ゆっくり霊夢です。ゆっくり魔理沙だぜ。 魔理沙、今回はどんなことを教えてくれるのかしら。 今回はプーチン政権がバルト三国へ進行かという話について話していくことにするぜ。イギリスの国際戦略研究所がロシアがバルト三国に対し重大な軍事的脅威を与える可能性があるという警告も行ってるんだ。 [音楽] え、それはまたごではないわね。実現して欲しくないところだけどどういった話なのか教えてもらえるかしら。 ゆっくりしていってね。 今回はウクライナとロシアではなくてバルトの話なのね。まずどういったことがこれまでにあったのか教えてもらえる? 分かったぜ。15 日までにエストニア海軍が明らかにしていたんだがイギリスが制裁を貸したロシア行きの石油タンカージャガーについてエストニアの足輪置きで 13日に打しようと心見ていたんだ。 ダホって船を捕まえることよね。 まあ、外国の船を捉えることを指すことが多いな。 捉えようとしていたってことは何か方に触れるようなことをしていたの?ああ、旗を掲げずに高校しようとしていたんだ。これは違法行為なんだぜ。そして打しようとしたものの船が協力を拒否してしまったことができなかった。だから代わりにロシア域まで誤したようだな。

[音楽] またイギリスが9 日に制裁リストに追加した同線は制裁を回避するための船だとして西側諸国が避難していたロシアの影の先団という約 100 隻のうちの一隻だと見られているんだ。 影の先団って名前からして怖い感じがあるわね。一体どういったことをしている集団なのよ。 この仙段は欧米の制裁を買いくぐりインドや中国そしてトルコなどに原油や石油製品などを輸出するために編成されていると見られているんだ。 名前の通りよろしくない動きを見せているってことね。 しかもかなりの規模で活動しているらしく、去年 1年で約13兆5000 億円相当を輸送したと分析している。 とんでもない規模なのね。 ああ、そしてご想像の通り、こういった船は西側の正規組織による規制や保険などを受けていないんだ。 ふんふん。またこれに関連してエストニア の桜外償は15日に訪問先のトルコの都市 であるアンタルで記者団に対し海軍が打保 しようとした時にロシアが状況を確認する
ために戦闘機を派遣し同期は1分近くな 東空を審判したと述べていた。その上で ロシアは影の先団を守る準備ができている 。状況は本当に深刻だと付け加えたんだ。 そしてそれに先立ってX ではロシアはより厳しい迅速な制裁に直面するべきという考えも示していたぞ。 ねえ、ロシア外務省からは今のところコメントをなんか出しているの?今までのパターンだと何も出していないのかとは思うんだけど。 まあ霊夢が想像している通り今のところ何もコメントは出していないようだな。 ただマリントラフィックを見るとその船の 進んだルートなどが分かるんだが、その データによれば15日にロシアの プリモルスク港の近くに低フリカのという 国の国旗を掲げていたようだ。怪しい船を エストニアの打しようとした船に対しては ロシア軍が機を派遣して1分近く審判と いう報道もあるんだ。戦闘機を派遣し たって結構危ない状態だったのね。 ああ、今ロシアはウクライナとの戦闘を続けているわけだが、バルト三国に対しての圧力というのも強めているのが分かるな。 バルト三国に対してこういったことを行っているのは今回に限った話ではないということね。
[音楽] そうだな。イギリスの国際戦略研究所が5 月14 日に公表した報告書では2027 年にも納諸国鳥バルト三国に対して重大な軍事的脅威を与える可能性があると指摘していた。 プーチン大統領としてはトランプ大統領が那藤から距離を置くことも年頭においてこういった動きを強めているんだろうな。それじゃあナは今後を見据えて動いていく必要があるかもね。 [音楽] うむ。やはりそういった動きはすでにあって 15 日にはトルコのアンタル屋で非公式ではあるが外償合が開かれていてな。加盟国の国防費目標の引き上げについて協議したようだな。アメリカは GDP費で5% を国防に支出するという案を提していたぞ。 ふんふん。6 [音楽] 月にオランダのハーグで開く首脳会議での合意に向けて目標都市を含めを急いでいるとのことだ。ナを乗るって事務総は会後に記者会見にて正しい道を歩んでいると話していた。アメリカのナの代表部も 5%
という目標に向けて順調に進んでおり、首脳会議で明確な道筋を定めるという生命を出していたぞ。 [音楽] そういえばGDP 費を何パーセンにするかは納とアメリカとで少し揉めていたと言っていたわよね。 今ナ党はGDP2% 以上を国防に当てるという目標を共有しているわけなんだが、トランプ大統領は以前から欧州の加盟国の国防支出が少ないと批判をしてきたんだ。 [音楽] ふんふん。そこでアメリカの協力をつなぎ止めておくためにそこを見直そうってわけね。 AFP通信が伝えたところによるとルッテ 氏が加盟国に対して各国の財政負担を 抑えるための妥協案を提示したようだな。 国防費をGDP費3.5%に引き上げる 一方、有事に必要なインフラなど抗義の 安保分野に1.
