地を這う悠仁さま赤点悠仁さまの試験結果が芳しくないことが報道され一月が過ぎようとしています。すでにSNSなどで悠仁さまの学力が平均から大きく外れていることは噂されていましたが、メディアがこれを報じたのは今回が初めてとなります。第一報は、『女性自身』(2022年11月22日号)でした。
「「現代の国語」、いわゆる現国の試験の点数がかなり低く、生徒たちが驚くほどだったのです。一般的には平均点の半分を“赤点〟と呼びますが、そういったレベルの点数だと聞きました。悠仁さまは東京大学進学を目指されているとも報じられています。また中学2年生のときに執筆された作文コンクールで佳作に選ばれていることから、“国語はお得意〟というイメージもあり、それだけに生徒たちの驚きも大きかったようです。
これまでも悠仁さまに関しては”成績が優秀〟という評判は聞いたことがありません。逆に“深海魚化されているのではないかという心配の声が聞こえてきます」(前出・保護者)今回の悠仁さまの成績は筑附のなかでも衝撃的であったらしく、次々と情報が暴露され、最終的には筑附の関係者から悠仁さまのテスト成績が全て暴露されてしまいました。
このツイートが炎上するや、そのアカウントはすぐに凍結対象になってしまったことが、逆に「事実」を物語っているように感じられてなりません。「紀子さまは今回の赤点報道を大変気にされています。流出した情報すべてが正確というわけではないようですが、『ほぼ正確』なのは疑いようもない事実であります。これまで紀子さまは、電通など広告代理店を通じ『悠仁は東大に合格するくらい成績優秀の天才』というイメージ戦略を徹底してただけに、今回の成績露呈は『想定の範囲外』でショックを受けているようです」(宮内庁職員)
『悠仁さまは成績優秀』と国民が騙せていたと紀子さまが信じていたこと自体が驚きですね。事実、国民は今回の成績バレ報道を受けても、次のように冷静です。名前を漢字で書けないのが小5と言われて、そのまま知能は止まっているということか。人様に迷惑かける皇族は不要。
国民の金で通わせてもらっているのだから負担をかけてはならん。
成績不振なら進学はしない。昭和天皇の言葉は正しい。悠仁さまにカンニングをさせるのかこのような状況を受け、紀子さまが奇策に打って出たそうです。先ほどの関係者が詳細を教えてくれました。
「今回の赤点を受け、紀子さまは家庭教師を総入れ替えしました。悠仁さまの成績低迷は、家庭教師に責任があるというのが紀子さまのお考えです」(同前・宮内庁職員)さらに今回、マジシャンが家庭教師に加わったという驚きの情報がありました。
「悠仁さまは手先が器用であるため、情操教育に必要との理由で高名な手品師を家庭教師につけました。どんな手品を学習しているのかと覗いたのですが、鉛筆を机の上にいっぱい並べて転がしているだけでした」(同前・宮内庁職員)
机の上に並べられた鉛筆……いったい何をするのでしょうか? ここで思い出されるのが小室圭さんがニューヨーク州司法試験の際に机の上に15本の鉛筆を並べており、それがカンニングペーパーとして利用されていた疑惑があるからです。次のようにメディアによって暴露されています。
通常、事務所は試験に合格して弁護士になることを前提に、学生を雇う。それゆえ不合格になれば、解雇されてもおかしくないというのがNYの法曹界。しかし圭さんは既に2回、試験に落ちており、崖っぷちのはず。7月の試験を同じ会場で受けた受験生が語る。
「小室さんは会場に15本もの大量の鉛筆を持ち込んでいました。休み時間にスマホを食い入るように見つめ、見直しをしていた」「試験後、小室氏はNY総領事館関係者に『試験では、聞いていた通りの問題が出たのでバッチリだった。今度こそ大丈夫だ』と自信満々に語ったという。もちろん、事前に聞いていた問題が出たなら正答できただろうし、合格点にも達した可能性が高い。だが、これは言い方を変えれば試験問題の漏洩、つまりカンニングで不正行為になってしまう」
法に厳格な米国で果たして試験問題の漏洩などの不正が本当にあるのかと同関係者は戸惑ったというが、同時にあり得ない話ではないとの心証も抱いたようだ。なぜなら、小室氏を巡るこれまでの“功績”を振り返ると、裏で何かしらの圧力が働いたとしか思えないものが多いからだ。
前科の有る悠仁さまの不正小室圭さんのカンニング疑惑は現地ニューヨークでも話題になっており、何かしらの形で不正が行われたことは確実でしょう。これと同様に悠仁さまにカンニングを強要している可能性があるそうです。
「もしかしたら紀子さまは、小室圭さんがやったのと同じカンニング方法を悠仁さまにも習得させ、期末試験で全科目100点満点にしたかったのかもしれません。悠仁さまは、紀子さまの命令に忠実に従うロボットのような精密機械ですから、今回の”15本鉛筆大作戦”は見事に成功させるかもしれません」(同前・宮内庁職員)
だが、悠仁さまは将来の天皇として「帝王学」を受けているはずです。そんな悠仁さまが、幾ら母親である紀子さまの命令であるとはいえ、カンニングなどという愚考を犯すのでしょうか? しかし、宮内庁の関係者たちは、口をそろえて「悠仁さまは紀子さまのロボットに過ぎない」と断言します。鉛筆を机の上に並べて、転がしているだけって・・・また、家庭教師を交代しただけでなく、きちんと心を入れ替えて勉強するのかと思ったら・・・・