眞子さん「もう別れたい」の思い吐露!離婚なら、小室圭さんに慰謝料1億円程度の支払いの可能性も手切れ金を払うとなれば、正面から眞子に落ち度があったことを認めることになるわけで、監督不行届で秋篠宮家の廃宮家、全員の皇籍離脱との引換えになりますね。
ただ漠然と「愛がなくなったから」というだけなら、眞子の勝手都合なので、全額眞子の持参金から支払うことになります。
反社一族相手ですから、身ぐるみ剥がれるでしょう。
夫妻の離婚に、国民の税金が投入されることはあってはなりません。民間人の離婚慰謝料を国が支払うなどあり得ない公私混同ですから。
司法試験に落ちたとかいう理由は、離婚事由にはなりません。そんなダメ夫でもいいと承知で結婚したわけで、正当事由になるとしたら、圭が浮気をしているとか、背信的行為をしている場合ですが、そこは尻尾を掴まれないようにうまくやってきているはずですよ。
みなさんは、まだ眞子が皇族で、破談する場合と混同なさっていると思います。
しかし、現在は「平民小室眞子」が、「平民小室圭」と離婚するかしないかであり、日米どちらの法律で別れるのか、慰謝料は必要なのか、裁判はするのか、妊娠していたらそのお腹の子の親権はどうなるのかだけがテーマです。
アキシンは、眞子がこれからでも皇籍復帰できるような幻想を抱き、障害持ちで廃嫡が不可避となってきた不正入試弟の代用品になることを密かに願っているのかも知れませんが、それも一旦降嫁した以上、完全に不可能です。皇室から出たら最後、二度と出戻りはできない、不可逆的なのが皇籍離脱です。
今月4月15日に、2度目の司法試験不合格が発覚した小室圭さん。眞子さんとの結婚前には、国際弁護士の資格獲得を目指し、NYのフォーダム大学に留学していた小室圭さんですが、またしても、夢の実現は遠のいてしまったようです。
さらに、今回、小室圭さんが試験に不合格となったことで、他にも様々な問題が生じてしまっています。一つは、現在勤務している法律事務所から解雇される可能性が出てきたことです。
前回、7月に受験した1回目の試験に不合格となった後には、週刊誌やワイドショーにて、「2度目の試験に不合格となった場合、法律事務所から解雇される可能性がある」「次回の試験は崖っぷち」などと報じられていたのですが、どうやら、すぐに解雇という可能性は低いようです。
たとえば、NY州弁護士の資格を持つ山口真由さんは、小室圭さんの場合、2度司法試験に落ちても、すぐに解雇される可能性は低い、として次のように述べています。
ニューヨーク州の弁護士資格を持つ山口氏は、小室さんが現在務めている法律事務所に今後もいられるかについて「一般的に2回目に受からなければ事務所にいるのは難しい」としつつ「元プリンセスの夫というまたとない存在なので考慮される可能性がある」とコメントした。
こうした山口真由さんの発言に関しては、ネットニュースのコメント欄にて、「これこそまさに皇室特権だ」というような批判意見が数多く書き込まれているようです。
1回目不合格時に、マスコミの報道ではさすがに2回目不合格だったら
どこの法律事務所でも雇用継続は厳しいということだった。
その2回目も不合格だったんだから、引き続き雇用が継続されるのなら
なぜという疑問が残る。事務所からしたら、彼の在籍によって、問い合わせ
が集中して通常業務にも影響があったはずなのに、どうして引き続き彼を
雇い続ける必要があるんでしょうかね。何も裏取引がないとは信じてますが・・
最大限の皮肉ではないのかなと。
優秀さを評価されてロースクールの学費が免除され、実力が評価されて論文が表彰されたはずが、点数制度の前では何の神通力も働かなかった。
実力としては結果がすべてだろうが、離婚でもしない限りは、元プリンセスの夫との付加価値は付いたままなので、それに見合う処遇が実力とは別な形で用意される。
金銭面の苦労も抱えながら、多方面からの便宜を図られることなく、実力で資格を取得した人間たちからすれば、色々と疑問に思うところがあって当然だとは思う。
弁護士になっても、警備費用8億円が外務省からの経費で出るとのこと。
わざわざ、海外の弁護士にならなくても国内の弁護士になってくれれば、警備費用はここまでかからない。
人件費が1番高いと思われるニューヨークを住まいにしなくてはならない縛りはないはず。
物価の高いNYでの生活は継続
小室圭さんは、現在法律事務所に勤務していますが、NY州弁護士の資格を持っていないため、年収600万円程度の事務員として勤務していると報じられています。
また、現在小室圭さんと眞子さんのお二人は、マンハッタンのヘルズキッチン地区にある家賃50万円以上の高級アパートに住んでいるため、仮に、法律事務所を解雇されるのであれば、すぐにでも、もっと家賃の安い住居に引っ越す必要があるのですが、そうする気配はみられないようです。
「小室圭さんと眞子さんのお二人が現在の家賃50万円以上のアパートから引っ越さないということは、おそらく、試験に不合格となった後にも、継続して雇用されることが決まっているのでしょう。
以前、ドイツの国営メディアが、小室圭さんが勤務しているサンドラー法律事務所に関して、日本政府との間で、“小室圭さんを雇用してもらう代わりに、有利な条件で仕事を発注する”という密約を結んだことを発表しました。