5%を当てる目標を 組み合わせ%の体制を整えるという案だな 。 またメルツ新手相は14 日にドイツ連邦議会で初の姿勢方針に望んだ時にドイツ軍を欧州最強にすると表明したりもしていたぜ。 ああ、そういえば師匠が交代したって言っていたわよね。 そうだぜ。ドイツでは5 月上旬に申請権が発足したからな。そしてこのドイツの申請権は結構トランプ氏の主張に寄りそう姿勢を見せているぞ。 外務であるワーデフール外償は15日に 5%案に触れた上で我々も習うと指示する 考えを示してもいた。アメリカが求めて いる5%案に寄りそうなのね。ね、ドイツ の考えは分かったけど他の諸国の考えは どんな感じなのかしら?そうだな。 フランスのマクロン大統領は核兵器を 搭載した戦闘機の配備について言及してい たようだ。これどういった話だったの? [音楽] 核兵器を搭載した戦闘機をヨーロッパの同盟国に配備することについて議論を始める用意があると発言したんだ。フランスのマクロン大統領は
13 日にロシアの脅威などを年頭にしてフランスが所有している核の抑力をヨーロッパの同盟国に広げる構想を改めて示していたんだぜ。 フランスが他の国に核を配備することについて何か条件とかはあるのかしら? [音楽] 配備の条件ももちろんあって、他国の安全のために費用を負担しないこと、フランスが必要とするものを削減しないこと。そして最終的な決定権はフランス大統領が持つという 3つが条件となっているみたいだな。 加えてトランプ大統領の今後の影響についても言及していて、今年 3 月にはアメリカが我々のそばにとまると信じたいが、そうでない場合に備えなければならないと話していたんだ。 アメリカがずっと那諸国側で協力してくれるという保証なんてないものね。色々と備えておくに越したことはないわ。 マクロン大統領の3月の発言については ロシアの軍配備に関するものもあって、 それについてウクライナのさらに先を 見据えたものだと発言していたぞ。また バルト3国の一刻であるエストニアの首相 だったEU外交政策担当の
かしも2024年の時点でロシアが次の 戦争を始めるのは時間の問題だと警告して いたんだ。そうなことは言っていられな いってことよね。そうだな。去年の11 月にはエストニアのハのペクル国防省がウクライナ東部の戦いがなくなればそこで戦ってきた数十万の兵力がバルト三国周辺に再配置される可能性があると話していたしな。 [音楽] そのままバルト三国にロシアの兵が流れ込んでくるかもしれないってことなのよね。 そうだな。ロシアでも兵を増やすをかつて明らかにしていたことがあるし。そう楽観的にはいられないと思うぜ。 2023 年の話ではあるが、ロシアの諸国国防省は軍の創兵力を 150 万人に増やすことを明らかにしていたんだ。 それっていつまでの目標数だったかしら? [音楽] 諸は当時西武モスクワ州と北西部レニングラード州を独立した軍艦区とする方針を示していて、ロシア軍の定員を 100万人規模から150 万人規模にまで増やすという内容だった。これは
2026年までを目標としているな。 2026 年って言うともう来年の話じゃないの? そうなんだ。IISS はことに関しロシアが再に成功すればナは 10 年以内にソ連型の大軍に直面する可能性があると継承を鳴らしているしな。 トランプ大統領が那から距離を置くのかもしれないという懸念があるからますます警戒はしておく必要があるわよね。 ああ、こういった動きは当然ロシアのプーチン大統領も把握しているわけで、トランプ氏がナに対してそれほど関与しなくなったところを狙ってくるという可能性はあるんだよな。去年 2 月にはトランプ大統領がとんでもない発言をしていたぜ。 とんでもない発言ばかりしているイメージがあるけど、一体どれのことかしら。 [音楽] 2024年2 月の発言で自身が在任中にナ党のとある加盟国に対し軍事費を適切に負担しなければロシアが攻撃してきてもアメリカは支援せずむしろ隙に振る舞うようロシアを消しかけてやると伝えたと主張していたぞ。 [音楽] 言い逃れの仕様がないほど完璧な脅しじゃないのよ。ロシアからエストニアに対して今後何か動きがあるかしら?
