ゆっくり霊夢です。 ゆっくり魔理沙だぜ。もう少しで始まってから 1200 日になるロシアウクライナ戦争。今も現場ではもちろん戦闘が続いているぜ。 相変わらずロシアは無茶で毛の多い戦術を取っているのかな。 最近では演習中のロシアの部隊、そして会議中の司令官たちの元にウクライナのミサイルが直撃する事件があったのだが、ここにロシア内の裏切り者が情報漏洩を行った可能性まで出てきているようなんだ。 なんですって? ってことで今回はロシアの精鋭部隊に起きた悲劇について解説していこう。 ゆっくりしていってね。 [音楽] 報道されるか和ガ君とり、あまり情報が入ってこなくなった。今も当然ロシアウクライナ戦は動き続けているぜ。 最近はどういった地域が商店になっているの? 北東部の数いクルスク春方面あたりだな。 ほう。 クルスクはキウはなんと聞いたことあるけど数いは初耳かも。日本人からすれば印象的な名前だよね。 確かにな。ただこの数いはロシア軍が進行の目標としている地域の

1つでもあるぜ。 だったら今後超重要な地域になること間違いなしね。 あ、てことで5月15 日その辺りの地域で何があったのか見ていこう。 向こうはまだ寒いのかな? もちろん日本よりは気温が低いみたいでライに見舞われた当日の最高気温は 14°最低気温 6°といったところらしい。 こっちはすでにもうじめと暑いところも多いからやっぱりロシアの環境は全然違うみたいね。 そんな数を含むクルスク方面で12 回、春方面で4 回、ロシア軍は攻撃を行ったみたいだぜ。 そのことによって選況で何か変化があったの? いや、特に何もない。 う、ウクライナ目線でなら嬉しい話だわ。 ただ選境に大きな変化こそなかっただけで現場では興味深いことが色々起きていたようだぞ。 ほう、気になるわね。例えばどんなことがあったのかしら。 まず解説するのはウクライナの反撃の仕方だ。 攻撃を受けた後、変わったやり方で返したのかな?あ あ、場所は不明なのだが、前線から
20km の地点にある施設でロシア軍のエリート部隊第 2 特殊部隊旅団が演習を行っていたところをウクライナ軍がハイマース攻撃を行ったようだ。 訓練に飛び入り参加したってことかしら? ああ、演習のため兵士もどうやら1 か所に固まっていたようで多大な損失が発生したとのことだぜ。 ウクライナからは何かこの件について発表はあったの? いや、何もないな。 ふむ。だとしたら少し裏がありそうな事件ね。さすがのロシア軍でも演習中は相手にチャンスを与えると分かるはずだし、警戒して周辺の守りを固めるはず。それなのに今回簡単にやられてしまったのには何か理由がある気がするわ。 [音楽] 察しがいいな。 どうやら地元軍事ブロガーによるとロシア軍の中に裏切り者がいて演習の情報をウクライナに漏らしたと疑われているようだぞ。 一気に話が変わってきたわね。ただ単に一部の地域で攻撃をやり合ってウクライナが相手に大ダメージを与えたってだけじゃないわけね。 こうした裏切りもスパイ活動のも今後注目だな。ってことで次の北頭部の数いく春方面の話題に移っていくぜ。 それはズりリスクの司令部への攻撃についてだ。少し前に当たる
5月13 日リスクのモーテルという場所でロシア軍の第 40 開閉団の司令官と副司令官が会議をしていた際ウクライナのミサイルが直撃したというのだ。 え、そんな偶然ってあり得るの? 極めて可能性は低いってことでミサイルの狙いは極めて正確。部屋の中にいる人物の頭の位置が分かっているとしか思えないと言われている。 じゃあやっぱりいるじゃん。ウクライナに情報を流しているスパイが どんどんその可能性が高まってきているって話だぜ。 なるほどね。ちなみにその司令官と副司令官はどうなったの? 地元軍事ブロガーによると少なくとも副司令官はなくなったとの情報があるな。 ウクライナとしてはしてやったりね。そしてロシアからすればリーダーと司令部を失って混乱が続きそう。 その後の対応としてロシア軍はモーテルの戦車に司令部とそのカモフラージュを設置したものの失敗。他にも施設内にいるところにミサイルが振り注ぐ事案が今も多発しているらしいぜ。 ロシア軍は今も各方面でかなり厳しい状況にあるみたいね。 ああ、同じく5月15日のデータを見てみ
