秋篠宮さまに陛下が喝!小室圭氏不正合格に関与した恐ろしい真実が明らか..?

ラジオ日本

小室圭さんが3度目の司法試験に合格しましたが、 日本ではどちらかと言えば祝福の声が多く聞かれましたね。 そんななか、 NY現地では現在盛んに不正受験疑惑が取り沙汰され、 すでにNY州警察も捜査に乗り出しているようなのですが···。 いったいどういうことなのでしょうか。

 

さて 秋篠宮家長男の悠仁さまは今年16歳になられました。 評論家の八幡和郎氏は、 「将来の天皇である悠仁さまの結婚はできるだけ早いほうがいい。 お妃捜しは宮内庁には荷が重く、 岸田総理が国家的課題として介入すべきことだ」 として次のように述べています。

「悠仁さまがご結婚を早めたほうが良いその第一の理由は、 皇位継承を安定させるためにも、 できる限り早く結婚して何人かのお子様を得ることが必要だからです。もうひとつ、 天皇陛下と秋篠宮皇嗣殿下の5歳という年齢差を考えると、天皇陛下が上皇陛下のように85歳で退位された場合、 秋篠宮殿下は80歳で即位してたった5年で悠仁さまに譲られることになる。

そうなると、 天皇陛下から悠仁さまへの直接継承となっても不思議ではないでしょう。 帝王教育についてもお妃捜じについても、 現在のように皇族任せで有能な官僚でしかない宮内庁幹部には荷が重い。 これは、 岸田総理が体制と人事も含めて国家的課題として介入すべきことではないでしょうか。 今の総理に当たるかっての摂政関白も、明治や大正の総理たちも真剣に関与したテー-マなのですから。

必要ならば上皇陛下夫妻の結婚をまとめ上げた泉信三に当たる人あるいはいろいろな世代と知識経験をもつ男女らなるチームを選し、
本気で妃選びに当たるべきだと考えます」。 以上が1つ目の記事の内容です。なんだか、 母親の紀子さまがメディアに指示して自分の想いを代弁させたような記事ですね…。

宮内庁職員への批判にくわえて岸田総理によって国家の課題として介入し 「本気で妃選びに当たるべき」と言っていますが、 正気の沙汰とは思えませんよ。 女性の側も選ぶ権利がある訳ですから、 悠仁さまは選んでもらえるようにまずは国民から支持されるような言動を
しなければならないはずです。 おそらく、 今の秋篠宮家では白羽の矢が立つ人はいないでしょうね。

まともな感覚の人で、この家族と親戚になりたい家族がいるのかと思うてしまいますよ。では2つ目の記事に移ります。 さて、 先月の10月21日、これまで2回連続で不合格となっていたNY州司法試験に見事合格した小室圭さん。日本のマスコミは祝福ムードとなっていますが、 NY現地では現在盛んに不正受験疑惑が取り沙汰され、 すでにNY州警察も捜査に乗り出しているようです。

この不正受験疑惑について最初に報道したのは、 週刊誌の月刊テーミスでした。同誌の皇室担当デスクは、 次のように述べています。 「試験後、 小室氏はNY総領事館関係者に 『試験では、 聞いていた通りの問題が出たのでパッチリだった。今度こそ大丈夫だ』 と自信満々に語ったそうですが。 もちろん、 事前に聞いていた問題が出たなら正答できたでしょうし、 合格点にも達した可能性が高い。

しかし、 これは言い方を変えれば試験問題の漏洩、 つまりカンニングで不正行為になってしまう可能性が高いでしょう。 もちろん私自身、 法に厳格な米国で果たして試験問題の漏洩などの不正が本当にあるのかと最初は戸惑いましたが、 同時にあり得ない話ではないとの心証も抱きました。 なぜなら、 小室氏を巡るこれまでの功績を
振り返ると、 裏で何かしらの圧力が働いたとしか思えないものが多いからです。

実際に、 7月の試験を同じ会場で受けた受験生に取材をしたところ、
次のように語ってくれました。 小室さんは会場に15本もの大量の鉛筆を持ち込んでいたのですが、 なにやら非常に細かい文字がまるで鉛筆の模様のように書き込まれていたんです。 知人や友人らに、 試験では聞いていた通りの問題が出たのでバッチりだった。 今度こそ大丈夫だと語っていましたし。

試験問題の不正入手の噂は私たちの間でも公然とした事実のように扱われていましたよ。 間違いなく、 小室圭さんは勤務先であるサンドラー法律事務にも、試験問題と回答を事前入手して試験に挑んだとう事を報告しているでしょう』このように近しい友人は語っているのですが、 おそらくマスコミや週刊誌等のメディアが報じなかったのは、 この試験問題の不正入手に秋篠宮家が関与していた可能性があるためです。

そもそも就職に関しても、 秋篠宮家が仕事を斡旋するという暗黙の了解があったことを報じています。 というのも、 アメリカにおける他国のロイヤル(王族、 皇族)への憧れはすさまじいものがありますから。 特に日本の皇室は菊のカーテンがありミステリアスな印象が強く、 興味を持つ人が多いのです。 激戦の法律事務所業界において、 皇族に近しい立場である小室さんを利用しない手はないでしょう。

実務の能力はさておき、 知名度アップや 眞子さんの持つ皇族絡みの人脈の紹介で貢献ができるはずですからね。 皇室絡みの人脈で仕事を紹介するとは、 秋篠宮家が関連の団体の仕事をサンドラー法律事務所に発注させるということに他なりません。

ここまで小室圭さんの司法試験と秋篠宮家に疑惑の種が多い以上、 皇室も黙っているわけにはいかなかったのでしょう 先日陛下に近しい人物に内情を聞いたところ、 さすがの陛下も呆れ果てた様子で
『はっきりとしたことは申し上げられないが、 噂というものは煙のないところには立たぬとも言います。

 

 

 

Leave a Reply