プーチン政権から圧力がかかったらお互いの軍事衝突になる可能性があるよな。 エストニアって納の加盟国だったわよね。 そうだぜ。だからエストニアとロシアとの衝突よりも納とロシアとの衝突になるだろうな。 でもそんなことになったらさすがにアメリカも完全放置はしないんじゃないの?ロシアに対して今の制裁を強化したりとか何かアクションがあるんじゃない? まあそういった可能性はもちろんあるよな。だからロシア側にとってもリスクがあると言えるんだ ねえ。 わざわざロシアがそんなリスクを犯してまで動く必要があるの? その辺はやはりロシア内の現在の状況が戦治であることが関係しているようだな。 ああ、その点については以前から動画でも結構触れていたわよね。 うむ。ロシア中議院の元職員であり、 カーネギーロシアユラシアセンターの 非常金研究員である アレクサンドラプロコペンコ氏は ウクライナ進行が集結するか停な軍事産業 への需要が一気になくなりロシア経済に 構造的な打撃を与える場によっては経済
が崩壊しプーチン政権の存続基盤を大きく 揺がしかねないと警告していたんだ。 えっと、ということはロシアはウクライナ進行が集結するか停するかしたら経済的にかなり厳しくなってしまうということかしら。 そういうことになるな。軍関連の産業への需要が一気になくなってしまうということになってロシア経済に大きな影響を与えることになるだろう。もしかするとロシア経済がかなり傾いてしまってプーチン政権の基盤も由来いでしまう状況になってしまうかもしれないな。 [音楽] うん。なるほどね。 ロシアが今のような経済状態を保っていくためにはウクライナとの戦いが終わった後もどこかと戦闘を続けていく必要があるってことね。 言い換えればプーチン政権はそうしなければならないほどギリギリの状態ということでもあるよな。 経済を維持させるために他の国と争うなんてとんでもない事態よ。備えておくことは大事だけど本当にそう言ったことにはならないことを祈るわ。 [音楽] また何か注目したい点ができたら動画内で解説させてもらうことにするぜ。早速だがウクライナが過去最長、そして過去最高レベルの空爆をロシア全土に実施したぜ。 [音楽]
ドローン600 機以上ってさっき言っていたっけ? ああ、その攻撃は少なくとも50 時間以上続き、国内は大パニックになったみたいだ。 被害規模なんかも気になるけど、それより知りたいのはどうしてこのタイミングで行われたのかということよ。ロシアにとって大事なパレードがあったんだっけ? その通り。ってことでロシアウクライナ戦争を大きく動かした。今回の事件の概要を詳しく紹介する前に一体どんな状況だったかについてチェックしていこう。 これは助かるわ。5 月上旬に起きた全体の流れはどんな感じだったのかしら。 まずロシアにとって重要だったのは5月9 日。この日は第2 次世界対戦のドイツ戦記念日で大規模なパレードが開かれる予定だったんだ。 ふむふむ。ってことは他国のトップも招待する感じなのかな。 正解だぜ。パレードにはウクライナ侵略後で咲いたとなる約 20 カ国から関係者が出席する見通しと当初は報道されていたな。 え、すごくない?思っているより結構数がまだまだロシアの味方なのね。 いやいや、残念ながらそういうわけではないんだ。
細かく見ていくと裏があるってことか。具体的にはどんな国が参加する予定だったのかな。 まず多かったのは急諸国だな。 あれ、そういった国って近頃ロシアからの影響力が弱まり、どんどん離れていっているんじゃなかったっけ? ああ、だからこそロシアは必死にパレードへ招待し、これからも仲良くしていこうぜとなんとか関係を維持しようとしているわけだ。 そういうことか。 まあ、来てくれるって言うなら良かったんじゃない? そうかもな。結果ベラルーの他、中央アジアからはトルクメニスタンを除く 4 カ国が参加を表明、ロシアと関係が冷却化しつつあったアルメニア、 10 年参加していなかったアゼルバイジャンが参加という風に報告されていたな。 こうして見ていくと事情があるとはいえ結構いろんな国が集まっているように見えるわね。 ただ裏を見るとそうでもないことが分かる。 ロシアの同盟国の1/3 以上が様々な理由を上げてモスクワでの軍事パレードへの参加を辞。パキスタンはこのイベントを完全に無視しており、ブリックス脳の半数も出席しない [音楽] な。なんだか一気に雲雪が怪しくなってきたわ。
