあたる今年2月、かつて自身が書かれ、コンクールに入賞した作文が参考文献として挙げられていないものと酷似していることも明らかになった。そういった物議を醸した時期から半年あまり、紀子様の胸中はどういったものなのだろう。
「実は悠仁様の成績が思ったほど伸びていないと聞きました。夏休みの努力が結果に結びついていないということのようです。外部から見ればまだまだ時間の猶予はあるように見えますが、紀子様自身、このペースだと間に合わないと少し焦られているご様子とのことです」(秋篠宮家の関係者)これまで東大への推薦入学や早慶上智など様々に噂されてきたが…。
「一つに絞り込んだとまでは聞いていません。ただ、2月の受験時期よりも前に推薦など何らかの形で進学が決まる方向を模索されているという情報もあるようです。ご本人の志望動機もさることながら、『宮邸から大学までの距離』や「警備のしやすさ」などの重要ポイントを勘案したうえで決められることでしょう」(同前)