ても、ロシア軍全体の損失は1日で兵士 1220名車8両走行戦闘車13両方法 45問他連ソロケット2両暴システム1期 1機ドローン140機車両173両となっ ているからなこれさまじいたった1日で 1200弱の人が支障しているのか改めて だけどすごいペースねうむそれに 加えドローンもか なりの数がやられているのが印象的だな。 確かに今もウクライナ戦争ではドローンが大きな鍵を握っているみたいね。っていうか改めてなんだけどさっきの数字って 5月15日のデータなのよね。 ああ、5月15 日に先全体であった163 回の地上戦のデータだ。ドローンについては現地時間 15日の8時時点で110 機のドローンでウクライナ全を攻撃していためそこで破壊された数値も含まれているだろうな。 15日に攻撃している時点でおかしくない ?結局プーチン大統領は逃げ出してこ なかったけど、元々5月14日15日って
トルコで和平交渉を行われる予定だった じゃん。当日にガンガン攻撃を仕掛けて いるなんて最初から停戦しない気満々じゃ ない。本当にその通りだ。そういった姿勢 に加え結局言ってくれた通りプーチン 大統領はトルコに姿を見せなかったこと。 その一方豪華メンバーでわざわざ現れたウクライナとの対象が浮き彫りになったことでロシアは戦争継続の意思がはっきりあると世界に発信することになったな。 得意の情報戦ももはや手が回っていないのかもしれないわね。 国民にもいよいよ今までの嘘がバレているみたいだしな。 なるほどね。よいよロシア崩壊北のその日は迫っているのかもしれないわ。 [音楽] となると各国がウクライナ支援を継続できるかロシアに制裁を与えられるかが重要になりそうね。 まさに言ってくれた通りだ。一応最近でも様々な制裁がロシアを襲いかかっているぞ。 た、例えば直近だと5月14日EU の各国大使がロシアに対する人権侵害、選挙介入、科学兵器の拡散を理由とした追加制裁に合意したと伝えられていたな。
ほう。要は単純な話、またEU が新たな制裁をロシアにするってことよね。具体的にはどんなアクションが実行されるのかな? 新たに189 席のタンカーを制裁に加えるようだぜ。 これはかなり効果的になりそうな容ね。 確かロシアって色々制裁を受けた後もあの手の手の抜け道でタンカーを用いていくつかの国とやり取りをしているのよね。 ああ、そんな抜け道をこれまでコツコツと潰してきていたのだが、今回はそこからさらにロシアさん原油を運ぶタンカーのほとんどが制裁対象となる見込みのようだ。 ふむふむ。うまくいけばさらにロシアのエネルギー産業を苦しめられることになりそうだわ。 さらにフランスも動き出している。 また何か仕掛けようとしているのかな? うむ。以前からフランスのバロ外務大臣は 15 日にアメリカのグラハム上員議員とトルコで怪談する予定だと報じられ、大きな話題を集めていたんだ。 トルコでアメリカと一体何を話すつもりだったの? [音楽]
