世界激震!! 天皇陛下!まさかの発表

ラジオ日本

本日5月23日、天皇陛下は、来日中のバイデン米大統領と皇居・御所で約30分間会見されました。バイデン大統領は、出迎えられた陛下に「ハロー」と両手を広げて歩み寄り、「再び会えてうれしいです」と英語で語りかけました。

陛下がバイデン大統領と会われるのは、副大統領として来日した13年12月以来となります。コロナ禍のため、今回の面会では2人ともマスクを着用し、握手は控えられました。

天皇陛下は23日、来日中のバイデン米大統領と皇居・御所で約30分間会見された。

大統領は午前10時すぎ、専用車で御所に到着。車から降りた大統領が「ハロー」と声を掛けると、陛下はにこやかな表情で出迎えた。握手はしなかった。

宮内庁によると、出迎えの際は英語で「再びお会いできてうれしく思います」などとお互いにあいさつ。会見では陛下が「今回の大統領の訪日により、日米両国の友好親善関係がさらに増進することを願っています」と述べた。

陛下から、大統領が2011年に東日本大震災の被災地を訪問したことなどへの謝意が示されると、大統領は「大変悲惨な状況でしたが、日本の人々の対応ぶりに強く印象付けられました」と応じたという。

この面会について報じられた記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、天皇陛下の謙虚な姿勢を称賛する、次のような意見が書き込まれていました。

天皇陛下の御心が、対話を通して一国の大統領へ伝わる事を願っています。

天皇陛下ほど世界を憂い日本と外交する国の方々に配慮され、腰を低くされる方は存在しないと思う。

国を顕すに相応しい天皇陛下の存在が日本の国家の存在でもある。私達はこの日本に有って誇らしく思えるのも天皇陛下あっての事に感謝でならない。

益々の両国の発展と友好同盟を願いたい。

外交上も重みが出る。日本という国が過去から未来へと綿々と続いていくことの象徴であり日本の顔であり、ローマ教皇よりも生臭さがない国家元首というのは今は珍しい存在ですよね。

政治家が国家元首だとどうしても生臭くなる。利害関係渦巻く世界で政治的・外交的に戦うわけだからね。習近平やプーチン、バイデン、尹も国家元首だが機能が違うし単純比較はできないが、日本の制度は世界に誇れるものだと思います。

バイデン大統領が羽田でなく横田基地に到着したのは羽田の機能を止めてしまうことを避けたこと、また横田基地で友好祭が行われていて日米の絆が演出されていたからだろう。天皇陛下との面会は日本の最大の歓迎の印と思う。

今回の面会で、主に、コロナウィルスの感染症の問題などについて話し合われたようですが、30分の面会の中で、ある気になる話題も飛び出したようです。

「実は、面会の中で、バイデン大統領は、現在NYで生活している小室圭さんと眞子さんについても言及していたようです。

なにしろ、眞子さんは天皇陛下の姪にあたりますからね。バイデン大統領も、小室圭さんと眞子さんの結婚が物議を醸していたことは知っていたでしょうが、それでも、触れないわけにもいかなかったのでしょう。

話の内容としては、主に、“陛下の姪の眞子さんもアメリカで元気に生活しているようです”というような当たり障りのない話題が中心だったのですが、その中で一言、“お二人の警備費用については、日本側で負担してほしい”というようなことも述べていたようです」(宮内庁関係者)

「週刊新潮」(2022年3月17日号)は、お二人のNY生活での警備費用に関して、年間約8億円の出費になるとし、その費用は外交機密費によって賄われる可能性が高いと報じていました。

現在でも、お二人の警備に毎月数千万円ほどの費用が発生していると思われますが、その詳細は公開されておらず、果たして、どのように負担されているのかも明らかになっていません。

この小室夫妻と似たケースとして、近年では、英国王室から離脱したヘンリー王子夫妻の米国やカナダでの生活における警備費用が英国と米国、そしてカナダで大変な物議を醸したようです。

