今月5月11日、元毎日新聞宮内庁担当記者でジャーナリストの江森敬治氏が秋篠宮殿下に対して行った5年間の取材をもとに書かれた単行本『秋篠宮』が発売されました。
「二人はそれでも結婚しますよ」
「最近はSNSでの情報拡散も多々あります。かなりけしからん記述も見られますが、それらまで含めて対応するのは、とてもできることではありません」
「ある一定の年齢を超えた時期に、余生を大事にすることは、それが天皇であっても同じ人間として人間的に生きる権利という観点からも大切なことではないかと思いました」
といった秋篠宮殿下の肉声が紹介されたこの本ですが、ネット上では大炎上となり、Amazonの書籍レビューでは、数多くのアンチコメントが書き込まれる異様な事態となっています。
「皇族である前に一人の人間である」とは、一体どの口で言っているのか??? 全く呆れ果ててものも言えないとはこのことである。では、何故、NYの娘夫婦の支援について強大な皇族パワーを投入し続けているのか? 宮内庁や外務省が勝手に忖度してやっているとでも言うつもりか?
“一人の人間である”と主張するのであれば、“一人の親”として子供に人としての本当の生きる道を示したらどうなのか? 子飼いの左翼記者を使った自己保身のためのプロパガンダに過ぎない。
秋篠宮家が皇位継承に不適格であるということを、あらためて強く確信させる本である。
皇族である前に1人の人間である。
人間であるなら最低限の道徳を学んで欲しいです。
40数億円の邸宅改修費用、降嫁した娘の警備費、住居費で年間10億円。
都合の良い時だけ皇族になり、大切な私達のお金を使わないでください。
給食しか食べてない子供達がいるのに、心が痛まないのでしょうか?
皇族の責務を全うしない無責任な主張本です。
国民の血税を無駄遣いし、怪しい人物と血縁関係を結んだ曖昧さ、
他を批判するより、自身の健康管理・教育管理を放棄した無責任さ、
アル中皇族者の情けない自慢本です。
このように、批判的なレビューが大量に書き込まれているのですが、126件のグローバル評価のうち、最低ランクの星一つがなんと83%に。Twitterなどでは、「星ゼロ個が可能なら、ゼロにしたかった」などといった意見も書き込まれています。
どうやら、キコさまなどは、こうしたAmazonレビューでの異様な低評価に大変憤慨されているようです。
「現在、眞子さんの結婚生活の問題や、悠仁さまのズル入学の問題などで、多くの国民から批判を浴びる中、なんとか秋篠宮家の評価を回復させようと起死回生の一手として、この本を出版されたようなのですが、むしろ、批判の声が強まってしまい、全くの逆効果となってしまったようです。
キコさまは、Amazon本社などにも連絡を行いこうした評価は不当なアンチ活動だ、としてレビューの取り消しを要望されたようなのですが、一度書かれたレビューを取り消すことはできないということで、その代わりの措置として、レビューの投稿を不可能にする処置がなされたようです」
現在、「秋篠宮」のAmazonページでレビューを書こうとすると、「申し訳ありませんが、この商品のレビューを受け付けることができません。 通常ではない投稿状況が確認された等いくつかの理由により、この商品のレビュー投稿は制限されています。」という文が表示されます。
このことは、すでにネットメディア上でも話題となっており、「J-CASTニュース」は次のように報じています。
ニュースサイト「女性自身」は5月18日、「秋篠宮さま 異例のインタビュー本が話題もAmazonで波乱…購入しない”荒らし”レビューが続出」と題した記事を配信した。
Amazonでは低評価が目につき、中には読んでいないにも関わらず酷評するユーザーがいるという。
18日夕に実情を確認すると、「天皇制」カテゴリーで売れ筋ランキング1位だったものの、評価は5点満点で1.6点だった。125件の総レビューのうち約8割が最低評価だった。女性自身が指摘するように、購入せずに書き込んだとみられるレビューも散見された。
