悠仁の成績不振報道小室圭さんが先月10月21日に、NY州司法試験に合格したということもあり、皇室関連の報道では小室夫妻の今後の生活などが話題となっています。ですが、そうした中、「女性自身」は、悠仁さまが深刻な成績不振の状況にあるというショッキングなニュースを報じました。なんと、記事の内容によると、悠仁さまは、いくつかの教科で赤点を取ってしまっている上に、すでに、筑附の授業のレベルの高さについていけず、成績を浮上させるのもほぼ不可能という絶望的な状況に陥ってしまっているそうです。
東京都内でも屈指の名門高校に入学されてから半年、悠仁さまが壁に突き当たられているという証言が。紀子さまも予想されていなかった東大計画の陥穽とは。
校門を出て、目の前にある坂を下っていき、数百メートル先に目立たないように待機している車に乗り込まれる。これが悠仁さまの筑波大学附属高等学校(以下、筑附)からの下のご様子だ。
「警備する側からすれば、学校の敷地内や校門の前で車に乗り降りしていただくほうが安全です。それにもかかわらず、登下校の際に数百メートル歩かれるようにしたのは紀子さまのお考えと伺っています。ほかの生徒や保護者から特別扱いされている”と過度に注目されないように留意されたのでしょう」(皇室担当記者)
だが筑附入学からすでに半年、紀子さまのご配慮のかいもなく、学校内での悠仁さまへの注目が減る気配は見られないという。筑附に子供を通わせている保護者は本誌にこう明かした。
「筑附に皇族が入学したのは初めてのことです。また筑波大学とお茶の水女子大学の「提携校進学制度』を利用してのご入学という経緯もありましたので、どうしても注目が集まってしまうのです。最近も悠仁さまの“成績”のことが話題になりました」
筑附は前期・後期の2期制であり10月に前期期末考査の結果が判明した。
「「現代の国語」、いわゆる現国の試験の点数がかなり低く、生徒たちが驚くほどだったのです。一般的には平均点の半分を“赤点〟と呼びますが、そういったレベルの点数だと聞きました。悠仁さまは東京大学進学を目指されているとも報じられています。また中学2年生のときに執筆された作文コンクールで佳作に選ばれていることから、“国語はお得意〟というイメージもあり、それだけに生徒たちの驚きも大きかったようです。
これまでも悠仁さまに関しては”成績が優秀〟という評判は聞いたことがありません。逆に“深海魚化されているのではないかという心配の声が聞こえてきます」(前出・保護者)
この保護者が語った”深海魚”とは受験業界でよく使われている言葉で、学校の勉強についていくことができず、深海に漂う魚のように成績が低迷してしまう生徒のことを指す。
筑附は22年度には4人の東大合格者を輩出した東京都内でも屈指の名門校で、悠仁さまの同級生たちの学力も高いことは間違いない。大手進学塾で講師を務めている女性はこう語る。
「名門とされる中高一貫校に編入する生徒は、特に成績優秀であることが求められます。 中学受験を経て入学している生徒たちに遜色のない学力が必要となるからです。しかし高校編入後のテストで思う
ような結果を出すことができないうちに勉強の意欲を失い、成績の低迷が続いてしまうケースもあります。
そうした“深海魚〟の親御さんの多くに、見込みの甘さが見受けられます。つまり「名門校に入りさえすればきっと大丈夫」「周りに触発されて勉強してくれるだろう』などと、お子さんのことをきちんと分析できていないのです」
実際は、断トツで最下位?こちらの記事では、悠仁さまが、国語の授業で赤点を取られた、ですとか、悠仁さまが授業についていけず深海魚化されたですとか、将来、天皇となる可能性のある悠仁さまに関する大変ショッキングな事実が報じられています。
ですが、実際には、これでもかなり事実をぼやかしたマイルドな表現で書かれており、実際の悠仁さまの状況はもっと遥かに悪いようです。筑附の悠仁さまの同級生の保護者は、次のように語ってくれました。
「あくまで、噂話ではあるのですが、前期の中間試験で、悠仁君は、ダントツで成績最下位だったと聞いています。まあ、でも普通に考えて当然ですよね。筑附は、偏差値70後半の超難関校ですけど、悠仁君は、受験勉強の洗礼も受けず、ただただ、紀子さまの持つコネクションと皇族としての特権だけで、何の努力もせずに名門校に入ってしまったのですから。
それにしても、水底を這い、決して浮上することのない“深海魚”という表現は、言い得て妙ですよね。最近では、凄く暗い表情ばかりしていて、ずっと筑附に通い続けるのも辛いのではないかと心配してしまいます」(悠仁さまの同級生の保護者)良記事ありがとうございます。
遂に女性自身(見て子自身)までもが取り上げざるをえない程に低能だとバレてしまった悠仁。もう隠しようがないし、高校側もこれ以上優秀偽装することで、現実の成績とのギャップに苦しむ本人が自殺でもされたら大変と追放する覚悟を固めたものと思われます。
これに対する紀子の捨て台詞は一体なんなのですか。我が子の不出来ぶりは棚にあげておいて、「不敬」などと言い出す始末に、呆れてものがいえません。悠仁が、いかに「出来損ないの失敗作」だったかは、紀子本人も本当はよくわかっているはず。それより、悠仁が裏口してきたことで、迷惑を蒙っている他の全校生徒のことを思うべきで、ならばさっさと悠仁を退学させて、特支へ入れ直すしかありません。