しかも参加する国もパレードを重視していないことがひしひしと伝わってくる。代表団のみ、国防大臣だけ大使のみが出席するなど国のトップが直接出向かないのがほとんどだ。 なんとなく5月9 日のパレードが分かった気がするわ。こんな感じなんだけどロシアにとっては大事なイベントなのよね。あ あ、今まであれだけしぶっていた停戦をこのパレードの前後だけしようと言い出したり、貴重な暴空システムをパレードのために集結したりと何かと必死だったみたいだぜ。 でも暴空システムを1 箇所に集結させたら当然他の箇所の守りが薄くなってしまうわ。 うむ。 ってことでこのタイミングでウクライナが何か仕掛けてくるんじゃないか。ロシアはどう守ってどうパレードを実施するつもりなのか注目が集まっていた。これが今回のニュースに必要な全情報だ。 なるほど。こうした背景があった上でロシアは過去最大の攻撃を仕掛けたわけね。 そうだぜ。改めてだがウクライナは5月5 日の深夜から動き出しモスクワを含むロシア各地に過去最大となる
600 機以上のドローン攻撃を行ったわけだぜ。 あれ?5 月後か?ロシアの記念日パレードの日は5 月9日じゃなかったっけ? 良いところに気がついたな。5月5 日にウクライナが仕掛けたのはいわば相手の裏を書いた形となる。 どういうこと?もちろんパレード当日の5 月9 日はロシア視点で見ればウクライナが何かをしてくる可能性が非常に高い。そこでロシアは記念日の前日 5月8 日に前倒しをしてパレードを実施したかったと見られている。 利には叶っているけど、大切な日の当日にしなくていいのかって思っちゃうわね。 当日にするのはどうしてもリスクが大きくなるからな。ちなみに記念日の前日にパレードを行ってその様子を撮影。その映像を当日に放送するというのはロシアはもちろん北朝鮮などの国が生放送で何か起きてはならない時によくやる戦術だぜ。 そしてそれを今回もロシアはやろうとしていたということね。 正解だ。 しかしウクライナはそれも呼んで前日の前日の前日から動き出したってわけなんだ。 そういうことか。これはプーチン大統領としては大焦りの出来事になったんじゃないかしら。
ああ、ここからは5月5 日から起きた過去最大、過去最長のドローン攻撃がロシアにもたらした被害を見ていこう。 いよいよ本題ね。改めてになるが、 ウクライナは5月5日から7日にかけて モスクワを含むロシア各地に対し連続的な ドローン攻撃を行った。モスクワの セルゲー袖人認士によると少なくても14 機のドローンを迎撃。ロシア国防省は過去 24時間で合計524機の ドローンネプチューンミサイル5発動爆弾 6発ロケット団2発を迎撃したと発表して いたぜ。 つまりそれ以上の数、少なくとも600 以上のドローンがロシア国内の軍事戦略インフラに向かっていたってことね。そういうことになる。 [音楽] 次に紹介するのはこれらのドローンがロシアのどこに向かったのかという話だ。 守りはパレード周辺に集中しているんだし、ウクライナとしては狙える箇所が多そうよね。 うむ。ってことで攻撃していたようだ。 まずウクライナのドローンはロシア国内の
2 つの軍用飛行の攻撃に成功したようなんだ。 そうなるとそれらの飛行上はしばらくの間ロシア軍にとって使い物にならなさそうね。 間違いない。しかもそこにはパレードに参加する航空機も止まっており攻撃を受けた可能性も高いと言われているんだ。 そっか。パレード用の兵器なんかも攻撃を受けたタイミングはちょうど移動させようとしていた時だったのか。 そうかもな。他にも3 つの軍事拠点をウクライナ軍は破壊することに成功しているのだが、そこでもパレードに向けて配備されていたミグ 29、須ホイ27 を破壊したなんて情報も飛び交っているぜ。 やっぱりパレードを強行したのはロシアにとって間違いだったぽいわね。それにしてもさらっと他にも 3 つの軍事拠点をウクライナ軍は破壊したって言い出してびっくりしたわ。 なんて言ったって過去最大の攻撃が行われているからな。 他にも被害にあった場所はまだまだあるぜ。 やっぱり軍の動きに大きく関係する施設が標的になっているのかな? もちろんだ。多くの重要な兵器を製造している軍事機量にも攻撃は飛んでいたし、何よりドローン用の光ファイバーを製造する工場にも被害があったようだ。
