
紀子さま強奪のブドウは悠仁さまスパルタ登山のご褒美だっ た!
通報しようとする青果店店員を宮内庁職員が必死に制止 さて、フルーツ泥棒のキコさま 今月発売された「週刊新潮」(2022年6月23日号)は、腐敗し切った皇宮警察の実 態を暴露し、 大変な話題となっています。同記事では、 なんと皇宮警察の幹部が愛子さまのことを「クソガキ」などと呼んでいることを報 じ、 多くの国民が怒りを覚えることとなりました。
本来であれは、天皇陛下や皇族方の安全を守り、国民から尊敬されるべき皇室整図 が、 実際には、これほど腐敗し切ってしまっているという事実に多くの人々が衝撃を受 「けたのですが、 実は、この「週刊新潮」の記事では、他の箇所の記述も話題となりました。
なんと、同記事が報じるところによると、キコさまが、地方などを訪問される際 に、 農場などを見学し、野菜やフルーツを大量に強奪されてしまうというのですね。
宮内庁職員の間で秋篠宮家が「ご難場」と呼ばれ、担当職員が次々に辞めているこ とは本誌でも記事にした。 やはりキコさまは「苛烈」な素顔を様々な場面でお見せになっているようで、 「栃木の御料牧場で育てた野菜やフルーツなどをいつもキコさまがライトバン2台 「分くらい持っていかれてしまうのです。
官邸で召し上がるのか、誰かにあげておられるのかは分からないのですが、 農水省のキャリア官僚がキコさまの帰りを見送りながら“略奪だよなありなんてぼや いていました」(皇宮警察職員) 証拠写真流出でネットは炎上騒ぎに この「週刊新潮」の記事が報じられた後には、ネット上でも、 実際にキコさまがフルーツを強奪されている写真も発見され大変な話題となりまし た。
ネット上では、このキコさまと悠仁さまがブドウを持ち去る衝撃的な画像に関し て 次のようなコメントが書き込まれています。
キコさんが果物の入った段ボール箱を自分で店から運びだしている姿を見て、 流石賃貸団地出身のお姫様だと思った。
立ち寄った店から有無を言わさず持ち去るにしてもお付きの人に運ばせればまだ皇 族らしかったのに。
本当にこの方皇族にしておくにはもったいないくらい盗みの才覚があるな。 これでは文章の盗みなんてへっちゃらだわな 「皇族」というより「豪族」だよ!代金払わないでスーパーの外に出た万引きオバ
と何ら変わらない般若。 「コピペ王子」はこの頃から悪びれることもなく他人のものを盗む習慣があったん だな!
店員の通報を制止する宮内庁の職員 この他に、「せめてお付きの人が、おいくらでしょうか? トラか? と聞いて、キコさまの代わりに料金を支払うべきだったのではないですか?」 といった意見もあったのですが、実際には、 キコさまの付き人をしていた宮内庁職員は全く真逆のことをやっていたようで 『“これは頂いておくわね”と仰り、ブドウを段ボール1箱丸ごと持ち去るキコさま の姿を見て、 青果店店員は、最初、何が起こっているのか理解できずに唖然とした様子で眺めて いたのですが、 その後、しばらくして、ようやく“ブドウを盗まれた”ということを理解し、警察に 通報しようとしたのですね。
すると、なんとその時に、キコさまの付き人を務めていた宮内庁の職員が青果店の
店員を制止し、
通報してはいけない、という旨の説明をしたのですね。
ただ、どうやら、青果店の店員が納得できるような説明は全くなされず、
ただ、“いや、皇族方の地方訪問とはこういうものですから”というような全く要領
を得ない、
ただ、いや、皇族方の地方お問とはないうものですが
とても説得とは言えないような説得がなされたようです。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見て
いきましょう。
廃品回収に来る屑屋でも、古新聞や古着にはちゃんとお金を支払って引き取ってい
るのに、
駅南妃は「屑屋以下の御出自」だったということになりますね。欧州では珍しくな
「いジプシーそっくりです。
>店員の困惑する様子なども全く気にせず、“これ一つ頂いておくわ”とだけ仰ら
れ、
そのまま箱ごと持ち去ってしまわれたのです。さらに、悠仁さまも、“自分もつい
でに”と言わんばかりの様子で、
一房手にされ、紀子さまと共にブドウを持ち去られてしまいました」(前出の秋篠
宮家関係者)<
“これ一つ頂いておくわ”には、「お金を払って買います」という意味で使いま