たとえば、米国滞在中には、年間400万ポンド(約5億3000万円)と試算される警備費の半額、年間200万ポンド(約2億6500万円)をチャールズ皇太子が援助することに同意したと報じられていますが、この費用を税金で負担することは許されないと、英国民の多くが反発したようです。

3月31日を最後に英国王室の主要メンバーから退いたヘンリー王子夫妻は現在、メーガン妃の故郷ロサンゼルスに滞在しているとされるが、現地での警備費はチャールズ皇太子の負担となる可能性が高いと報じられた。

「デイリー・メール」紙によると、年間400万ポンド(約5億3000万円)と試算される警備費の半額、年間200万ポンド(約2億6500万円)をチャールズ皇太子が援助することに同意したそうだ。

ドナルド・トランプ大統領が3月29日(現地時間)、ヘンリー王子夫妻の警備費をアメリカ政府で負担しないと異例のツイートを投稿したが、その後すぐに夫妻の代理人がアメリカ政府に警備を求める計画はなく、私費で警備の手配を整えていると声明を発表。これを受け、イギリスが税金で警備費を負担するかどうかの問い合わせに対し、王室はコメントを拒否したという。

この問題は、本来であれば、天皇陛下ではなく、秋篠宮ご夫妻が中心となって解決しなければならない問題なのですが、キコさまなどは、とにかく小室夫妻の警備費用の負担の話からは逃げ回っておられるそうです。

「キコさまは、小室夫妻の生活費の支援などには関心を示しておられるのですが、一方で、年間8億円ともいわれる警備費用の話題からはとにかく逃げ回っておられるようです。

まあ、現実的な問題として、年間8億円ほどの警備費用を秋篠宮家が肩代わりすることは不可能ですからね。宮内庁の職員などとの面会で、この警備費用の問題に話が及ぶと、“私たちでは支払えません!”と絶叫し、“税金でなんとかしなさい”とだけ仰られるようです。

国民からの納得や理解を得るためにも、いくらかでも費用を負担していただければ助かるのですが、断固拒否されているようですね」

この警備費用の問題は、まだまだ解決しなさそうですね。皆さんは、この高額な警備費用は秋篠宮家が負担すべきだと思いますか?

これを受けて国民からはこのような意見が噴出しています。

スクープありがとうございます。
眞子夫婦が如何にアメリカでも問題児、厄介者になっているかがよくわかる良記事でした。

夫はフォーダム大学の奨学金をただ食いしたまま、いまだに司法試験に合格できない惨状なうえ、警備費も個人では支払わず、いまだに観光客気分のままの二人に、アメリカ人として正直苛ついておられることが大統領からも示されました。

これは在日米国大使館、在米日本大使館などの現場でも、キコからの特別扱い要求に困り果て、大統領の口を借りて、陛下にクレームを入れられた格好です。
これでまもなく切れるビザを特別扱いで取得させる案も却下ですね。

「日本の恥秋篠宮家」の存在が、陛下と大統領の面会でまで取り上げられたとは、前代未聞です。
「皇嗣家はあと百日で潰れる」なる予言が、着実に実現している手応えを感じさせられました。

キコは小室に重大秘密を握られ、反社にも流れてしまったので、延々口止め料なるサブスク契約をしたも同然なのです。
文仁と眞子と悠仁の出生秘密にDNA親子関係情報。
そのひとつでも漏洩すれば、偽皇族の証明になってしまうので、見て子が進んで支払おうとし、新宮邸新築費用水増し請求詐欺になったのでしょう。

そのサブスクにはNY滞在中の警備費用も含まれ、反社的には、国際的にこれに日本政府が耐えきれなくなったときは、代わりの利権を寄越せ、裏金を出せとできるよう、しっかりキコは金縛りにあっている。

対策は、岸田による文仁のDNA鑑定決断しかない。
偽皇族だと確定させ、皇籍剥奪することで、すべての醜聞に幕を引かせる。

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