
秋篠宮家の悠仁さまが堂々と皇室特権を利用して、筑波大附属高校に進学したことがメディアでも大きく取り上げられている昨今。
いくら多くの国民が特権の濫用を非難しようと、相変わらず秋篠宮家はそんなの気にしないといった態度をとり続けています。
これまで眞子さんやかこさまをはじめ、悠仁さまも学習院ではない高校や大学に進学されていますが、いったいなぜ秋篠宮家はここまで学習院を毛嫌いするのでしょうか。
そんな素朴な疑問に、静岡福祉大学の名誉教授である小田部教授が述べた内容が話題となっています。
今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきますので、ゆっくりしていってください。
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これまで自分の思うようになら
なかったことはない秋篠宮さまですが、初めて学習院で挫折を味わった形になります。
さらに学習院在学中は先生や友人を含めた人間関係で、必ずしも思うようにいかなかったこともあったようです。ナマズと周囲の人間関係。その影響があり、学習院との距離ができてしまいました。
いわば秋篠宮さまにとって、学習院は秋篠宮家の家風でもある『自由』を謳歌できない場所であると、この時実感されたのでしょう。
このような複雑な思いと経緯を抱える両親をみながら、眞子さんとかこさまは幼稚園から高等科まで通学したことは、想像に難くありません。
そしてお2人は学習院大学ではなく、国際基督教大学へ進まれました。悠仁さまは言わずもがなです。案の定、2019年4月にはお茶の水女子大付属中に不審者が侵入、悠仁さまの机に刃物が置かれる事件もありました。
この事件に対し、「警備に慣れている学習院の校内なら防げたのではないか」という意見も、当時は多く聞かれています。
また、秋篠宮さまだけでなくキコさまも、学習院を毛嫌いしていると言われています。
キコさまも学習院を卒業されていますが、キコさまの母親である川嶋和代さんは、学習院にはもともと縁もゆかりもありませんでした。
当時は何代にも渡って学習院に通われている子女が多かったなか、ごく普通の一般家庭出身のキコさまは、大変居心地の悪さを感じていたと言われています。
もちろんキコさまは当時から周囲になじもうと努力をされたようですが、挨拶や特有の言葉遣いなど、どうしても庶民感が出てしまい、悩んでいたようです。
そんな学習院独特の風習や環境にうまく馴染めなかったキコさま。かねてより悠仁さまを初の東大出身天皇にするという野望もあり、ご自身の考えから学習院という選択肢を除外したのかもしれません。
このように、秋篠宮さまはナマズによって、キコさまは学習院の校風を理由に毛嫌いしてしまったのです。まだ悠仁さまが中学進学を控えられていた当時、学習院の院長は折に触れて近況報告のために秋篠宮邸を連日訪れていたそうです。
ところが、秋篠宮家の最側近から『今後、報告は控えてほしい』と告げられてからは、学習院と秋篠宮家の結び付きもなくなってしまいました。
かつて平成の時代、上皇ご夫妻は「開かれた皇室」を目指してきました。
現在の天皇皇后両陛下も、それを継承しています。しかし、天皇家とは違い秋篠宮家は『開かれた皇室』の意味をはき違えてしまい、結果として眞子さんの影響で小室家の皇室乗っ取り計画が発動してしまいました。
将来の天皇になるであろうと目される悠仁さまですが、大学も学習院を選ばなければ、明治時代から華族の教育のために設立された老舗のプライドにも傷がついてしまうでしょう。
いわば、秋篠宮家が学習院を毛嫌いしているように、学習院も秋篠宮家にブランドを傷つけられたと恨んでいるのです。
さて、これについて人々はどのように反応したのでしょうか?
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
本当に優秀ならば、5年間限定の提携校制度など作る必要はない。筑波付属だけでなく超一流どころを複数受けておけば、万一どこか落ちても、通る学校はいくつかあるはずだ。
受験以前の問題だが、中学の3年間で、信頼できる模試を一度も受けてないのか?受けていて、それがガチで優秀、偏差値75とかあれば、公表するなり、それとなく同級生に見せたりしたら、優秀さを証明できたわけだ。
だが、どちらもやらなかった。やれるわけない。悠仁の頭、成績は平凡なものであるのは報道されているとおりであろう。
結局、公然と裏口入学という謎の日本語の暴挙が行われることとなった。宮内庁はさすがに「一般入試で合格されました」とあからさまな嘘をつくのはばれた時やばいから断念し、提携校制度での入学を認めたが、「最優秀だから当然選ばれた」という。そんなの誰が信じるのだ?