というのもアメリカのグラハム上員議員はロシアさん原油を輸入する国に対しアメリカが 500% の関税をかける制裁法案を起した人物なんだ かなりぶっ飛んでいるというか思い切ったことを言い出したわね。 まあな。しかしこうした動きがロシアの考え思惑と重なったらしい。ロシア経済を永久に締め上げる制裁に取り組むことに一致していることで怪談が予定されていたんだ。 ウクライナとしてはこの2 国の動きは助かるわよね。それで実際怪談は行われたの? うむ。5月15 日に怪談は実施され、先ほどの内容が議論されていた。加えてバロ外省はロシア経済を窒息させるような制裁の必要性を訴え、欧米の連携強化を呼びかけていたぜ。 どうやらフランスもアメリカもかなり積極的な動きを見せているようね。 ああ、ちなみにグラハム上員議員は同日アメリカのルビオ国務長官と共にナ外償会のサイドイベントにも参加していたぜ。 一時期はロシアよりの姿勢を見せている時もあったのに急に協力的でなんだか怖いわ。 まあ完税政策の暴走もあってこれ以上世界から孤立しすぎたらさすがにまずいと思い同盟国との連携強化に務めている段階ってところだろうな。 なるほどね。
アメリカとトランプ大統領の動きはまだまだ不穏だけど、フランスと動いてくれているのはいずれにせよウクライナとしてはやっぱり良いニュースと見て問題なさそうね。 そもそも今回の会談はフランスとアメリカがロシアへの圧力を強める姿勢を明確にしたも同然だ。単純な内容だけでなく色々と大きな意味を持ちそうだぜ。 ふむふむ。こうした外交の動きにもまだまだ目が離せないみたいだわ。 日に日に味方が減っているロシアは今の状況をどう見ているのかしらね。国内の経済はかなり前から本当に大変なことになっているようだし、もう楽観視しはしていないわよね。 さすがにな。ウクライナでロシアの情勢を分析している大外情報局によるとクレムリンは緊急会議を開催し、経済状況について議論する計画が立てられているみたいだぜ。 でも前からロシア経済崩壊のニュースが各方面から出ていたのに今更遅くないって感じてしまうわ。それは緊急会議という言葉のニュアンスによって生まれる意味の差が影響しているんだろうな。この緊急会議は単に緊急の会議という意味ではなく有名刺そのものなんだ。 つまりそういう名前の行事政治的用語があるってこと。
[音楽] そういうことだ。 それにこの緊急会議が開催されたのはなんて言ったってソ連崩壊以来だからな。 それを聞くとロシアが本当に追い込まれているのが伝わってくるわね。当時と同じくらい危機水準が高いってことか。 うむ。ちなみに会議の議題は石油と経済でロシアはソ連崩壊以降最も深刻な体制機に直面していること。特に国内で石油製品の輸送量が急限していることが焦点となるらしい。 石油においてはこれからさらにタンカーが制裁で使えなくなってくるって部分も重なってくるんだもんね。あ あ、いよいよ本当に追い込まれているみたいだな。加えてロシア国内の石油生成業者が次々と生産をやめてしまっていることも石油の危機に追い打ちをかけているぜ。 売れないからもう作らなくなってしまったのかな。 それもあるが国のせいで利益が出なくなったことが大きな理由だな。 というと ロシアでは今年から石油組み上げ税が 10% 加算され、国内石油販売業者の利益率が大幅に低下したんだ。
え、国にお金が足りていないとはいえ、そこから絞り取っちゃだめでしょ。 まだ終わりじゃないぜ。これに加え燃料物品税も大幅に加算され、一部ガソリンの税金は 1tあたり212.8 ドルに上昇。さらに政府は燃料を抑えるための燃料補助金も 1/3に削減している。 さすがにやりすぎよ。こんな状況じゃ続けられる石油生成業者の方が珍しいわ。 あと鉄道とトラックの輸送能力がロシアではかなり不足しているからな。こんな風に唯一の頼みのつですらこの有あり様で経済崩壊の最後の一撃がすぐそこまで迫っているようだぜ。各国の用人をモスクワに迎え、代々的なパレードを行い世界にロシアの権威をアピールした。 [音楽] 第2 次世界大戦のドイツ戦勝記念日のパレード。ロシアにとって言うことなしの大成功のように報じるメディアが多いけど実はその影で衝撃的なことが起こっていたんだ。 プーチン大統領が集近平国家主席との密月関係をアピールしたり、北朝鮮との繋がりが強まっていることを世界に示したりしていたことが報道されているけど、それ以外で何が起こっていたの?
