宮内庁は「秋篠宮家廃嫡決議」へ
こうした疑惑を受け、実は、宮内庁は、幹部らを緊急招集し、会議を開催したという。驚くのはその議題の内容だ。ある宮内庁関係者は次のように語る。
「ネット上で、このような疑惑が生じた直後に宮内庁は、調査の指示を行うと同時に、幹部らを招集し、緊急会議を行いました。
議題は二つ、一つは眞子さまと小室圭さんの結婚に関して、それからもう一つは、今後の秋篠宮家の処遇についてです。
眞子さまと小室圭さんの結婚に関しては、当然ながら、“即座に破談とすべし”ということで意見が一致したのですが、とはいえ、現時点で皇族方の結婚に関して、宮内庁が破談を決定するための法律や権限は存在しません。要は、“破談にした方が良い”という考えは幹部らの間で一致しているのですが、そのための具体的な手段が存在しないのですね。
そして、秋篠宮家の処遇を巡っては、“皇嗣家としての現在の地位を保持すべし”という意見と“廃嫡すべし”という二つの意見に分かれ、激しい議論を戦わせることとなりました。今回の噂が真実であり、なおかつ、眞子さまと小室圭さんの結婚が実現した場合、秋篠宮家に皇統が移った瞬間に、天皇が反社団体の幹部と親戚関係となるのですから、“秋篠宮家は廃嫡すべし”という意見が出るのも当然でしょう。
最終的には、議決を取り、僅かに“現在の地位を保持すべし”という“現状維持派”が僅差で多数となり、秋篠宮家は廃嫡を免れることとなりました」(宮内庁関係者)
この噂は、あるネットの掲示板の書き込みをきっかけとして、拡散されたのだが、一部ネットメディアで取り上げられたのみで、これほど大変な議論を巻き起こしている。
おそらく、今後週刊誌や地上波テレビ局などの大手メディアがこの問題を取り上げれば、多くの国民がこの問題について知ることとなり、さらに大変な騒動となることだろう。現在、宮内庁や秋篠宮家は、このことについて沈黙を貫いているが、いつまでだんまりを決め込むつもりなのだろうか。現在、こちらの記事も話題です
では2つ目の記事に移ります。
近年では、秋篠宮ご一家などは、何かメッセージを発せられる度に、ご家族やその周辺のことばかりを述べられるのですが、そうした秋篠宮家とは対称的に、天皇皇后両陛下のメッセージからは、常に国民に寄り添い、人々のことを第一に考えられているということが伝わってきます。
このような、多くの国民の心を励まして下さる両陛下のメッセージに関しても、やはり多くの人々から賞賛の声が上がっているようです。天皇御一家の、いつも国民に対する温かな思いやりを感じさせられるお言葉に感謝いたします。内面からあふれ出る優しさが、画面を通して伝わってきて、幸せな気持ちになりました。ありがとうございました。
常に、人々のことを考え、国民に寄り添って下さり、また同時に、多くの国民からこよなく愛され尊敬されている天皇皇后両陛下ですが、今年も、きっと大いにご活躍されることと期待しております。
「宮家会議」にて“秋篠宮家廃嫡決議”!?
