先月4月9日に、筑波大学附属高校の入学式に出席された悠仁さま。以前から、ご学友がおられない、ということがしばしば話題となっていた悠仁さまですが、筑附入学後も、ご学友つくりが、喫緊の課題となっているようです。
「悠仁さまの筑附入学後に、キコさまが重大な課題としているのが、ご学友つくりと、恋人作りです。悠仁さまが、小学校時代から中学校時代にかけてご学友がおられないということがしばしば週刊誌等で話題となりましたが、高校では、なんとか友達を作り汚名返上を目指しておられるようです。
それから、もう一つの課題は、恋人作り。秋篠宮ご夫妻は、できれば将来の結婚相手は学生の間に探してほしい、とお考えになられているようで、なんとか筑附在籍中に、将来の結婚相手となる恋人を作れないかと、画策されているようです」
このように、なんとか恋人や友達を作りたいとお考えになられている中で、実行されているのが徒歩通学です。悠仁さまは、現在、最寄り駅の近くで送迎車を停めて、そこから毎日徒歩で通学されているようですね。
登校中の高校生の集団を、つかず離れずの位置で見守る警護たち──。秋篠宮家の長男・悠仁さま(15)が4月に筑波大学附属高校(筑附)に入学して以来、最寄りの護国寺駅近辺では毎朝こんな光景が見られている。
「悠仁さまは駅近くで送迎車を降り、電車通学する他の生徒に交じって徒歩で学校まで向かっています」
この光景は、皇族の通学としては珍しいものだという。
「基本的に校門前に送迎車が付くものです。学習院に通う愛子さまもずっとそうしていますし、悠仁さまもお茶の水女子大附属中学に通っていた時は裏門に直接送迎車を付けていました。眞子さんやかこさまがICU(国際基督教大学)に通学していた時は、送迎車で正門を通り抜けてキャンパス内まで入っていました」(同前)
警備の面を考えれば、悠仁さまも公道を一人で歩く時間が少ない方が良いはず。なぜこうした形を取っているのか。別の宮内庁担当記者が語る。
「ひとつは学校の構造上の問題でしょう。筑附は住宅街に囲まれており、裏門がありません。そして中高が同じ校舎で、正門から毎朝1300人近い在校生が一斉に登校してくるため、送迎車を停止させていると他の生徒に迷惑をかけてしまう」
文京区大塚にある筑附は、かつて石川啄木や安部公房らが住まいを構えた小日向の住宅街と隣接しており、学校関係者の流れが正門のみに集中する。その構造を悠仁さまが気にしていたのではないかと、この記者は続ける。
「一人だけ車登校していると、どうしても目立ってしまう。悠仁さまは特別扱いを求めず、他の生徒と同じ環境で過ごしたいという意向を持っていたようです。
そのこともあり、せめて最寄り駅から歩くことを選択したのではないでしょうか」
悠仁さまは、当初、送迎車で通学されていたようですが、一人だけ送迎車の通学で特別扱いでは、友達が作りにくいのではないか?ということで、キコさまのお考えで、途中から、このような徒歩通学とされたようです。
「キコさまは、徒歩通学にすれば、ご学友が作りやすいのではないか?とお考えになられたようですが、あまり効果は出ていないようですね。
というのも、実は、悠仁さまが徒歩で通学されている間、私服の警備員が常に、周囲を警戒しているため、誰も悠仁さまに近づけないようなのです。
結局、無駄に警備費用がかさむだけの結果となってしまっているのですが、徒歩通学が良い、というキコさまのお考えに異論をはさむこともできず、こうした無意味で警備費用ばかりがかかる中途半端な徒歩通学が続けられているようですね」
この徒歩通学の他に、キコさまがご学友つくりのために悠仁さまに行わせたのが、運動部への入部です。キコさまは、ご学友や恋人を作らせる目的で、悠仁さまをバドミントン部に入部させたようです。
「実のところ、こちらも、あまり友達や恋人作りには役に立っていないようですね。というのも、悠仁さまはあまり運動神経が良くないこともあり、他の部員が真面目に練習している間も、ボーっとしながら、女子部員の方を眺めていることが多いのです。
最初は、それほど問題にはなっていなかったのですが、そのような状態が数日間続いたことで、一部の女子部員から、“悠仁君が私たちのことをイヤらしい目で見てきて気味が悪い”“ちゃんと練習について来れないなら退部させて欲しい”とのクレームが上がってきてしまったのです」
当初、こうしたクレームに対して、「もし悠仁を退部させるなら、毎年続けてきた筑波大学への寄付を打ち切る」と脅しをかけて対抗されてきたキコさまですが、あまりにもクレームが多いため、今では、違った対策を実行されようとしているそうです。
「あまりに多くの部員から嫌われてしまったため、キコさまも、“このままバドミントン部に在籍していても、友達も恋人も作れなさそうだ”と判断されたのでしょう。
今では、なんと悠仁さまを部長とした第二バドミントン部の設立を計画されているようです。かつて、秋篠宮殿下は、学習院大学在籍時代に、“パレスヒルズテニスクラブ”というサークルを主宰し、学校内で気に入った女の子を次々に勧誘して、ハーレム状態のテニスサークルを運営していたのですが、悠仁さまもそれと似たような部活を作らせることで、恋人候補を見繕おうとされているようです。
ただ、問題なのは、悠仁さまの人望の無さです。秋篠宮殿下は、もともと陽気な性格で友達も多く、サークルの創設にあたっても、すぐに新規の参加希望者を集めることができたのですが、悠仁さまは、もともと友達も恋人もおられませんから、第二バドミントン部の創設の準備を進めても、一人も入部希望者がいないようなのですね。
筑附では、新たな部活動の設立にあたって、最低限の部員数の確保が求められますから、悠仁さまを中心とした第二バドミントン部は、創設前から、頓挫する可能性が高そうです」
皆さんは、悠仁さまが、キコさまの狙い通りに友人や恋人を作れると思いますか?
今回の事件を踏まえ、国民からは以下のような意見が出てきました。
問題はそこじゃない。好きなことを見つけて熱中すれば自然と友人ができます。
労働組合を潰すために第二組合を作るようなことをすればひんしゅく買います。
そもそもハーレム作りとか言う前に・・・
指定難病206であり、声変わりも非常に遅れ、ホルモン剤注入で無理矢理第二次性徴を起こさせた疑いがあるような発育不全や、指が六本もあり、貌も奇形児レベルとなれば、これを生物進化の一類型とみてくれない限りは、結婚相手など見つからないと思います。
それに高校生で早やセックス開始させんとして、学校側が積極的に特定生徒のために女子生徒狩り目的の第二バド部を用意するとは、風紀上も大問題です。普通の学校では、校内セックスは何らかの処分対象で、校則に停学処分にすると書いてあるところもあるほど。
ICUでは部室がラブホと化し、姉二人も護衛を引き連れながらも部室で大いにお楽しみになりました。
一説には中学の頃から、カラオケボックスと男子友人宅がラブホになっていたとか言われていました。
でもその結果があの反社でチンチクリンなカルト信者でしたよね。公費で豪華婚前旅行まで行かせ、セックス漬けにする生活をあえて推奨しておきながら、世論が受け入れないとなると集中的こき下ろしで、文仁もキコも被害者を装う姑息ぶりです。