[音楽] 実はロシア前土にウクライナ軍のドローンが 500 機以上してロシア国内に大混乱をもたらしていたんだ。 アルメディアの報道によるとモスクワと その周辺地域ウラジミール州、リペツク州 ボルゴグラード州モルドビア共和国まで 及ぶ後範囲でドローンによる同時多発攻撃 が展開され各地で先記念日の式点が中止に 追い込まれるという事態が発生したそうな んだ式点が中止モスクワ以外の場所では そんな大変なことが起このね重要な式点が ウクライナによって中止に追い込まれた なんてプーチン政権からしたらとんでも 板ででしょうね。 その通り。ロシア当局は安全上の理由や無人鬼の脅威を公式発表しているけどこれは裏を返せばロシア国内の中心部ですら暴空システムが昨日不全に陥っていることを認めているに等しいと言えるだろう。 前々からロシアの暴空システムは穴だらけだって指摘されていたけど今回の式点でもそれが未だに顕在だってことが露呈した形になったってわけね。 モスクワタイムズによると350機以上の
航空機のフライトが遅延あるいは結行し 6万人以上の乗客に影響したと見られて いる。モスクワから遠く離れたロシアに よる併合地域クリミア半島でも現地の戦勝 記念パレードは中止に追い込まれたそうだ 。他にもカルーガ州シャイコフスク空軍 基地にドローン攻撃が行われ、基地内の 給油施設や複数の格納庫が爆発。この基地 にはロシア軍のエリートアクロバット飛行 チームが駐流していると見られていて戦 パレードに登場する予定の期待を狙ったと 見られている。プーチン政権が大好きな 軍事力の個事を潰す目的があるってところ かしら。もはや空はウクライナによって 支配されていると言っても過言ではない ように思えるわ。ウクライナ軍の攻撃は ロシアの軍事産業の心臓部にも連続して 命中している。プーラでは消化器、戦闘 モジュール、対戦車兵器などを製造する JSC軽装設計局が攻撃を受け、同じく プーラとクラスのアルメイスクにある バサルト車とスプラフ車も標的になって いる。これらはロケットシステムを
開発生産する重要拠点となっている。他に もサラトフでは2箇所の光ファイバー製造 工場も攻撃を受けたそうだ。軍事パレード を潰すだけじゃなくて軍事産業の国内 サプライチェーンの断を狙って戦略的に ドローン攻撃を展開していてことか。軍事 パレードでいろんな最新Aの兵器をこれ 見がしに見せらかしている一方で他の場所 ではウクライナのドローン攻撃を防げずに 大打撃を受けていると思うとなんだか 奇みたいに思えてくるわ。ウクライナ軍に よるドローン攻撃は式点に参加予定だった 各国の用人にも影響を及ぼしたそうだ。 当初29カ国の首脳がモスクワを訪問する 予定だったものの、ウクライナのドローン 攻撃を受けてアゼルバイジャンのアリエフ 大統領とラオスのシスリット首相が急遽 欠席を表明。EUが先記念日当日にロシア からの航空機の通貨を認めない決定を下し たことでスロバキアの福首相などは モスクワにたどり着けない事態に陥った。 またセルビアノブチッち首相は急遽モスクワへの訪問を決定したもの途中の空で緊急着陸し長時間待機させられるはめになったそうだぜ。 ウクライナ軍によるドローン攻撃で各国の用人もモスクワに近づきがい状況だったってことか。そんな状況かでも現れた集近兵士はそれだけこのパレードへの出席を重要視していたってことかしら。