光ファイバードローンって今戦線でかなり必要とされている兵器らしいのに。 特にロシアの通常のドローンは遠隔操作を行う際、どうしてもウクライナの電子防御でハッキングを受けて使いづらくなる。そこでそういった攻撃を受けづらい、光ファイバーを使ったドローンをロシアは旧で作っていたんだが、 [音楽] その作業も今後も厳しくなっていきそうね。 うむ。しかも今回攻撃を受けた工場はロシア初にして唯一の光ファイバー製造業者であるとの報道もあるしな。 ウクライナ軍としてはかなり効果的にダメージを与えているみたいだわ。 ああ、それにご存知の通りドローンはミサイルと違って非常に製造コストが安い。 それって例えるならどれくらい安いの? ドローン1 期あたりのコストはロシアが力空装置を作動させて発射するミサイルの 1/100ぐらいと言われているな。 安す。 つまりウクライナ軍は今回の頂大規模攻撃の中でコスパよく相手の急所にピンポイントでダメージを行ってたことにもなるのね。あ あ、ロシア視点で見ればドローン爆撃による物理的な被害に加え経済的な影響も大きく出たことだろう。
なるほどね。っていうかこれだけの攻撃が行われているのならウクライナ軍が狙っていないにしてもロシアの一般市民にもかなり被害が出ているんじゃないかしら。 [音楽] 正解だぜ。第1 に航空関係が麻痺しまくっていたな。 そっか。空に大量のドローンが飛んでいるならウカウカ飛行機なんか飛ばしてられないもんね。 そういうことだ。モスクワを中心に空港の閉鎖があいつぐ事態となっており、 2日間で少なくとも350便6 万人以上がけたようだぞ。 す、凄まじい。それは大変なことになったみたいだけど地上はどうだったの? 当然そっちも大混乱だぜ。 通信が使えなくなり、GPS 電子決済サービスが使えず大渋滞。そんな中、道路の閉鎖も始まりパニック映画さながらとなっていた。 これは現地の国民もかなり不安を煽られてんじゃないかしら。 おそらくそうだろうというのも当時ロシアもいわゆるゴールデンウィークだったんだ。 そっか。だって5月9 日は記念日だって話だもんね。 そのためロシア人は5
月上旬は一般的に10 日ほど連休を取るんだ。 ってことはウクライナ軍が攻撃した時みんな連休で動くタイミングだったってこと? 正解だ。大型連休が重なったことでパニックの規模もさらに大きくなったのだろう。 こうして見てくと本当に5 月後からのウクライナ軍の攻撃はすごかったのね。軍に大ダメージを与えることはもちろん市民の不安を絶妙に煽ってプーチン政権にも確かに傷をつけているわ。ちょっと待って。 これだけの攻撃を受けて結局パレードは実施されたの? それが実施されたんだよな。 これだけ国内がパニックになったのに本当によくやるわ。予定されていた 5月9日にパレードは行われたのかな? ああ、パレード開始前にはインターネット接続が一次談されるなど限界体制の中で実施されていたし、なんとか到着した集金平国家指席など 20カ国以上の首脳が出席していたぜ。 パレードに出すべき兵器は準備できたの? おそらくな。代わりの空軍部隊や戦闘機が登場していたぜ。 ここまで来るともはや地ね。まあそれこそパレードを中止になんかしたら印象的にウクライナに負けたも同然になっちゃうか。
ああ、結局過去最大の攻撃を受けたロシアはそのほとんどをしぐことができずせまじい被害を受けたのだが、無理やりにでもパレードを実施したってのが全体の流れになる。 その後の2 国はどんな風になっているのかな?やっぱりこれまでにないくらいバチバチになってる感じ。 ああ、ロシアが5月8日から72 時間の一方的な停戦を提案したのに対し、ウクライナのゼレンスキー大統領はこれを拒否。代わりにアメリカが提案する 30日間の停戦を指示していたぜ。 ふむふむ。そんな短期的ではなく長期的に停戦すべきだというのがウクライナの考えなのね。 このを受け、ロシアは5月7 日名ウクライナの死に対し28 期のドローンと1 発の弾道ミサイルによる攻撃を実施。これにより 2人が死亡8人が負傷している。 報復としてロシアはまた一般市民を狙ったのか。 そういうことになる。時刻にとって記念すべきパレードを過去最大の攻撃で狙い打ちされ、国中が大ニックとなったロシア。久しぶりに大きく衝突したロシアとウクライナが今後どうなっていくか。 本当に目が離せないぜ。解説はここまで。分かりやすかったかな?というわけで、この動画を気に入ってくれたならチャンネル登録をよろしく頼むぜ。またゆっくりしに来てね。
2 Comments
Testymo
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3 năm agoYes sure!
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