恩師也絕望 故宮様への誹謗眞子理由に一同衝撃

眞子さまの結婚に、美智子さまの子飼いでしかないとネット上で揶揄されている 渡辺みどり氏が大絶賛を寄せています「よくがんばりました」皇室ジャーナリストから眞子さまへの祝福「よくがんばりました、と伝えたいですね。 あれだけのバッシングに耐えて、眞子さまは親とも対立して、 それでも貫き通した。眞子さまの一途さは相当のものです。 ある意味、さすが皇族という意志の強さを感じます。 そしてね、この一途さ頑固さは、お父様そっくりでもありますね」 よく知られている通り、秋篠宮殿下は、学習院大学に通学しているとき 書店の店頭で紀子さまに出会い、交際が始まった。

「皇族のかたは、一般でいうお見合いのようなかたちで、 周囲の用意したしかるべき異性と『出会い』、交際をして婚約、結婚 という段取りをふみます。 けれども、秋篠宮さまはそれをなさらず、ご自身の選んだ女性と 結婚なさったのです。当時、それをよく思わない皇族方もいたと聞きます。 けれども、美智子さまのご結婚だって『平民』といって 反対する声はあった。その前、昭和天皇のご結婚もたいへんでした。 皇族の結婚は、そういうものなんです」

あまりにもおかしくて笑いすらこみ上げてきます一途さが「さすが皇族」ですか一途というか、自己洗脳のレベルだと感じます多くの当事者に傷を与えながら、国民の声を鎮めるために「病気」を振りかざす方でも、さすが皇族なんですね秋篠宮の結婚、美智子さまの結婚といいますが少なくとも、

お二人のご実家は不法行為を行ったりだけしていませんよそこは最低限としてなんでここまで、わけのわからない擁護ができるんでしょうかね美智子さまの顔色を窺っているのかそれとも美智子さまの直接の指令なのか少なくとも、ここまで現実を歪めて徹底的に「祝福です!」と言わなければ美智子さまとの関係性にヒビが入るのでしょうまるでどこかの独裁国家のようです

記事の続きです菊栄親睦会は..… それにしてもこの数か月、小室さんに関する報道は凄まじかった。 「お母様のことは、いろいろおありのようですね。 皇室の親族がたの集まり『菊栄親睦会』では 『あの方とご一緒するのは…』という声もあるそうです。 けれどもそれはまた、ご本人たちがひとつひとつ解決なさればいい。 美智子さまがかねてより仰っている通り、結婚は本人たちが 決めることですから」

◆アメリカでの新生活に不安はまったくない 眞子さまは結婚に際して支給される一時金を辞退する。 「一時金を受け取らず、若いふたりの力で生活を立てればいい。 わたくしはずっとそう申し上げていました。結果、その通りになって、 あちこちから連絡をいただきましたよ(笑)。

新生活はニューヨークですから、眞子さまもお仕事をなさるでしょう。 アメリカには皇室も王室もないから、ロイヤルファミリーに対する 憧れが強いんです。弁護士になる夫・小室さんよりも、 ロイヤルファミリー出身の眞子さまのほうが、活躍の機会が 多くあるかもしれません。学芸員のようなお仕事もいいですし。 日本にいるよりも気軽で楽しく、自分らしい生活ができるでしょう。 眞子さま、佳さん、ともに30歳での新生活。不安はありません。 どうかお幸せにと祈るばかりです。 ほんとうに、おめでとうございます」

さすが、オランダ静養で訪問先でニコニコと笑っていらした4歳の敬宮さまに対し 「これ見よがしで内親王の自覚がない」とコメントした方です。ちなみに彼女の最新刊は「秋篠宮家 プリンセスの育て方」 2人の内親王の「ご自覚」について言及せず静養先で、海外ロイヤルの同年代のプリンセスと笑い合うことの、なにがいけないのでしょうか一途さ頑固さが皇族らしさというくらいの方ですからかなり感覚がずれていらっしゃるんでしょう

小室圭さんについてもこれまでのことをすっ飛ばしすぎで、楽観視しすぎですわざとそうしているんでしょうか国際弁護士の湯浅卓先生が、あるTV番組で次のように話されていました「私が国際弁護士を志してアメリカに渡ってからは死に物狂いで 兎に角勉強をしました。“この優秀な湯浅が”死に物狂いでですよ。 寝る間も惜しんで、バイトもろくに出来ないのでお金も無く 質素な食事だけで、時には美女からのお誘いを涙をのんでお断りして 勉強ですよ。“この優秀でプレイボーイの湯浅が”ですよ。

そして弁護士の資格を得て、いざ働こうとしても 困難が待ってるわけですよ。資格は持っていても、日本人の若造に 仕事を任せようなんて人はほとんどいない。それこそまた苦しい 下積み生活です。

それでも腐らずやるべき事をやり、経験と実績とスキルを 積んだわけです。そして重要な会談に一弁護士として出席する チャンスが巡ってきたんですね。その会場に颯爽と凛とした表情で 現れたのが、若き日の美しく聡明な小和田雅子さんだったんです。

この湯浅が何年もかけてやっとの思いで這い上がってきた場所に、 当時の小和田雅子さんはその優秀な資質を持っていらっしゃった わけです。その仕事ぶりも実にお見事で、素晴らしいの一言でした。」

普通はこれだけの苦労をして、自らの道を切り開くんです3年、皇室利用で最高待遇を受けて逆に全く成果がなかったらそれこそ驚きます最良の環境を与えられて結果を残すなんて当たり前のことですというか残せてるんですか?本来、司法試験の受験資格もないはずですよね 手放しで称賛は、まるで宗教です手放しの称賛には真実味も皇室に対する敬愛も一切読み取れません

 

 

 

 

 

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