各メディアが悠仁さまの成績不振を一斉報道今月発売された「女性自身」により、期末試験の成績が壊滅的な状況にあり、「現国」の科目では、平均点の半分以下となる赤点を取られたことが明らかになった秋篠宮家の長男・悠仁さまですが、現在、複数のメディアがこの成績不振について報じています。
先週発売された「週刊新潮」(2022年11月24日号)も、悠仁さまの成績が懸念されるとして、次のように報じました。日頃の部活動では、下校時間が18時を過ぎることも珍しくないという。新たな環境にすっかり順応され、充実した生活を送られているかにうかがえるのだが、そんな中で気がかりな報道がある。先ごろ「女性自身」が、悠仁さまが先の期末試験で“現国で赤点レベルの点数”を取られるなど、成績が伸び悩んでおられると報じたのだった。もっとも、
「1年生の現国は今回、テストではなくレポート提出だったはずですが……」 学校関係者はそう話し、「ただし、悠仁さまは決して上位の成績というわけではなく、科目によってむらがあるとも聞いています」“赤点”の真相はひとまず置くとして、悠仁さまの学業に懸案が生じているとみるのが妥当だろう。
「宮邸では、紀子妃殿下が学校の成績に文字通り一喜一憂なさっています」そう明かすのは、秋篠宮家の事情を知る人物である。「妃殿下は、ただでさえ悠仁さまが校内で目立つ存在であることから、恥ずかしくない成績を収めてほしいと切に願われています。今年2月、受験と前後して作文コンクールでの“無断引用”が明るみに出た際には、将来のお世継ぎのイメージダウンをいたく憂慮され、また周囲の大人たちの不注意でもあるとして、あらためて職員を厳しく“ご指導”なさっていました。そうした経緯もあって、学業にはいっそうナーバスになっておられるのです」
紀子妃が懸念される“要素”はこれにとどまらず、「幼稚園から通われたお茶の水女子大附属では、途中で成績優秀な男子が受験で外部に出てしまうこともあり、中学時代の悠仁さまは、男子では上位の成績でいらっしゃった。それが一転、筑附は優秀な生徒だらけ。制服がないなど自由な校風ではあるものの、やはり受験校特有の雰囲気がある。それまで過ごされてきた環境とは大違いであり、
戸惑いを覚えられているともうかがっています」家庭内のストレスが原因か?このように、「週刊新潮」は、悠仁さまの成績不振について、筑波大学附属高校という慣れない受験校の環境に原因があるとしていますが、一方で、ある秋篠宮家関係者の語るところによると、秋篠宮家の家庭内でのストレスもその一因であるようです。
「紀子さまが、以前から悠仁さまを東大に入学させ、史上初の東大出身天皇に、との想いを抱かれているということは、週刊誌等で繰り返し報じられてきましたが、現在では、悠仁さまご本人に対しても、強いプレッシャーを与えておられるようです。
かつて、文藝春秋が、悠仁さまが食事中に嘔吐されたということを報じましたが、これもやはり、紀子さまからのプレッシャーが強い精神的負担になっておられたのでしょう。
現在では、筑附の授業に全くついていけず、“もっと自分のレベルに合った学校に転校したい”などと弱音を吐かれることもあるようですが、そのたびに、紀子さまは“あなたを筑附に入学させるために、どれだけお金を使ったと思ってるの!”などと絶叫され、“転校など、絶対に許しません”と仰られるようです」(秋篠宮家関係者)
また、こうしたストレスによる心身への影響は、ハッキリと一般国民の目に見える形でも明らかになっているようです。秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまは1日、三重県の伊勢神宮に、初めてお一人で参拝されました。この春、高校に入学し、9月6日に16歳の誕生日を迎えた悠仁さまは、休日を利用して三重県を訪問し伊勢神宮に参拝されました。
スーツを着た悠仁さまは伊勢神宮の外宮を参拝したあと、最も中心的な社の内宮に向かわれました。鳥居の前でおはらいを受けたあと大勢の参拝者が見守る中、神職の先導で参道を進み内宮の正殿の門の前で玉串をささげて拝礼されました。悠仁さまが伊勢神宮を訪れるのは、平成25年に秋篠宮ご夫妻や佳子さまと参拝されて以来2回目で、お一人では今回が初めてです。
このあと、悠仁さまは伊勢市にある神宮美術館を訪問し、伊勢神宮と正倉院のゆかりの文化財などを集めた特別展をご覧になりました。このうち伊勢神宮で20年に1度社殿などを新しくする「式年遷宮」で神前に供えられる琴の展示では、「弦は切れないものですか?」などと質問しながら、興味深そうに鑑賞されていました。両腕麻痺の歩き方が話題にこちらの記事にあるように、
悠仁さまは、10月に伊勢神宮を参拝されたのですが、そこで、両腕がマヒしたかのように、全く腕を振らない歩き方も話題となりました。秋篠宮支持です。悠仁さま、ご参拝はとても尊いことですが、お顔が青白く、両手を下に下ろしたままの歩き方にちょっと心配になりました。(お付きの方々は軽く手を行進のように振っている)お辞儀は綺麗ですが、目が細くて公認のダブルかも… 御身の安全をお祈りしております。