[音楽] まあロシア側からの強い要望もあったんだろう。 それにモスクワ向かうルートによっても危険度が違うと考えられる。プーチン政権としても各国用人が一に集結するから暴空システムを書き集めてモスクワに一局集中していたみたいだからモスクワ中心に入ってしまえば危険はなかったのかもしれない。 なるほどね。中国を含む各国用人が集結していたらプーチン大統領が表部隊に出てきているとはいえそう簡単にウクライナもドローン攻撃ができなかったってことか。 その可能性もあるけど、欧米からレード会場に攻撃しないように圧力をかけられたなんて話もあるみたいだけどな。確かに一気に世界対戦にまで炎上するかもしれないものね。それにしてもロシアよりの国は旧祖連権と共産主義国がメインで国際社会からの孤率が目立つわね。 [音楽] [音楽] 国外も大変だけど国内でも不安定化が加速している。 チェン共和国を統治していたカビロフの健康状態が一しく不安定になっていることから今後のチェチン共和国の同行が気がかりになってきているようだ。また今年はロシアの暦読みで蛇の年という不吉な年と言われている。
[音楽] 不吉っていうのはどういうこと? 実は歴史的に蛇の年にはロシアでとんでもないことが起こると言われているんだ。 ロシア皇帝であったパーベル一生は蛇の年に暗殺されているし、ロシア帝国で貴族商候たちが武装放棄したデカブリストの乱が起こった。近代だとドイツによるソ連への進行、スターリンの死、ソ連崩壊などが起こっている。 偶然にしては集中しすぎにも思えるわね。国内以外を取り巻く不安要素が森沢さんの今のロシアだと本当に今年何かが起こっても不思議じゃないわ。 [音楽] それを実現させるためにもウクライナ軍は 技術の進歩を加速させているようだ。 ウクライナ軍はネプチューン巡行ミサイル を用いてロシア国会艦隊BSFの主要拠点 であるシスク海軍基地を攻撃基地に損害を 与えたそうなんだけどこの攻撃は技術的に も戦略的にも前例のない的なものだったん だ。ネプチューンってウクライナ国産の ミサイルよね。
今まで何度も使用されてきているし画期的っていうほどのことじゃないでしょ。 [音楽] 今回の攻撃で使用されたネプチューンミサイルは従来のものとは違うんだ。デサ地方に配備されたウクライナ軍の沿岸砲題から発射された後発の R360 [音楽] ネプチューンミサイルはクリミア半島の西側を大きく迂し 750km 以上の距離を飛行して目標に着弾したんだ。 750km確かネプチューンミサイ ルって最大飛距離350km くらいじゃなかった? その通り。この攻撃は2022 年のウクライナ進行が始まって以来、ウクライナが実施した通常兵器による攻撃の中で最長距離のものとなったと言われている。ウクライナ軍はネプチューンミサイルの改良を重ね、長距離型の開発と配備を始め、今回実践投入して初めての成果を上げたってわけだぜ。 これまでの飛距離を考えると2倍以上も 飛ぶようになったってことでしょ。 とんでもないスピードでミサイルの改良を
進めているのがよくわかるわ。専門家の 分析によると水系の改良と燃料効率の最適 化。さらに飛行プロファイルの再設計に よって最大1000kmまで射程を広げる ことができると見られているそうだ。まだ 発展途恐ろしいポテンシャルだわ。 [音楽] ちなみに今回の攻撃ってクリミア半島を大きく迂するルートだったのよね。どうしてわざわざそんなルートを選択したのかな?それはロシアの暴空システムが 1 番手スきの場所を狙うためだ。ロシア暴空猛の弱点をピンポイントで狙うことでレーダーによるタ地リスクを最小限に抑えることに成功したからこそミサイル密攻撃が成功したってわけだ。 ウクライナ側の発表によるとミサイル攻撃 当時約24隻のロシア艦隊が配備されてい てその多くは校内に泊していたという。 ロシア当局は暴空システムによって ミサイルは全て迎撃したと主張している 一方ロシアの軍事ブロガーは少なくとも1 発が暴空毛を通過し目標に命中したと見て いるそうだけど実際の被害状況は不明と
