すでに皆さんは、中国と韓国が福島原発の処理水放出 に強く反対していることをご存知だと思いますが 中国や韓国は、“日本が周辺諸国の合意なく、 放射性物質トリチウムを含む処理水の放出を決めた“ として批判しています。 ただ以前から一部取り沙汰されていたように、 実は中国の原発から排出されるトリチウムの量は、 福島の処理水と比較して最大6.5倍もあることが 今回明らかになりました。 これ、韓国さんはいったい どのような反応をするのでしょうか。 どう考えても中国は、日本と違って陸続きなんですが。
ということで、今日は中国の原発事情について、 集中的に深掘りしてみたいと思います。 それでは、いってみましょう! かつて中国は、西側諸国の努力により 急速に経済成長したのですが、 経済が成長するに伴って電力消費量は跳ね上がり、 この15年で約4倍にもなっています。 そして中国はその増加した電力需要によって、 今も慢性的な電力不足に悩み続けているんです。 その解決のために原発が必要とされたのですが、 それと同時に国内における深刻な大気汚染もその追い風、 つまり中国政府は原子力エネルギーを、 CO2排出の 少ない“クリーンなエネルギー”だと再評価したことも、 原発が求められる要因となりました。
https://youtu.be/2yAJ3VNOywM
ません。 本当に危険なのは福島の処理水なのでしょうか。 ぜひ中国の原発にも目を向けて欲しいものですね。 このニュースについて、 人々がどのように反応したか見ていきましょう。 お隣はC国依存の国であり、 日本はたかれば、 金を出す国と見ているから叩いても金にならない国より、 うまくすれば金を出す可能性のある日本にはシノゴの言うのです。 そのシノゴのは、 かつて日本政府が😊甘やかした(河野談話、 村山談話など)つけが回ってきているものです。 岸田さんも怪しい。 中国も監視が必要だが、 自国の事を忘れては困る。
虎の尾を借りる様に、 中身の伴わない強がりが悲劇を招く。 更に困り物は、 度重なる失敗を、 自分の仕業と自覚できない恐ろしさ。 中国の原発技術(たとえば霊の大山原発)はフランスの技術が入っていますね。 日韓だけでなく、 フランスからお働きかけるのはいいかもしれません。 それもただ、 透明性を求めるのではなく、 制裁との併用などのようい、 ある程度プレッシャーが必要だと思いますね~。 動画を最後までご覧いただき、 ありがとうございました。 皆さんのご意見や感想をコメントしていただけると嬉しいです。 次回の動画でお会いしましょう。 ありがとうございました。