と、思っていたら、ヤフコメ民は思いのほか「悠仁様は優秀だった」と信じ込んでいる者が多かった。
確かに自民党の言論統制により、皇室に関するネガティブな話を報道する大手メディアは皆無に近いのだが、それとて、断片的には報道されている。それらを調べれば、秋篠宮家及び小室家がインチキばかりしており、その度に税金を湯水の如く使っている実態がわかるのだが。
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。
いつも思うのだが、この外国人も「伝統ある皇室を持つことは日本の国益でもある」などと言っていますが、天皇に何か政治的な役割を求めるのは如何なものでしょうか?
憲法で国政に関する権能を有しないとされている事は、中学生ですら学校で習っているかと思います。だから、天皇に国益に利するお役割を期待してはならないのです。
コレが日本をよく知らない外国人ならまだしも、日本人のネトウヨあたりが盛んに言っているあたり、なんとも苦々しく思います。
それにしても、国政に関する権能を有さなくても、お役割を期待してはいけないにしても、それでも国を代表する存在である天皇陛下になろうという者がこの有様では、やはり、国益を害すると言いたくもなります。この外国人とは逆に。
明後日は天皇誕生日、陛下のお言葉が出るかと思いますが、そろそろ、秋篠宮一家の問題に何かしらのお話が無いとなると、国民感情に寄り添われておられるのか、疑問を感じる国民も出てきましょう。陛下のせいではないし、陛下が責任を負うのはナンセンスにしても、陛下自身がいま一度、皇室というものは如何なるものか、という事でそのお考えを示す、そういう意味では今、秋篠宮一家の問題についてお言葉をいただきたく思います。
国内はもとより、海外でまで悪しき話題を提供しているA宮家の長女M子さんご夫婦。
あの時になぜ、毅然として結婚に反対の姿勢を示さなかったのか、皇族のトップとして、また一家一族の長として言うべきだったと今でも思っております。故にその言うべきことも言えない不甲斐なさを「腑抜け」だと言って言っているのです。
都市伝説では、天皇制は今上陛下で終焉を迎えるとも噂されてますが、現状を見るに、その可能性も大きくなりつつありましょう。
皇族の皇族たる所以は、「 神道の祭祀者、或いはそれに準ずる者 」であるべきでしょう。
では現代にあって皇族の方々は、皇族として依って立つ処の「神道の祭祀者」であると胸を張って言える生活を、自らに課して精進されているでしょうか。
また国民から敬愛されるべく、「皇族としての人格的資質」を高めんと、日々研鑽しておいででしょうか。
そのような事に専念して戴くために、国民の三大義務に煩わされない特別な存在として、多額税金を使って国が生活の全てを保障しているのではないでしょうか?
そう考えると憲法1条や皇室に関する法律そのものが時代に合わなくなって来ていると思えてなりません。
願わくば憲法の定める「象徴」とは、人間のような未熟で不安定で曖昧なものではなく、崇高で気高く普遍的なものであって欲しいと素直に思います。
天皇という「地位」そのものは崇高かもしれません。しかしその地位にある人間は、常に喜怒哀楽に心を奪われ未熟で不安定な存在です。
地位とその地位にある個人は別であるという事を正しく認識出来ない人も大勢おります。
今のような憲法下では、何れ天皇制度や皇族の継続には、内側からも外側からも行き詰まりが生じると思えてなりません。
人としての個性や嗜好の多様性、個人の自由や尊重という観点からも憲法と現実との整合性が見いだせずに実質的に破綻しましょう。
現にそれは起き、自由を主張しNYに旅立たれた人を皆様もご存知でしょう。
皇族の方々を「同じ一人の人間として見た時」、平等や自主性や個性など、人としての有り様や権利がより以上に重視されるのは時代の潮流であり、今後その傾向は更に加速されましょう。(個人情報保護やジェンダーなど社会が激変している事は既にお感じでしょう)
その家系に生まれたという理由だけで拘束力を行使する法律そのものが否定され、日本国憲法は誤りであると判断される時が訪れるでしょう。
皇族であるか一般国民であるかを自由に選択、或いは一般国民でありながらも、重複して皇族籍を持つという時代になるのかもしれません。
そうなった時、天皇や皇族は象徴や敬愛される「権威」ではなく、歴史的に貴重な「重要文化財」や「人間国宝」のような存在になるのかも・・と想像してます。
以下、ヤフコメを勝手にコピペさせていただきます。「正直であれ」、「嘘をつくな」、「思いやりのある人に」、「人として真っ当な道を歩め」等と教えさとし、我が子を大切に育ててきたすべての親御さんのお気持ちだと思います。
>遵法意識もない方と机を並べて子供を学ばせなければならない、保護者の気持ちを考えて欲しい。
皇室の継続的な運営を、国が真摯に考えるならば、クリアで信頼の出来る皇室であって欲しいと切に望みます。