ところで、宮家皇族の方々は、新年には毎年、通称「宮家会議」と称される食事会も兼ねた会合を行っているのですが、今年は、その会合の場で非常に重要な決議が行われたそうです。ある宮内庁関係者は次のように語ってくれました。
「毎年、新年の顔合わせとして、非常に和やかなムードで行われる“宮家会議”ですが、今年は例年とは全く様子が違い、非常にピリピリとした緊張感に包まれたムードの中で行われました。
特に例年と比べて、最も重大な違いとして、なんと今年の“宮家会議”では、現在筆頭宮家となっている秋篠宮ご一家が会合の参加メンバーから除外されていたのです」(宮内庁関係者)
毎年新年に行われる“宮家会議”では、主に、前年に起こったことなどについて話し合いがなされるそうなのですが、去年起きた、皇室にとって最も重大な事件は、何と言っても、眞子さんと小室圭さんの結婚でしょう。
「当然、今年の新年の“宮家会議”では眞子さんの結婚問題が中心的な議題となりました。ですが、今回の会合のメンバーから秋篠宮ご一家が除外された理由はそれだけではありません。
今回の会合では、眞子さんの結婚問題という去年の問題に続けて、皇位継承問題という将来の問題についても話し合われたようです。
端的に言ってしまえば、“秋篠宮家は、将来の天皇家として相応しくないのではないか?”という問題が話し合われたのですね。
特に、秋篠宮家の現状に対して、批判的な見解を述べられていたのは、三笠宮家の信子さまと、高円宮家の久子さまだったようです。
久子さまが一昨年11月に行われた“立皇嗣の礼”を欠席されたことは有名ですが、現在、宮内庁が秋篠宮殿下を実質的な皇太子扱いしていることにも強い不満を抱かれているようです。
結局、会合では、信子さまと久子さまが中心となり、“秋篠宮家は、将来の天皇家となる資格がない”ということを主張され、他の皇族方も皆、その主張に賛同されておりました。
ほとんど満場一致で、“秋篠宮家は天皇家に相応しくない”ということで同意が得られたようですから、事実上、秋篠宮家以外の宮家の間で“秋篠宮家の廃嫡決議”が行われたに等しい状況と言ってよいでしょう」(前出の宮内庁関係者)
現在、宮内庁は、皇嗣である秋篠宮殿下を事実上の「皇太子扱い」としており、政府が開催している皇位継承問題に関する有識者会議も、概ね、そうした路線に沿って議論がなされているようです。
「現在の政府関係者と、宮内庁の職員の多くは、男系男子による皇位継承を維持する“男系男子派”、より端的に言ってしまえば、“秋篠宮派”となっています。
一方で、天皇ご一家の名誉や、皇室の尊厳を守ろうとされている秋篠宮家以外の宮家皇族の方々は、“天皇家派”。まあ、私個人としては“良識派”と呼びたいところですけどね。そのような陣営に分かれて派閥対立的な状況が生まれているのです。
今では、この両者の対立は、これまでにないほど激化しておりますが、今回の“宮家会議”にて、秋篠宮家以外の宮家皇族の方々が、はっきりと秋篠宮家への皇位の委譲に反対の意を示されたことで、さらに、この対立は激しさを増すこととなるのではないでしょうか」(同前)
無知で無見識な宮内庁と、良識を保ち、皇室の尊厳を守ろうと日々努力されている宮家皇族の方々。現在の皇室の在り方は、両者の微妙なバランスの上で、なんとか保たれているのかもしれませんね。
さて、これについて人々はどのように反応したのでしょうか?。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
まあ、当然の帰結でしょう。皇族として、どころか、一般人としても筆頭宮家は恥ずかしい。躾のなってない長女と思ったら、一家のあるじもあの有様だし、着物姿の妃殿下は人前で足を踏ん張りお太鼓に手を突っ込んで帯を直す。
長男は小学生になって、上皇のお持物も展示をポケットに手を突っ込んで見ている。母親のお尻をポンしてどかせる。真ん中のお姉ちゃんはヘソ出して踊ってる。在りし日の高円宮さまが秋篠宮邸の前を通りかかったら、秋篠宮の妃がソファに寝転がってポテチの袋に手を突っ込んで、テレビ見ながら笑ってた。
あまりのだらしなさに、高円宮さまはお怒りになったそうです。
お妃、かっこだけはつけたいようで、息子さんを(今上も登っていない)槍ヶ岳にヘリコプターで吊り上げて「今上を超えた」と言いたかったようですが・・・
登山が趣味の今上がなぜ槍ヶ岳に登頂しないか。あの細い登山道を、SP引き連れて登ることは他の登山客の迷惑になるから。たちまち「将来の天皇、槍ヶ岳登頂」はお蔵入り。それで6年生の誕生日映像は「姉ふたりとのシャボン玉」になりましたとさ。
岸田総理は、長く秋篠宮家を守ってきた、金銭スキャンダルまみれで辞任した安倍氏の所属する、以前安倍氏が長をしていた現在の細田派(96名)の支持表明得て自民総裁選に勝利し総理になっています。総裁選2次決戦投票ではわずかな差で女性天皇認める河野氏に勝利しています。
2次決戦投票では国会議員票が大きな割合を占めています。
菅氏も岸田氏と同じでした。
夏は参議院議員選挙あります。
自民政府が愛子天皇認める日本国民世論8割の民意さえ無視続ける以上選挙で民意示すべきと思います。