なっているな。 ミサイルに関しては迎撃できたかもしれないけど、こういう攻撃って大体方は攻撃と合わせてやられるでしょ。そう考えるとネプチューンミサイルも複数発射されてるだろうし、ドローンも大量に投入されたんじゃない? [音楽] 鋭いな。その通りだ。ウクライナ通信者ウニア案によるとウクライナ軍は 447 機のドローンとミサイルを発射したと見られている。 これは回線以降最大規模の長距離攻撃でクリミア半島の暴空システムを買いくぐる攻撃と緊密に連携していたそうだ。 [音楽] ものすごい数の攻撃ね。弱点にそれだけの法和攻撃を仕掛けられたら目標に命中するものがあっても不思議じゃないわ。キに対するロシア側のドローン攻撃が過激になっているってニュースはよく目にするけどウクライナが負けずらずの攻撃をロシアにやり返しの見逃せないポイントだと思うわ。 そうだな。3年以上に及ぶ戦争で ウクライナは着実に技術的にも戦略的にも 進歩を続けている。プーチン大統領が戦争 を終わらせる気がないような姿勢を見せる
中でウクライナの力は増し続けているから ロシアとしては時間と共に状況が悪化して いく一方と言っても過言ではないかもしれ ない。ウクライナが他国の援助に依存する ことなく時国の力でロシアと渡り合える 状況になるのも夢ではないってことね。 もはや時間はロシアの味方とは言えない可能性があるってことか。 そんな中で外交的な動きも注目されている。 プーチン大統領がゼレンスキー大統領との直接怪談に前向きな姿勢を示したことだ。 イスタンブールでの直接会談ってやつね。トランプ大統領もこれに飛びついたんでしょ? ああ、中東を外有優中にも関わらず仲回として必要であれば自分も参加すると言っているな。 喉から手が出るほど手柄が欲しいって感じ が見え見えね。ロシアに片入れしまくって 停戦交渉がうまくいかない上にロシアに 完全に舐められて時間稼ぎされている状況 なのにまだプーチン大統領と補を 合わせようとしているのは第3者的に見て も異様としか言えないわ。一時期は
ゼレンスキー大統領を吊し上げて戦争責任 を押し付けようとしていたけどロシアが 自分から停戦を口にしたにも関わらずその 停戦期間中にハリコフの民間車両をFPV ドローンで攻撃したり住宅地にカ空爆弾を 投化したりポクロフスク方面では通常通り の激しい戦闘が継続していたり全く停戦を する気がない様子を見てアメリカがロシア に対する圧力を強める動きを見せていた ところがここに来てプーチン 大統領の守る気もないであろう。直接交渉の一言に飛びついたトランプ大統領はロシアの疑が全く見抜けていないのか、わざとなのか、何を考えているのかよくわからないと個人的には思えるぜ。 [音楽] 異様にロシアに片入れしているからロシアのスパイダのプーチン大統領の会犬だのディスられるのよ。まともな人ならプーチン大統領の発言を信じて行動するようなことはしないと思うもの。 しかも今回のイスタンブールでの直接怪談はプーチン大統領自らが言及したにも関わらずプーチン大統領の出席は決まっていない。 [音楽] 言ってるそばから発言と行動が全く噛み合っていないわね。仮に参加するそぶりを見せたとしても和兵に向けたパフォーマンスでしかなくてゼレンスキー大統領と対面で交渉するようなことはなさそうに思えるわ。
だろうな。 常に自分が各上であることを相手に態度で示すプーチン大統領のことだから、今回の行動も結局時間稼ぎに終わる可能性が高いと思うぜ。 ロシアのスパイじゃないのにこんな見えすいた方法で振り回されているトランプ大統領ってどんどんアメリカの異厳を落としているように見えるわね。 [音楽] いろんな意味でトランプ大統領はアメリカを弱体化しているように見えるよな。 とはいえ、直接階談が実現する可能性は ゼロではないから、今後も同行から目が 離せそうにないぜ。解説はここまで。 分かりやすかったかな?というわけで、 この動画を気に入ってくれたなら チャンネル登録をよろしく頼むぜ。それ じゃあご視聴ありがとうございました。 またゆっくりしに来てね。
2 Comments
Testymo
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