こうした事態を受けてか、Amazonが対応に乗り出している。レビューの書き込みページを閲覧すると「申し訳ありませんが、この商品のレビューを受け付けることができません。 通常ではない投稿状況が確認された等いくつかの理由により、この商品のレビュー投稿は制限されています」と表示された。
Amazonのガイドラインでは次の項目を禁止している。「意見が異なる人を攻撃すること」「中傷、名誉毀損、または炎上コンテンツ」「他人の意見をかき消す。複数のアカウントから投稿したり、他のアカウントと調整したりしないでください」
一部商品を除き、Amazonで購入していない商品のレビューは週5件まで可能としているが、「Amazon.co.jpで購入していないお客様からのレビューが短期間に多数投稿された商品について、当サイトはAmazon.co.jpで購入されたお客様からのレビューのみを掲載するという措置をとる場合があります」とも明示している。
これと似たような状況は、眞子さんが小室圭さんとの結婚を行う直前の時期にも発生しました。Yahoo!ニュースでは、誹謗中傷とみられるコメントを多数書き込むユーザーに対して書き込み制限をかけました。
ですが、その後も、眞子さんに対する批判的な書き込みが収まらなかったため、コメント数が一定の基準に達した段階で当該記事のコメント欄を閉鎖する措置を講じると発表。
結果、複数の記事のコメント欄が、書き込みも閲覧も不可能となる閉鎖状態となったのですが、このようなコメント欄の閉鎖措置が取られたのは、眞子さんの結婚関連のニュースだけでした。
こうしたネット上の反応からも、現在、如何に秋篠宮家が多くの国民から嫌われているかが分かりますね。皆さんは、今後、秋篠宮家の名誉挽回は可能だと思いますか?
これを受けて国民からはこのような意見が噴出しています。
本屋で「秋篠宮」を積んでいるのを見ました。そばに「天皇家の恋愛」という森暢平氏の本がありました。
今日は、2月7日の「100日後に秋篠家が潰れる」の記事が出て、ちょうど100日です。まだ、潰れずに秋篠家があるのが残念ですが、今からじっくり潰れていくのを見ることが出来るんでしょうね。
本の出版で『一連の問題で秋篠宮殿下は悩んでいる』と同情を買おうとしましたが、敢えなく失敗してしまいました。
国民から嫌われている事は秋篠宮家の面々は十分理解していると思います。
ただ、嫌われている理由が『国民の嫉み』と勘違いしているので、今後も国民から慕われる事はありません!
国民が怒っているのは『嫉み』ではなく、あまりにも一般感覚からかけ離れているからです。
両陛下や他の宮家の方々と、文仁一家(ニセ皇族だから「宮家」はつけない)の違いはどこにあるのか?
それは「徳」のある・なしである。
文仁一家にはこれっぽちも徳がなく、庶民よりえげつない拝金主義で、名誉欲の塊でしかない。
キコの醜い心根が、庶民にはすべて透けてみえる。
どんなに会見でだけ、ゆっくりしゃべってみても、さもしい心がまるで浮遊霊のようになって、キコの背後に浮かび上がり「あたしバラック生まれのアバズレだだから」とずっとこっちを威嚇してくるようだ。それほど品格がないのである。
陛下はまっすぐで、利己主義的な部分が全くなく、ここまで清き心ではかえって悪党に騙されやしませんかねと、国民がハラハラさせられるほど、神様のようなお方である。愛子さまもその血を継いでおられる。
天皇が、諸外国の王と違うとしたら、それは徳の篤さであろう。だから国民は命をかけても陛下をお守りしたいと思うわけで、逆に文仁やキコを命がけで守ってもいいという者は警察官にさえいないであろう。
キコがツクフを少年院のようにするしかないのも、誰からも一家は慕われず、孤立無援の嫌われ者と本当はよくわかっているからこそ、余計に過剰な警備強化や独裁に傾くということなのだろう。